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多摩ねこ日記~1538

2019.11.11

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台風から一ヶ月経っても水が引かずに足元が危険な場所がまだたくさんあります。日にちが過ぎても「死んでてもいいから自分の手で葬ってやりたい」と言って私の腕を両手で握って涙するおぃちゃんと会いました。情が深く、自分の伴侶として猫を可愛がっていた方でした。
ガレキの中の捜索も場所によっては足を踏み込めない所もあって、ある程度の限界さえ感じます。途中で出会ったおぃちゃん達にテント・他を必要としている方はいないかと聞き回ったところ、3人の方が欲していることが分かりました。
おぃちゃん達は大抵は台風などとは関係なく、日頃から欲しいテント他はどこそこのホームセンターで売っている、いくら位の物とおおよそ目星をつけているものです。そんな訳でそれが買えるだけの現金を次回お渡しすることにしました。

移動の途中でミー(♀)のおぃちゃんとも会いました。ミーという名の猫は複数いますが、このミーは当ブログではたった一度しか記したことのない三毛猫です。
10月12日の台風上陸の夜からミー(♀)の姿は消えました。おぃちゃんの小屋も完全に水没し、濁流の底で泥にまみれて地面にすっぽり埋まっていました。

「一気に水が来たからミーは逃げきれなかったんだ」とおぃちゃんは悔しそうでした。台風上陸の夜は私自身も呼吸がしにくいくらいに強い雨風が吹いていました。そんな中で勢いのある濁流に足をすくわれれば自力ではどうにもなるものではありません。

我が家のカミさんが著しく体調を崩した猫を保護し、病院で治療入院となりました。かなりの重篤な病のようで、しばらく入院が長引く模様です。