2022.04.06
中流域のチビ・他がいる所に行きました。荷物を手に歩いているだけで汗ばむほどの陽気でしたが、まだまだ寒の戻りのある多摩川の夜は寒いものです。
相棒のシロ(♀)は予想どおりに会えませんでしてがチビはおぃちゃんと話している最中にどこかから帰って来ました。変わらずよく食べているようで安心しました。
おぃちゃんによると、ひと頃は夜0時頃になるとアライグマが3~4匹小屋の前に来ていたそうですが、ここ最近はぷっつりと姿を見なくなったと言います。
ハヤブサ(♂)も元気でいました。おぃちゃんの所に来たばかりの5年前には警戒心もあって痩せていて、動きもかなり機敏なことからその名前が付いたのですが、今のハヤブサはおっとりと立派な体格でいつもゆったりと落ち着いていて、とてもハヤブサというイメージは湧かない猫になっています。
でも、それだけ安心していれるのはおぃちゃんの愛情だと思います。