2026.07.09
多摩川南端に向かい、まだ舗装されていない通路の脇で暮らす猫たちに会いに行きました。草木が生い茂って目立たないテリトリーでは名無しの複数の猫たちが物静かに過ごしていました。
ここではそれなりに歳を重ねた猫ばかり、一部を除いては穏やかな猫が多くて、ゆったりと流れる川べりの時間の中に身をゆだねているといった雰囲気です。テリトリー内では不必要に警戒する猫がいないにも関わらずどの猫も静かに佇んでいるので、私もなるべく足音を立てないよう静かにゆっくりと歩を進めてしまいます。
強い日差しの中に居た猫もそのうちに暑くてやりきれなくなったのか、葦の茂みに腰をおろして休む猫が多くなってきました。前回訪れたときと同様に体調の悪そうな気がかりな猫は見受けられませんでした。
河川敷の所々にあるキウイの木が実をつけています。もう少し熟れると食べ頃となるでしょう。



