久々にラビ達の所に出向きました。今年6月上旬頃までは何者かによる複数回に渡る猫への虐待や、ぺケが飼い犬に噛まれて大ケガをしたり、食器や備品などを壊されたりしていたこの場所も以来プッツリと途絶えたままです。
当時はカメラを設置したり、現場で何日もの見張りを続けたにも関わらずに犯人を特定できなかったことは残念でしたが、その後は今日まで何事も起こらずで良しとしなければと思っています。
ぺケもハコもいつも通り平穏に過ごしていました。これからの夜は寒くなるのでハウスの中を工夫してより温かく過ごせるよう手を加えるつもりです。
ひょっこり姿を見せたタヌキはほぼ毎日この場所に現れるようです。
我が家のカミさんも変わらず昼夜問わず慌ただしくしております。先日は足を痛めた猫を長く入院治療をさせていましたが、やっと回復に向かいリリースすることができました。現場と病院を行き来することが先月からとみに多くなりました。
そして、今日は現場から帰るとすぐに保護ねこアイヨ(♀)の腫瘍の件で病院に搬送。(医療費・療養食¥20.000)
夕食を済ませるとその後はそれぞれの保護ねこへの投薬・他、がずっと続きます。
Ashley 2021.11.05(金) 08:28 修正
このまま不審者(、じゃなくて犯罪者ですね! 動物虐待は犯罪ですから)
が二度と現れないといいのですが。