小西修の動物ドキュメンタリーBLOG

猫たちの状況では私もそう思っていました。それにしてもなんて残酷な犯人なのでしょうか.本当にはらわたが煮えくり返ります。中原区などの公園でもよく譲渡会をしているのでそこで手に入れたのでしょうか。わざわざ獣医を回って､虐待をするために引き取りにくる人間がいるそうです。病院では大分前から警戒しているようですが。こういう人間を野放しにしていると､回り回って自分たちに返ってくると思います.実際そういう事件が増えています.警察もですが、私たち１人１人が真剣に考えなければいけませんね。

残忍な犯人が早く捕まらないかと、願う日々です。
小西さんが、なるべく真実に近いレポートをしてくださり、状況が把握できました。
現場の小西さんが、一番憤り、悲しみ、心身ともにいたまってますね....本当にすみません、そしてこの現場に生きるネコたちが、どうか、元気でショックを乗り越えて過ごせます様祈っております。

ほんとうに悲惨な事件で、卑劣な犯人が早く見つかることを願っています。
それと同時に、川原の猫たち、さらには小西さんに危険が及ばないことを心から祈っています。
どうかお気をつけて。

殺されてしまった猫たちの写真には涙がこぼれます。
この子達が一体人間に何をしたというのでしょう…。
なぜこんなにかわいい子達を無残に殺せるのか…。ひどすぎます。
ただただ愛おしい、心を癒してくれる存在である猫を、
ここまで平気で殺せる人がいるのが恐ろしいです。
犯人を絶対捕まえてほしい、罪を償わせてほしいと思います。
小西さんもどうかお気をつけて。今後このような事件が続かない事を切に祈っております。

凄惨な現場と三匹の猫の写真から、猫達の悲痛な叫びが
聞こえてくるようです。
本当にごめんなさい、可哀想に…　あなた達の事は決して忘れない。　　

心を病んだ残忍な人間を許してとは到底言えないけれど
そんな人ばかりではない事を空から見ていてほしい。

河原の猫や現場の猫達が、少しでも心穏やかに暮らせる事
祈っています。　
小西様、いつも本当にありがとうございます。　

卑劣な犯人がとにかく早く逮捕されてほしいと願います。ですが、日本の動物愛護法は甘すぎると思います。異常な人間は沢山います。もっと厳しい法律で動物達を守ってあげなくてはいけないのではないのでしょうか。殺された猫達の写真を見て強く考えさせられました。

小西様、どうか気をつけて。猫達の様子を見てまわって下さいね。

猫達の死がただ悲しい事件に終わらぬよう、法律が動くよう、願うだけでなく何か自分に小さくてもできる事があるのではと今思います。

3匹もの猫を現場に運搬するためにおそらく車を使っただろうから、
犯人は免許を持つ18歳以上で自分の車を持っている土地勘のある人間。

わざわざその場所を殺害場所に選んだのは、自宅では近隣に猫の声が聞こえて犯行がばれるため。
おそらく犯人はアパートかマンションの集合住宅に住む一人暮らしの男。
男と思うのは殺害の手口が力まかせであることから。

犯人はどこで3匹を手に入れたのか。
3匹は野良の子ではなく人に慣れていた可能性が高い。
3匹がきょうだいだったとしたら、3匹まとめて誰かに譲渡された猫と考えるのが妥当ではないか。
事件当日か直前に同じ色柄の3匹のきょうだい猫をその近辺の男に譲渡した人はいないだろうか。

日曜の深夜の犯行だったのは、その曜日が犯人にとって都合がよかったから。

2ちゃんねるで事件後に手柄話のように書きたてていた男はいないか。

人に慣れていた猫たちなら、生前必ずかかわっていた人がいたはず。
猫の特徴を書いたチラシを配布したら、なんらかの情報が寄せられることはないだろうか。

すみません。思うがままに書きました。
犯人ぜったい許さない。ぜったいつかまって欲しい。

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