ヤタ&イシマツも相変わらずでした。ヤタの口内炎も変わらずですが、極端と言えるほどの薬嫌いでおぃちゃんの手に追えないくらいの全力で抵抗しているようでした。
「下手に薬を出そうものなら飛び出したまま2~3日は帰って来ねーから困ったもんだ」と苦笑い。それ以外についてはおっとり穏やかな性格のヤタですが、薬に関してははっきりとした態度をとります。
一方のイシマツも大人しく扱いやすい猫です。「高齢者とかそんな人が飼うぶんには良い猫なんだけどな」とおぃちゃんは言います。2匹とも寝るときはおぃちゃんの体の上に乗ってくるので、ときどきうなされて怖い夢を見ることもあるそうです。
中身によっていくつかの種類があるモンプチ(缶)は広い範囲の多摩ねこ達にも人気の銘柄です。でも、その中の『あらほぐし仕立て』のモンプチ缶はこれまでは限られた猫だけが食べてくれていました。しかし、昨今はその猫さえも食べてくれなくなり、私たちが関与している猫については無駄になってしまいます。月日の経過とともに微妙に好みの変化が見受けられます。
本日のミケ。右前肢の骨折部分のために経口鎮痛剤を投与。爪の生え際の損傷部分の消毒。耳の中の掃除と爪切りを終え、なんだか安心したように休んでいます。
ねこ 2019.05.15(水) 06:12 修正
ミケ、気のせいかホッとした穏やかな表情に見えます。
これからは危険な目に遭うことのない生活が出来ることを
分かっているかのようです。
ヤタとイシマツのおぃちゃんの、寝るときに上に乗られ悪夢を見るは猫あるあるですね(笑)
ヤタは薬を受け入れてくれるといいのですが。。
自分の経験だとカリカリは飽きないけど缶のご飯は飽きる傾向です。
何故でしょう?