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多摩ねこ日記~1541

2019.11.19

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10月の台風19号通過後、4日目の16日の夕方発見された白黒の猫。真っ暗闇の中とはいえ不明になっていたミー(♂・7歳)ではないかとの情報。その後はおぃちゃんが荒れ果てた河川敷の目立たない一角に日が暮れてから(明るいうちはカラスに食べられてしまう) 毎日フードを置いていました。

その後は午前2~4時頃にかけて姿を見せていました。私自身もミーだと思っていたのですが、街路灯のない河川敷はほぼ真っ暗で月明りしか頼りになるものはありません。
そんな中、なんとか私が撮影した写真で確認してみると、ミーではなく一歳位の若い白黒猫、メス猫のようにも感じられました。体毛がきれいなことから、台風直後に捨てられた猫だろうという事でおぃちゃんはフードを置いて夜な夜な起きては様子を見ていたのです。

しかし、今月に入っておぃちゃんが見たのは一度きり。もう10日以上見かけていなくてフードも減っていません。そんな訳で毎日フードを置くのも大変なのでおぃちゃんはもうその必要はなさそうだと思っていたようです。
ところが、3日くらい前にその猫を見たという複数の方の目撃証言が耳に入ってきたのです。時間はやはり午前4時頃です。

そんな事もあって、改めていろいろな情報を冷静に要約してみると11月は全くフードが減っていなかったこと、体毛が異常にきれいなこと・他の理由から近くの民家から深夜の一定の時間帯に限って土手を越えて河川敷まで来ている可能性がかなり高いのではということになったのです。

今日の午前3時頃には猫は姿を見せませんでした。見かけたのは川べりを歩くタヌキだけでした。

午後にはまだ安否確認に出向いていない地域に行きました。周辺は荒れ果ててガレキの山になっている所で生き残った2匹の猫を確認できました。ここは猫のいた所から土手までが遠く離れた場所です。大きな木もなぎ倒されている中でいったいどこに逃れていたのでしようか。

幸いなことに、我が家で長期間保護していた猫を飼って下さる優しい飼い主さんが見つかりました。我が家のカミさんがご自宅までお届けしたのですが、環境など申し分なく、なによりお人柄がこの上なく素晴らしい方だったことが私たちの喜びです。
おそらく長期に渡り虐待を受けつつ飼われていたと思える猫でとても怖がりでしたが、少しずつ時間をかけて完ぺきとはいえないまでも極端に怖がったりする仕草はなくなりつつあったところです。