小西修の動物ドキュメンタリーBLOG

いつもご苦労様です。
酷いことをするものですですね。

あと個人的に気になっていることがあります。
オニシチとそのおぃちゃんは今多摩川にいらっしゃるのでしょうか。

いつも多摩猫逹の為の活動、本当にありがとうございます。
また少年の遺体が発見される事件が起きましたね。
心がすさんでいる人が増えているのでしょうか。
猫逹への投石や虐待、絶対に許せません。
そして小西さん逹へも逆ギレしてくる輩が多いのも哀しいです。
なぜひっそりと生きている猫逹をイジメなければならないのか。
犬を飼っているのであれば、動物好きなのでしょうに。
寒い中での活動は大変かと思います。どうかお体お大事に。
寒い上にお腹をすかせている猫逹もかわいそうですね。
少しでも暖かい冬になる事を祈るのみです。

寒くなりました。ネコちゃんたちは、ただでさえ空腹と寒さに耐えているのに、どうにも酷い人間がいるものですね、
この人たちには、何を言っても通じないし、逆ギレされるし、悲しいです。小西さん、美智子さん、本当にネコたちからすれば、神様のような存在です。私からは、感謝しかありません。

ハルオさま/ ぷくりんさま/ きのこさま

ハンペラのおぃちゃんはオニシチと共にどこかに移動されたのか、あるいは河川敷から完全に脱出されたのかは今日現在定かではありません。。
遺棄された動物などへの虐待、お世話されているボランティアの方へのしつこい嫌がらせ、またそうした場所にある物の執着心に満ちた破壊などは多摩川においては日常茶飯事です。我が家のカミさんにしてもマナーの悪い犬の飼い主との接触はほぼ毎日のことです。

そんな方たちのお考えは理解不能ですが、自身とその家族(人や動物もしくは物)のみが安全で楽しければ他の人や動物は生きようが死のうが関係ないと思っている方なのかも知れませんね ?
成人(親)が、人間によって故意に捨てられた犬猫の悲惨さを理解できなければ子供も理解できない大人になってしまいます(TV番組・出版社などマスメディアの責任もあります)。 欧米の動物文化との大きな違いは教育がなされているか、いないかの違いだと思います。

ご返答くださいましてありがとうございました。
ここで紹介されていた表情豊かなオニシチとやさしそうなおぃちゃんの写真が
非常に印象に残っていましたので気になっていました。
どこかでお元気でいられると良いのですが。

小西さんのおっしゃる通りだと思います。
傍観するだけにとどまらず、底意地の悪いあわれみの無い行為をあえてするという心情は、心ある人にとってはとても理解できないものです。
河川敷に必死に生きるかたたちや犬猫たち、そのもとにどんな嫌がらせにも耐えて通ってくださる小西さんご夫妻のことを考えない日はありません。
自分と自分の家族以外に優しい思いを向けられない心貧しい人もいますが、小西さんご夫妻の事を本当に感謝しつつ、支援の手を差し伸べ、祈る気持ちで心を添わせ応援してくれる人もたくさんいらっしゃいますから、どうか心身の事にお気をつけて活動なされてくださいますように。
心からの感謝を込めて。