今日は目的地にいつもの猫のお世話をされている方も猫も全くその姿が見えなかったため、しばらくして対岸に渡ることにしました。おそらく、その方が来るのが何かの都合で普段より早い時間だったのでしょう。大抵の猫は食事が終わるとその場から散らばって姿を消してしまいます。もし、普段より遅ければ猫はまだその餌場付近で待ち続けているはずです。
対岸ではハコと会えました。おぃちゃんはハコの目ヤニが多いことから「病気ではないか」と少し心配していましたが、ハコの場合は昔から慢性なので仕方ありません。気温差がある日などは目ヤニの量が多くなることもあります。
おぃちゃんがタオルで拭いてやると、多少はすっきりしたのかお気に入りの小屋の屋根の上に登っていきました。
ラビも変わりなく元気で過ごしているようです。草むらから姿を見せたタヌキと一瞬目が合いましたが、ラビはしかとして全くの無視でした。以前は性格にある種のムラのあったラビですが、最近はオス猫らしくどっしりと落ち着いて映ります。
今日は我が家のカミサンが毎日回っている猫の餌場に紙に包んだ犬のフンが置いてあったそうです。こうした、わざわざ手間暇をかけて嫌がらせをする人は残念なことに結構たくさんいるのです。
ソマトラタマ Mail 2019.06.24(月) 11:52 修正
ラビちゃん、タヌキとケンカにならなくて何よりですね。
できれば平和に共存してほしいものです。
わざわざ時間をかけて嫌がらせをする輩は色々な会社にも存在します。。。(男女関係なく)
こういった人達の共通点は自分のやっている行為は正しいのだと
勘違いしているところですね。
正義の為にやってて何が悪いんだって自分を正当化して、尚且つ
人の話しは全く聞く耳を持たない最悪な人間です。
その嫌がらせに使う時間をもっと別の何かいい事に使う事は考えられない哀れで心の貧しい人間…。
そんな輩にバチが当たることを願います!