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多摩ねこ日記~2237

2025.01.03

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ひと通りの巡回を済ませた後に我が家のカミさんが回っている複数ヶ所のうちの一ヶ所に立ち寄りました。着いた頃はまだ明るかったものの、日が短いのであっという間に辺りは暗くなってしまいます。そうなると、この場所にも猫のご飯を目当てにタヌキがやって来るので猫が怖がってしまい、それはそれで困ったものです。

コクタン(♂)やコン(♂)にタヌキが接近しないうちにフードを置いててもタヌキは物おじせずにどんどん接近して来るので、様子を見守りながらフードの位置を移動させつつの給餌になってしまいます。今日は2匹のタヌキでしたが、毎日のことなので手間も時間もかかりお世話をしている者にとっては気疲れしてしまいます。

しばらくした頃に暗がりの中から姿を見せたシロキ(♂)が食べているときにはタヌキは遠くに走り去った後だったので、怯えることなくゆっくりと食べることができました。

多摩ねこ日記~2236

2025.01.02

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他を回ったあとでバステト(♀)達がいる所にも立ち寄りました。バステトはお気に入りの小屋の屋根の上の猫専用スペースで休んでいましたが、しばらくして下に降りて来ました。いつも置物のように静かに佇んでいて穏やかな性格です。

メシキシキ(♂)を探していると少し離れた場所の草むらの奥から鳴きながら姿を見せてくれました。筋肉質で大柄です。2020年当時はニコ(♂)が多摩川では最大の猫でしたが、今現在は間違いなくこの猫が多摩川ではいちばんの巨体です。

メシカも大人しい猫ですが、昼間は主が出かけると行方不明になる可能性があるとの事でリード付きです。夕方からは辺りを自由に散歩できます。
こちらの主は英語圏とは異なる国の方で言語が理解しづらく意思疎通に難しいものがあります。それでも、バステトの名が古代エジプトの猫の女神から由来したものだという事は伝わってきました。3匹とも変わりなく過ごしていました。

多摩ねこ日記~2235

2025.01.01

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対岸で支援回りを終えたあとにマダラ達の所に立ち寄ってみました。正月ということもあって親子連れの多かった河川敷では特に子供の声と動きを嫌う猫にとっては姿を見せずに身を潜める猫の多い今日一日でした。
しかし、ここではテリトリーそのものが人目に触れない場所なので、マダラ達は静かに落ち着いて過ごしていました。普段から落ち着きのないトラでさえもこの時期としては暖かい日差しを浴びてのんびりと過ごしていました。

食べ終えるといつも鉄砲玉のようにどこかに消えてしまうオテンバも貴重な西日を楽しんでいるようでもありました。でも、午後3時を過ぎた頃には河川敷では急に冷たい風が吹きつけて河原での親子連れも足早に帰路につき、あっという間にそれらの姿は視界から消えていきます。
午後はおばちゃんからご飯を貰い、夜間はおっちゃんのテントの中で3匹は過ごします。今の多摩川の所々にはキンカンがたくさん実っていてよく熟れて食べ頃です。

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