2018.02.18
久々にヤタの所に立ち寄りました。暖かな天気で密封されたおぃちゃんのテントの中は半袖のTシャツ一枚で過ごせるくらいに温室状態になっています。そして、ヤタはいつもおぃちゃんにべったりで、よほどの事がない限りずっとテント内で過ごします。
しかし、今日は珍しいことに外に出てきたのです。屋外でのヤタの姿はとても貴重なので写真に撮っておきました。おぃちゃんも「どうした風向きなのか ?」と少し驚いた様子でした。
４時を過ぎるとまた急激に冷えてきます。寒い朝は霜柱が立っているようです。
密封された昼間のテントの中はおそらく27～28℃あったことと思います。でも、夜から朝にかけては氷点下に変わり、その気温差は30℃近くあるはずです。
猫フード・他の物資をお渡しして次に移動しました。
ミーとは移動の途中でときどき会うことがありますが、おぃちゃんとは久々でした。お変わりは特にないようでした。相変わらず手厚く猫を可愛がってくれるおぃちゃんには感謝しています。
改めてミーを見ると巨大化していました。これまでずっと長い間、タロウ(♂)という名の猫が多摩川全域ではいちばん大柄な猫でしたが、今となってはこのミー(♂)が最大です。
おぃちゃんに不足している物などをお聞きしてから河川敷を後にしました。