小西修の動物ドキュメンタリーBLOG

フェレットとは、何ぞやと検索しました。イタチ科の肉食小ほ乳動物....
いろんなのが遺棄され、まったく人間はどうしようもない動物ですね。
可哀想に....。多摩川河川敷で生き抜いていくのでしょうか....ネコを食べたりしないでしょうか、不安です。

フェレット救出！よかったです。
小西さんのお仲間は、すごい！小西さんのブログの力ですね。
フェレットちゃんも、河川敷で生き抜くのは大変な事、本人も
きっとホッとしていることでしょう。

皆様、ありがとうございます。心から感謝いたします。

きのこ様

Kさん、他の方が積極的に動いて下さったことが良い結果に繋がったのだと思います。やはり、あの環境ではフェレットは生きていけないとも仰っておられました。かけがえのない命が助かってホッとしております。

私も安心しました。フェレットは捨てられたのですね。迅速に無事捕獲まで至ったことを知り、小西さんやKさん、Yさんに感謝です。
小西さんのブログを読んでいると、自分勝手な人間たちがこんなにいるものなのだ、と憤りを覚えます。
同じ犬の飼う者として、猫に自分の犬をけしかける人にはよけい（私は絶対そういうことはしません。うちは猫も飼っていますので、猫の気持ちもわかります。）多摩川で、やはり犬のリードをはずして自由に走らせている人も見ました。私は自分の犬のリードをしっかり握ったままその人のそばまで行き、じろじろ非難をこめた視線を向けますと、その人は慌ててリードをしました。もしそうしなければ、「ちゃんとリードをつけて下さい。」と言うつもりでした。そうしないと、その犬がうちの犬に噛みついてくる危険だってありますからね。

段々暑い日が増えてきて、多摩川でのお世話もも大変になってくると思いますが、どうぞお体に気を付けて下さい。私も多摩川の見回りに参加しなくては、と思うのですが、なかなか行けずすみません。いつも小西ご夫妻には感謝しています。

れい 様

フェレットは野生では生息しない動物ですから、多摩川に放置されて実は随分と疲れていたそうです。今は風邪の治療を続けながら食べては寝るを繰り返し、遊ぶまでには至らないようですが、それは自らの体調を摂生しているのでしょう。人懐っこい動物ですから、一日も早く人と遊べるまでに回復してほしいものです。

残念なことに多摩川においての人や猫などに対しての犬の被害は後を絶ちません。中には８匹くらいの猟犬の血をひくノーリードの犬を連れて大胆に闊歩する方も。また、実際に河川敷で噛み殺された猫も数知れずといったところです。
あの加藤さんの所の猫も間一髪で噛み殺されそうになった場面を間近で目視したこともあります。その時は50代後半の女性でしたが、注意すると謝って私の言うことを受け入れてくれました。
しかし、そういった方ばかりではないので場合によってはややこしくなる事もあり気分を害することも少なくありません。その意味では私よりもカミさんのほうが日常的に辛い思いをしています。理由は女性だからです。

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