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多摩ねこ日記~2306

2025.07.05

ファイル 2477-1.jpgファイル 2477-2.jpg

ハコ(♀)&モア(♀)に会いに行きました。ハコと長年暮らしを共にしたぺケ(♀)が排便の不自由や嘔吐・食欲不振で入院したのが6月7日でしたが、その後はほぼ予定通りの6月16日に退院することができました。血清アミロイドAタンパク質の数値が上がっていたそうですが、それが安定したので退院に至り、今は毎日のお世話を続けている方のご自宅での様子見とまでは聞いておりました。

その後のぺケの様子はいかがなものかとお話を聞くことが今日の目的でもありました。現場にはいつも元気なモアの姿はあってもハコは見当たりません。関係者さんもまだ見えないから、どこかに潜り込んで眠っているのだろうと思っていましたが、そのうちに私の体調が今ひとつ思わしくなく、どなたにも会わないうちにやむなく帰宅することにしたのです。

後に関係者さんがぺケの様子をメールで教えて下さいました。お世話をされているご自宅でのぺケは特に気になるような出来事もなく過ごしているそうで、毎日の体重のチェックは欠かせないとの事でした。

ハコは昨年11月に体調を崩して入院した件のその後に続く定期健診の日が今日だったということで、それで今日は姿が見えなかったということでした。やや風邪気味だったことと、白血球の数値が高めだったそうで今日は注射での処置だったと教えて頂きました。

ぺケは高齢、ハコはもっと高齢なので血気盛んな若い猫とは異なりますが、今現在の2匹は必要以上の心配をすることもなく過ごしているようです。ちなみに私の体調は帰宅して麦茶一杯を飲んだらケロッと回復してしまいました。

コメント一覧

ふくのまま Mail 2025.07.09(水) 15:36 修正

小西さま、連続の猛暑の中でも多摩ねこのために巡回を本当に有難うございます。
ペケちゃん、退院後も落ち着いているようでホッとしました。
小西さまも体調が戻られてよかったですがどうかご無理をされませぬように。
尋常ではない暑さの中長距離を歩かれるのは危険も伴います。
感謝と共に長年頑張って来られた小西さま(奥様も)のお身体も心配です。
どうかご自愛もなさって下さいませ。

小西 修 2025.07.09(水) 17:29 修正

お気遣いありがとうございます。
ぺケは約2年ほど前から突然のてんかんの発作が起きて倒れてしまうことが何度かありましたが、短時間で回復するぶんには大きな心配はないとの事でした。加えて最近でのここ1年での2匹は高齢のためと暑さも相まって過去とは違い、体調を崩すことが多くなったようです。お陰さまで医療によって回復してきましたが、今後のことも含めて関係者さんはそれとなく考えておられるようです。
多摩川においては昔から猫にとっても、おっちゃん達にとっても最も死亡率が高いのが今の季節です。ぬかりなく、細かな体調の変化を読みとれるよう肝に命じて巡回しているつもりです。

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