・・・(続き)
犠牲になった猫と並行して目立たない場所に設置してあった小さな猫ハウスをわざわざ川べりまで移動して投げ捨ててあったこともあるそうです。
また、毒入りのフードが置かれていた辺りに何かを燃やした黒コゲの跡もあったようです。通常はそんな場所で火を使用するようなことは全く考えられない所だけに実に不思議です。
2月下旬から6月まで続いていたことだけに、私がその事を耳にした7月は警戒を要すると思いました。また、2月からの毒入りフードや投げ捨てられた猫ハウス,他の証拠となる写真などは関係者の方はどなたも残してはおられませんでした。
そんな訳で犯人と繋がるなんらかの証拠となる物が新たに出てはこないかと( 警察に相談・通報) 私は7月は頻繁に現地に足を運び、関係者とも度々お会いしていました。
しかし、7月は何事も起こらず、そして8月の今現在まで。
現場での給餌は一日に2回、朝夕です。毒入りのフードを発見していたのはいつも朝5時過ぎ頃だったようです。そうすると、毒入りのフードを置いたのは夕方以降の夜、もしくは早朝5時頃よりもっと早い時間ということになります。
そんな事もあって、私は昼間に限らず夜間も見回ってみました。昼間でも分かりづらい倒木などの陰に目立たないように置いてあったという場所を注意深く暗視カメラで追ってみました。
しかし、残念ながら今のところは犯人と繋がるような証拠物件はなにも見つかってはいません。
チビトラ(♀)・ヒゲ(♀)・市街地の地域猫が死亡。
アカリ(♀)が大ケガ
虐待+嫌がらせ。強い憤りを感じます。
tabi 2020.08.25(火) 06:48 修正
本当にどこにでもこうゆう人間はいますね。本当に腹だたしい事です!