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多摩ねこ日記~1697

2021.02.14

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クロクロ達がいる所に使い捨てカイロや日用品を届けました。変わらず元気に暮らしているようです。ただ、この場所にいたシロクロ(♀)とキン(♂)はここしばらくは見ていません。

聞くところによると2匹は約100 m ほど離れた場所にいつもいるようで、給餌の時間になっても出て来なくなったようです。特に他の猫との相性が悪い訳でもなく、昔からずっとそばで暮らしていた猫だけに関係者も不思議に思っています。
私が思うにはシロクロとキンがいる場所はこんもりと木が茂っていて、ノーリードで散歩中の犬などに追われたときなどに2匹にとってはある程度安心していられるからではないでしょうか。
24時間、見張っている訳にもいかず、人目が届かない時間帯に何が起こっても不思議のないのが河川敷ですから。

数 km 移動してバークレイ&フウカのおぃちゃんにもお届け物をお渡しました。おぃちゃんはフウカの茶色の目ヤニを拭いてやっていましたが、これは慢性なので治りません。
猫の話をしているうちに、いつも散歩で立ち寄ってくれる近所の小型犬のクー(♂)がやって来ました。
バークレイもフウカも散歩する犬の個体差をはっきりと覚えていますので、クーが危険な犬ではないことをよく知っています。

さらに移動して猫たちの様子見をしていたときに河川敷に生きるタヌキがひょっこりと姿を見せました。疥癬に侵されてもいなくて健康そうに見えました。

我が家のカミさんも日々変わらずです。
先日、長年の間に犬に追われて痛めていた足が悪化して治療入院させている猫のお見舞い(様子見)をしてきたようです。入院はしばらく長引くのかも知れません。

コメント一覧

ねこ 2021.02.16(火) 22:42 修正

皆、クーちゃんみたいなワンちゃんならいいのにな。
どちらにしても犬には罪はないのだけど。