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多摩ねこ日記~1549

2019.12.12

ファイル 1639-1.jpgファイル 1639-2.jpgファイル 1639-3.jpg

チャコは3年前に生後2ヶ月くらいのときに捨てられた猫です。当時はよほど怖く辛い思いをしたまま多摩川に遺棄されたと思えるほどの警戒心の強い猫でした。こんなに幼いのにそこまで人を恐れる子猫を見てとても気の毒に思いました。

付近にいる猫と出くわすと、その度に脱兎のごとく逃げ回っていました。でも、そのうちになぜかミー&タカのミー(♂)とだけは仲が良くて、いつも2匹で連れ立っていたのです。
やがて、長い時間をかけてご飯を準備して見守っていたおぃちゃんや毎日欠かさず様子見をしていた我が家のカミさんもいた事から限られた人に対してはその警戒心を解いてくれるようになったのです。

そして、以前は20m の距離を置いても全力で逃げていた私に対してもゴロゴロと体を擦りつけて甘えるまでになったのです。反面、見知らぬ人には決して近寄らないチャコだったので、多摩川においてはある意味で安心できる部分もありました。

そうして人間との気持ちのキャッチボールができるようになった頃にはチャコ自身の表情や仕草にもゆとりが感じられるまでになったのです。そんな平穏な暮らしがしばらく続いていたときに10月12日の台風19号が関東を直撃したのです。

おぃちゃんの木造の小屋も過去の増水をも耐え抜いたそばにあった大きな木も、そしてチャコも。そのすべてがあの日の夜に消えてしまいました。台風から60日。チャコの生還はありません。

コメント一覧

七海2018 2019.12.13(金) 01:32 修正

チャコちゃんの事も心配してましたが生還していないのですね…。
おぃちゃん達や小西様ご夫妻のおかげで、チャコちゃんの猫人生も辛いだけでなく、
楽しい時を過ごせてて良かったです。


私も「週刊金曜日」、購入しました。
表紙のフウマ君の写真、凄く好きです。
聡明そうな眼差しで風格があってカッコ良いです。

多摩猫達の辛い現実の記事、虐待された猫達の写真、
何回見ても辛く憤りを感じます。
こんなに頑張って生きている猫達が平穏、幸せに過ごせる事を願ってます。

記事の写真のチーチちゃんの幸せな表情を見て、台風の被害にやりきれない思いです。

チャコちゃん、チーチちゃんをはじめとする行方の分からない猫達が何処かで無事でいて欲しいです。

ねこ 2019.12.13(金) 12:43 修正

そんな日常を一瞬で奪い去る自然の猛威。
本当に厳しいですね・・・。

多摩川に捨てられさえしなければ
命を落とさずにすんだ猫達はたくさんいただろうに、
人間とは酷い生き物です。

ソマトラタマ 2019.12.13(金) 14:49 修正

毎日欠かさずブログ拝見しております。

そして皆さんのコメントを読んでは涙しています。

本当に素晴らしい魂を持った方達ばかりですね。

もしも来世に自分が猫として生まれてきたとしたら、

小西様ご夫婦のような方に飼われたいと思いました。

たとえ身体のどこかが不自由だったり何かしらの苦労が

あったとしても幸せな猫生を送れるだろうと、そう感じ

ます。

ふくのまま Mail 2019.12.14(土) 21:20 修正

台風など自然災害の死者、行方不明者何名と報道されますね。

でもその中に動物の命は入っていません。

人間よりもっともっと頑張った尊い命なのに。

台風の後で見た多摩川の風景は東日本大震災の時に見た東北の海岸のようでした。
ブログに書かれてあるように大木も根こそぎ倒れて……。
「その子」がいた場所を訪ねる現実は小西さんにとってどんなにか辛いことでしょう。

でも人間による虐待も含めて伝えることが必要なのですね。
小西さんご夫妻の長年の活動はノーベル平和賞ものだと思います。

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