selling drugs

speed 40000yen/g

420 7000yen/g

twitter https://twitter.com/nobnobo6


記事一覧

釜ねこ便り ~12

2026.04.29

ファイル 2614-1.jpgファイル 2614-2.jpg

とある公共の広場に生きるフーコ(♀)と会うのは今回で9回目になります。ここでは早朝と午後に足しげく通ってお世話を続ける女性がいます。給餌は勿論のこと、広場全体の落ち葉やゴミなどの清掃は毎日のことです。

それらを見計らってこの場に集う人の中には掃き掃除などそのお手伝いを率先して行う方もいます。そうした日々の行為を付近に居る人はそれとなく見ているようでこの場に猫が居ても余計な苦情も出にくくなるようです。

また、体調を崩した猫などを病院にかけつつ回復するまで一時的に保護している方もいます。それぞれの方が力を合わせてできる事をやっておられます。

釜ねこ便り ~11

2026.04.26

ファイル 2613-1.jpgファイル 2613-2.jpg

この街では例外を除けば夜の帳が降りてからが猫のお世話の始まりです。餌やり禁止だの、通報するだのなどの張り紙が数多く目に付き、街中はどこに行っても監視カメラを避けることはできません。勿論、防犯の意味もあるのですが、日本で一番最初に監視カメラが設置された街でもあり、その台数のうえでも半端ではありません。

夜間になってから某所の餌場にやって来るナナ(♀)と会うのは今回で7回目となります。信頼しているおっちゃんを頼って欠かさずまめに通って来るので食に困ることはありません。
夜間とはいえ私はいつも注意深く観察していますが健康そうです。

釜ねこ便り ~10

2026.04.24

ファイル 2612-1.jpgファイル 2612-2.jpg

お世話をされている方が一度は私に見せたかったという洋猫のタヌキ(♂)。かなりの大柄な猫だが深夜にならないと見ることはできない。元々は飼い猫だったようだが、少し前から塀の向こうから顔を覗かせて食べ物を待っているそう。
右往左往動かず、安全と思える場所で常にじっと静かに構えている様相はなかなかの貫禄。

初めて出会ったときは背中に大きな傷を負っていたそう。給餌を続けている方は車にはねられたのではないかと推測している。食べているときの一瞬を見計らって背中に薬を塗ったこともあるそうだが今も大ケガの名残りが背中に残っていた。

シロムームー(♀)と会うのは2度目。前回のときは小さな小さな子猫なのに警戒心200%で見ていてとても気の毒な印象があった。
しかし、今ではそれなりに信頼できる人がいるお陰で立派に成長途上のようで体も大きくなっていた。
姿が見れるのはやはり深夜の人通りが少なくなる時間。

釜ねこ便り ~9

2026.04.22

ファイル 2611-1.jpgファイル 2611-2.jpg

周辺のどの猫に対しても縄張り争いなどでもめることなく、頑なに我関せずの独立独歩を貫くゴインキョ(♂)はこの場所を行きかうおっちゃん達に可愛がられている。皆さん、どの方も猫にはとても優しいので性格も大人しく何かに慌てて逃げ隠れする必要もない。

それだけにその事を長い時間をかけて街の人に教えるようにお世話を続けながら監視している人がいる。この街では路上でお酒を飲んでいる方も少なくないが、猫たちの前で大声をあげるなどの脅かす行為は見受けられない。
ゴインキョはそれなりの高齢猫だけど健康で永く生き抜いて欲しい。

釜ねこ便り ~ 8

2025.11.14

ファイル 2559-1.jpgファイル 2559-2.jpg

明るいうちは例外を除いては猫のお世話がしにくい街だけに奇特な方が動き始めるのは夜のとばりが降りてから。カナ(♀)もそれを承知のうえで深夜になってからこっそりと姿を見せる。辺りへの警戒心は忘れないが愛苦しくて穏やかな性格。

路上のあちこちには車の中に求人のチラシがよく見えるように掲示してある。

釜ねこ便り - 7

2025.11.13

ファイル 2553-1.jpgファイル 2553-2.jpg

給餌の時間帯が近づくとそれとなく民家の隙間からうまく植栽の影に隠れながら餌場に出て来る猫。最初は誰もがメス猫だと思い「ウメ」の名で呼ばれていたそう。しばらくしてオス猫だと分かり「タロウ」が追加されたとの事でした。

釜ヶ崎の猫も悲喜こもごもです。
人も猫も精一杯頑張って生きています !

釜ねこ便り - 6

2025.11.11

ファイル 2552-1.jpgファイル 2552-2.jpg

今日は夜の仕事を前にして毎夕欠かさず複数の猫がいる場所に通ってケアを続けている方と会いました。触ることのできる猫に関しては丁寧なブラッシングをしながらも、その時に気付いた皮膚病や外傷・他の症状が見つかればそれに対処しておられます。

この場所を初めて訪ねたのは昨年の6月でしたが、通りがかりに足を止めてこの場所にいる猫の味方になってくれる方がその頃より増えたように感じました。

釜ねこ便り - 5

2025.11.08

ファイル 2551-1.jpgファイル 2551-2.jpg

とある公共施設の敷地内にいる複数匹の猫の面倒を見ている方と会えました。早朝5時と午後の暗くなる頃に2km離れた場所から自転車で通って餌やりをされています。

猫たちはこの街には多い福祉関係者やNPO法人の方などの紹介でほぼ100%が避妊・去勢手術を受けています。

釜ねこ便り - 4

2025.11.06

ファイル 2550-1.jpgファイル 2550-2.jpgファイル 2550-3.jpgファイル 2550-4.jpg

日本一、外猫のお世話がしにくい場所とも思えるこの街では特例を除けば夜間の活動が多く見受けられます。
昨年11月には餌やりをしていた方が何者かに刺傷されるといった事案が起きました。詳しいやりとりまでは不明ですが、犯人はまだ見つかっていません。

大ケガを負ったその方は幸いにも命は助かり猫たちのお世話を再開されています。午後のまだ明るい時間帯で長年に渡り体を張ってお世話を続けている方の所にお邪魔しました。
去年からこの場所にいる猫は家猫になったものを除けばほぼ全員が元気で過ごしていました。

釜ねこ便り - 3

2025.08.17

ファイル 2497-1.jpgファイル 2497-2.jpgファイル 2497-3.jpgファイル 2497-4.jpg

クロ(♂)は必ず朝夕2回、ドヤを改装したアパートの管理人のおっちゃんが待つ玄関にご飯を食べに通って来ます。そこでひと休みしてからまた塀の向こうの民家の方に帰って行きます。おっちゃんは「猫はもういい歳だからここで飼ってあげようか」と言います。

クロチビ(♂)は一日置きの夕方7時頃にとある広場にご飯を食べにやって来ます。いったんそこに来ると2時間くらいその場で過ごし、他の猫が来るといつもどこかに消えてしまいます。

チャコ(♀)は今年2月にどこからか迷い込んで来たと思える猫です。短期間で人懐っこくなって今ではお世話に通うおっちゃんが来るいつもの場所でじっと待ち構えています。

とある商店街のそばにいるピースケ(♂)は人馴れし過ぎて去年は何者かにヒゲを切り取られてしまうといった案件がありました。幸いにも命には別状なく現場では皆さんに可愛がられています。
細やかながら、フード他の足しにとカンパをお渡したら喜んで下さいました。

ページ移動