2020.06.03
久々にタマのおぃちゃんの所にパウチ入りのフードとリポビタンDを届けに行きました。風が強いのでしばらくはタマの姿はありませんでしたが、おぃちゃんとひとしきり話しているうちにひょっこりと藪の中から現れました。なんだか眠そうな目をしていて、しばらくはあまり動きませんでした。
おぃちゃんはとても素朴で正直な方です。いつも笑顔を忘れないで対応してくれます。そして、猫たちにに対しても実に優しい眼差しで見守っています。きっと、猫がおぃちゃんにとって大きな心の支えとなっているのだと察しました。
我が家のカミさんも相変わらず昼夜問わずの忙しい生活です。いつもの場所にいる白猫が頬に骨が見えるくらいの深い傷を負っていたそうです。
容易に近づけるような猫ではないので、薬を混ぜたフードを約一週間続けた今は顔の傷が白く小さくなって殆ど目立たなくなるほど回復しました。屋外はどの猫にとっても危険がいっぱいですが、食欲も旺盛な様子で元気をとり戻せたようです。
(カメラの画像をそのまま複写しているため、画像が荒れていますがご容赦ください)
Ashley 2020.06.04(木) 13:34 修正
白猫さん、痛々しいお写真です。かわいそうに。。。
これからの暑い季節、多摩猫たちにとってもおいちゃんたちにとっても、そして小西さんご夫妻にとっても一層キツい時期になるかと思います。
遠方からの応援で、できることは限られていますが、毎日心から応援しています!