小西修の動物ドキュメンタリーBLOG

蒸し暑さが増している今日このごろ、河川敷に暮らしている人も動物も、健康を保つのが厳しくなっていると思います。
毎日そこに出向いて行ってくださる小西さんも、かなり心身ともに消耗されるに違いありません。
文字にすれば数行ですが、活動に伴う時間と労力、努力とご苦労は本当に大変なものです。
黒猫さんが良くなるといいですね。
毎日本当にありがとうございます。
どうかご自身の体調にもお気をつけてくださいね。
心からの感謝を込めて。

多摩川の過酷な状況では、猫たちが健康を維持するのも大変でしょう。
特に夏の蚊の攻撃は、本当にかわいそうです。
黒猫ちゃんもしっかり食べて、早く元気になってくれるといいのですが。
暑い中での見守り、餌やり、看病など、かなり大変かと思います。
小西さんもどうぞお体には気を付けて下さいね。

ねこやしき様 / ぷくりん様
大気が不安定なせいでうっかり油断して出かけると大変なことになったりします(笑)でも、ずっと河川敷にいる猫たちはその場から離れることなく多湿で暑い夏をやり過ごしています。宿がなく、ある程度の広い範囲をテリトリーとしている猫もいます。同じ多摩川でも付近の状況によって大きく運命を左右されてしまいます。
河原という場所柄、今日も物凄い湿気でした。そうなると様々な害虫も繁殖し、猫の病気の感染源になったりもします。こうして10月中旬頃までは特に厳しい時期が続きますが、少しでも彼らの苦痛を和らげることができれば幸いです。
皆さまからはいつもお気遣いや励ましのお言葉を頂き感謝しております。

この場をお借りして申し訳ございません。
「ひとりと一匹たち」再放送の要望に「Eね！」及びコメントを寄せて
下さった皆様、実現の有無に関わらず、私は皆様に感謝の気持ちで
いっぱいでございます。
私の場合は締切が間近ですが、新に琥珀さんが再放送の要望を投稿
なさっているのを見ました。
再びの賛同を、そしてブログやSNS等で発信の手段をお持ちの方は
ご協力頂けたら大変有難いです。
当方は、知人から依頼を受けたり、自分で発見して保護した猫が只今
10匹、自宅周辺という狭い範囲にいた外猫はTNRを続け、２年前に最後の一匹を看取りました。
それに比べ、あらゆる手段で訴え続けても訴え続けても終わりが見え
ない多摩川河川敷•••
小西さまご夫妻を始め、ボランティアの方々は環境も困難を極める中、そのご苦労は如何ばかりかとお察し申し上げます。

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