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お知らせ

2019.02.19

ファイル 1526-1.jpg

日頃の多摩ねこの事などが掲載されています。
女性自身 本日発売 (巻末カラーグラビア)

コメント一覧

ねこ 2019.02.21(木) 23:00 修正

記事を拝見しました。

小西様が「猫が好きだから」ではなく「見て見ぬふりができないから」活動しておられるのに驚きました。

アカ、ツウの穏やかな写真。可愛いです。この子達のその後の末路には、本当に人間の残虐性、愚かさを痛感します。そのような連中に天罰を与えられないものでしょうか。

悲しい体験をした猫達が、天国では幸せに暮らしていることを願わずにはいられません。

Ashley 2019.02.22(金) 11:43 修正

すごくいい記事でした。改めていろいろと考えさせられました。
一人でも多くの方に多摩川の現状を知っていただきたいです。
何冊か購入して、あえて興味のなさそうな人たちに配りました。
知ることで、意識が変わる人もいるでしょうし、支援など具体的なアクションを起こす人もいるはずです。

今日は猫の日です。多摩川の猫たちが今日一日安心して元気に過ごしてくれることを祈っています。

ぷくりん 2019.02.22(金) 18:25 修正

雑誌を購入して、じっくり読ませて頂きました。
もっともっと、ページを増やして欲しいですね。

でも日々、多摩川の猫たちの為に奮闘している小西さんご夫妻の活動が、
これでまた多くの方々に伝わると思うと嬉しい限りです。
一匹でも多くの猫たちが、幸せに暮らせる事を祈るばかりです。

れい 2019.02.23(土) 00:48 修正

私も今日買って読みました。岩合さんの幸せな記事のあとですから、猫好きな人は続けて読まれ、前の記事との差や現実に愕然とされるでしょうね。岩合さんも、小西ご夫妻の記事を読まれるでしょうね。私は岩合さんの写真は好きですけれど。医療費がかさみ、1月100万円近くかかる時もあるとのこと、本当に大変だと思います。時々寄付させて頂きますね。
今日多摩川を電車で超えましたが、少し暖かい日だったので、猫ちゃんたちは日向ぼっこできていたらいいな、と思いながら河川敷を眺めました。

小西 修 2019.02.23(土) 00:59 修正

担当の記者さんは時間の許せる限り誠心誠意の取材でした。現地のホームレスの方々の所にご案内したときも、とても好感を持てる対応のしかたができる方でした。(実はこれは初対面ではそう簡単なことではないのです)

そんな事もあってよい記事になったのだと思います。猫たちの現状が読者に伝わり、犬猫などを捨てたり虐めたりしない世の中になってほしいです。せめてヨーロッパ並みに。

ロザリオ 2019.02.24(日) 08:28 修正

記事の方を拝読させていただきました。
(女性誌を購入したのは、数十年振りでした。)
小西様の、『気の毒なものを見ると、見て見ぬふりできない、という自分の性格です。』とのお言葉が、心に刺さりました。
今の世の中、自分を含め、「見て見ぬふりするのが当たり前」のような風潮がございます。
そして、「強きを助け、弱きを挫く」という、人としての真逆の有り様にすら、背を向けているのが現状です。
小西様のお言葉から勇気を貰い、改めて、「人の言葉に振り回されず、自分の信じる道を歩んで行こう」、と思いました。

多摩川河川敷は、まだまだ凍えるような寒さの中でのご支援となりますね。
どうか、お身体に気を付けて
これからも、小西様のご活動を見守らせていただきます。