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タマ猫日記~620

2012.01.08

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 シロのおぃちゃん他に会いに行きました。ちょうどシロの散歩中だったようで河川敷の遠く彼方に2つの影が目に入りました。水際の夜は冷えシロの水入れの水は凍ります。おぃちゃんも雪ダルマみたいにしっかりと着込んでいます。相変わらず厳しい生活を続けているおぃちゃんは食うものもろく食わず水だけ飲んではわずかばかりの犬猫のフードを調達しています。こんな方こそ支援が必要です。今日はいろいろな都合で訪ねる日にちが遅れたのですが、目が合うとにっこり笑って「どうも、どうも。」といつもの口癖でした。しばらく、周囲にいる10匹余りの猫の事やシロの話をして次に移動したのです。
 川崎市幸区に着いたときがちょうど日没でした。ベソ(♀)は寒さを凌ぐため小屋の中に入っているようでおぃちゃんとしばしの立ち話でした。猫の事、健康のこと、死に関する事、人間関係の事。いろいろ話しました。
 
 世田谷では行方不明になった我が子の捜索でお母様が1枚の写真を持ち涙して訪ねて来られたようです。それを手にしたおぃちゃんは「写真が1枚だけじゃ効果ないよ。」と言って、わざわざコンビニでコピーしてくれたのです。その1枚を私に見せてくれました。大学受験を控えた元旦に消息が分らなくなったそうです。3年ほど前に多摩川で釣りをし、それが随分と楽しい思い出だったようで、そのことをお母様に話したことがあることから河川敷まで捜索に来られたようです。
 世田谷出身の斉藤規くんですが、市街地のどこかに居るのかも知れません。心当たりのある方はお電話を差し上げて下さい。特徴 = 身長が低め157cm前後。そんな訳で今日は川崎市川崎区→幸区→東京都世田谷区を荷物満載で巡回しました。最後に川崎市中原区で我が家のカミさんがお世話をしている所にも寄りました。ちょうどエサを準備してツートが出てくるのを根気強く待っているところでした。付近はどんと焼きが行なわれていて賑やかでした。