他を回った後でチビ&パスタのおぃちゃんの所に立ち寄りました。私は一言おぃちゃんに声をかけてすぐに辺りの目の届きにくい所を念入りに探してみました。
ただ、この時期は雑草が生い茂っていて足元が危険な場所がいくつもあり、冬とは景色が違うのでパスタの捜索にも限界があります。離れた場所も思いつく限り歩いてみたのですが、やはり伸び切った草木が邪魔をしてある程度以上は足を踏み込むことができませんでした。
おぃちゃんの所に戻って話しているうちにチビのご飯の時間になりました。今までならフードを多めに食器に移し、あとは猫がチビ→パスタ→ミルクの順に食べていましたが、今となってはチビの分の少量だけなので、ウェットフードが傷みやすいこの時期はパウチ入りが便利のようです。
ある程度短期間のうちに3匹の高齢の猫を失ったおぃちゃんはやはり寂しそうでした。
「急にチビが今までになく甘えてくるようになったよ」と言います。
我が家のカミさんが毎日通っている範囲にいるマミヤ(♀・14歳)の様子が少し前から悪かったようでタイミングを見計らって昨日病院に搬送しました。やはり、口内炎だったようですが、注意深く様子を診ながら昨日のうちに元の場所に戻し、現場で薬治療を続ける判断に。
今日はは思いのほかフードを食べていたようですが、また明日以降もしばらくは薬治療です。
ねこ 2019.08.17(土) 00:07 修正
小西様、時々強風が吹く大変な天気のときに
パスタの捜索ありがとうございます。
人間にとっては姿を消されて悲しいですが、
ミルクもパスタも猫らしい立派な最期だと思います。
おぃちゃんはかなり辛い状況ですが、
今まで以上にチビを可愛がっていただきたいです。