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多摩ねこ日記~1100

2016.08.04

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欠かさず黒猫の具合を診ては投薬に通っています。比較的に素直に薬を受けつけてくれるので、それが何より助かっています。
ちゃんと食べ物も口に入っています。外は蒸し風呂のような暑さ、黒猫はおぃちゃんの小屋の中で安静に過ごしています。それでも壁に掛かった温度計は32℃を指していました。

かなり回復の兆しが見えてきましたが、体から完全に病気を抜きとるにはもうしばらく薬が必要なようです。

バークレイ&フウカのおぃちゃんにも会いました。おぃちゃんは多摩川の花火大会の日に日頃から親しくしている方々と食事会を予定しているそうです。多摩川で獲れた食材を利用してスッポン鍋や手長エビの天ぷら、アユの塩焼きなどを作ってふるまうのだそうです。フウカは留守でしたが、バークレイはおぃちゃんにベッタリと寄り添っています。首の周りに軽度の皮膚病が見てとれたので次回は薬を持参することにしました。