2021.10.15
変わらず2~3日置きに病院に通いながら、我が家でカミさんがライチャ(♂)やミツ(♂)などの治療・介護を続けています。
ライチャは一時期、痩せて顔面が硬直して無表情になり眼球も殆ど動かないような状態になりましたが、少しずつではありますが自力で食べることができつつあります。
一方、ミツは高齢に加えていつくかの持病もあり、リンパ腫でもあるのでなかなか厳しい状況です。ブドウ糖を投与したり便の具合を観察しつつの看護が続いています。
便は水便で血液が混じっているので、内臓もあまり機能していない様子です。
そんな訳で昼夜問わずのケアが他の猫も含めて続いています。