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多摩ねこ日記~1620

2020.07.05

ファイル 1714-1.jpgファイル 1714-2.jpg

全身マヒでも頑張っているタマ(♀)の所に立ち寄りました。最近は給餌の時間に出て来ないこともあるようです。今日も関係している方が名前を呼んでもなかなか草木の中からの反応がありませんでした。しかし、何度も呼んでいるうちに一声だけ鳴きました。

なんと、姿は見えずとも私たちがいる場所からほんの1m ほどのそばにいるようでした。タマ用のハウスの中からの鳴き声のようでしたが、障害物があるのでその1m 先のハウスまでは行けないのです。
この時期、ハエや蚊、チョウなどが頻繁に飛び交っています。そうした虫を極端に嫌うタマはどうもご機嫌斜めのようです。仕方ないので置きエサをハウスの手前まで押し込むように入れて、他を回って帰る間際に食器を回収することにしました。そんな訳でタマの顔は見れませんでしたが、元気でいることは確かでした。

周辺の白黒ねこは変わらず元気に過ごしていました。ご飯をもらって落ち着いたのでしょうか。ゆっくりと草木の間から身をのり出していました。

先月9日に「肛門破裂」で苦しんで治療入院をしていた我が家の保護ねこアイヨは今はすっかり完治して元気に過ごしています。

コメント一覧

ねこ 2020.07.06(月) 14:11 修正

暑さ、虫、そして九州地方での豪雨・・このような大雨がいつどこで起きるか分からず、今年もまた多摩川の増水が懸念される状況です。コロナ禍の不安もあります。

おぃちゃん、多摩ねこ、そして自分達も危険に晒されるかもしれません。

どうか今後も皆が無事に過ごせますように。

過酷なことが増え、普通に暮らすことが当たり前ではなくなりつつあり、恐ろしい時代に突入したように感じます。

小西 美智子 2020.07.16(木) 01:01 修正

アイヨについて書かれてますが、肛門破裂ではありません。「肛門腺の破裂」です。肛門腺からバイ菌が入ってしまったようです。長毛の猫の場合、肛門周りが毛におおわれているとなかなか気付くことが難しいですね。化膿して膿がたまってたため自然破裂して膿が飛び出してしまいました。アイヨに可哀想な事してしまいました。病院で入院治療して破裂した時の傷口もきれいに治り今は元気に過ごしてます。そして毎日のお世話が大変な排泄障害の猫ライチャ、口内炎猫シロチンも経過治療で病院で診てもらったり、そして重症の疥癬で苦しんでたミツも長い治療で一命をとりとめましたが、今現在も腎臓肥大の症状や重症の口内炎のため治療も続いて、一生懸命頑張ってくれて病気と闘っています。6月8日~6月10日までの入院治療費¥113.300でした。
自宅の保護猫達は病気の猫達ばかりですが、大切な命を見守ってお世話しています。私は毎日休みなくお世話の時間に追われてます。失礼をどうぞお許しください。

皆様からの温かいご支援に心から感謝でいっぱいです。
いつも助けて頂いて本当にありがとうございます。

猫達のために多摩猫基金にご送金して頂いて
本当にありがとうございます。

支援物資も本当にありがとうございます。

小西美智子