selling drugs

speed 40000yen/g

420 7000yen/g

twitter https://twitter.com/nobnobo6


記事一覧

多摩ねこ日記~1530

2019.10.22

ファイル 1616-1.jpgファイル 1616-2.jpgファイル 1616-3.jpgファイル 1616-4.jpg

不明の猫が心配です。それらの猫がいた場所の下流を捜索しています。いつも台風の後の捜索はその台風上陸当日の水の流れが頭に浮かんでくるものです。水かさが上がるのはいつも真夜中の闇の中、今回の台風も12日夜10時頃から12時頃に大半の小屋は流されたものと思えます。

これまでの幾多の大型台風でも倒れずに持ちこたえた立派な木も今回の台風では根こそぎです。
両岸の土手に挟まれた河川敷のすべては濁流で埋まる訳ですから、希望をもって猫の捜索をしていても絶望感に包まれてしまいます。ましてや、10日間が経過していればなおさらというものです。しかし、過去には奇跡中の奇跡といった実例もあるので諦めたくはないのです。

どこに行くにもいつも仲良く身を寄せていたミー&タカもどうなってしまったのかと心配です。今日も2匹がいた所のそばを通りがかりました。
あの豪雨と強風の中、小屋の中にずっと居たままなのでは ? と想像してみても、まだ今日になっても地面はぬかるんでいて近づくことはできません。

コメント一覧

I.M. 2019.10.23(水) 07:34 修正

一匹でも多く、いいえ、全ての子を見つけられますように。

ねこやしき Mail 2019.10.23(水) 13:07 修正

あの暴風と豪雨の中、もしミーとタカが小屋の中に居たとしたら、
どんな思いで過ごしていたのか…
どんなにおののいていたことか…
そんな事を考えると、たまらなくなります

小西さんも美智子さんも、期待と悲痛の入り混じった色々な思いに突き動かされて、毎日捜索してくださっておられるのでしょう。
心から深く感謝いたします

ソマトラタマ 2019.10.23(水) 19:27 修正

奇跡中の奇跡が起こることを毎日お祈りしております。

晴天が続きますように!