selling drugs

speed 40000yen/g

420 7000yen/g

twitter https://twitter.com/nobnobo6


記事一覧

多摩ねこ日記~1677

2020.12.18

ファイル 1777-1.jpgファイル 1777-2.jpgファイル 1777-3.jpgファイル 1777-4.jpg

「治療できる年齢ではないから何があってもそっと見守りましょう」と釘を刺されてはいても、昨日はミータン(元ミケ,♀)を病院に搬送しました。歳が歳なだけに、今年一年、年末まで命がもつのか ? とも思っていましたが、今の調子だと来年も生きていけそうです。

1年半前に保護したときに何者かによって骨折させられていた右前肢の関節部分の水を抜いてもらったり、耳の中の雑菌に対処してもらったり、点耳液・飲み薬をもらって来ました。
しばらくは自宅で投薬を続けてまた様子を診てもらう予定です。

今日は電車と徒歩で広範囲に河道工事または護岸工事が予定されている場所にいる猫たちの様子を見回ってきました。思いのほか、その範囲内にはいざ工事が始まった場合でも行き場がなくなるような猫は見当たりませんでした。
しっかりと可愛がられている猫は工事のために移動を強いられてもおぃちゃんが同伴してくれるので安心です。

少し離れた場所の土手ではこの時期貴重な暖かい日差しを目当てに複数の猫がまどろんでいました。それぞれの猫はそれなりに健康そうに見えました。

コメント一覧

鶴牧のモコ 2020.12.22(火) 20:08 修正

カレンダーで初めてレンマを拝見しました。
レンマのような風貌の猫は初めてです。

小西さまが2度と現れないであろう猫というだけの凄みがありますね。猫生をまっとうできずに本当に残念です。

ミータンがお母さんとのこと。ミータンも凄いですね。
ミータン、がんばれー‼️