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多摩ねこ日記~1507

2019.08.22

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電車と徒歩でハコ(♀)のおぃちゃんの所に行きました。小屋には立ち入り禁止の黄色いテープが張りめぐらされていました。これは、もうすぐ解体されるという事です。おぃちゃんは体力に限界を感じ、今は市街地に住んでいてもうすぐ福祉を受けられるのだそうです。
ハコは箱の中で過すのが大好きです。それを見越したおぃちゃんが傍らの木の上にプラスチック製のカゴをくくりつけてくれました。やはり、ハコはそこが風通しも良くとてもお気に入りの様子でした。

おぃちゃんはいなくなりましたが、今までどおり2~3人の方が通って来て下さるので、これといった心配は特にありません。

私がこの場所を初めて訪れたのは1998年頃だったかと思います。当時は5人のおぃちゃんがそれぞれ小屋掛けして住んでおられました。当時はカラ(♂)・シロ(♀)・サクラ(♀)・チビ(♂)がいましたが、カラとチビは直に姿が見えなくなりました(死んでしまったと思えます)。
おぃちゃん達も月日の経過とともに心身に限界を感じて施設に入っていきました。サクラを可愛がっていた方はアパート住まいが可能だったので、桜を連れて行きました。後に私はアパートを訪れたことがありますが、贅沢はできないにしても、一人と一匹の生活はとても幸せそうに映りました。

2008年7月と10月に遺棄されたペケとタロウの面倒を見ていた方も今となっては施設に入られて数年経ち、お元気なのか、どうなのかも何も分かりません。
その頃にはハコやトラもいました。
シロも13歳まで頑張って生きましたが、2016年6月に保護された先で死にました。

そのうちにトラは行方不明になりましたが、その後にラビ(♂)が加わり、現在はラビ・ハコ・ペケの3匹です。
タロウは少し離れた場所に移動してそこで暮らしています。そして、ペケは全く別の場所からご飯のときだけ通ってくるのです。
そして、5人のおぃちゃんは全員いなくなりました。

ややこしくなりましたが、月日の経過とともに状況は少しずつ様変わりするものですね。

多摩ねこ日記~1506

2019.08.18

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長く会うことのできなかったおぃちゃんの姿を見たので声をかけてみました。久々だったという事もあり、アルミ缶を潰す作業を中断してまで喜んで話してくれました。
今は3匹の猫の面倒をみているとの事でした。リヤカーの下に段ボール箱の猫小屋があり「中に茶色いのがいるだろう」とおぃちゃんがおもむろにシートをめくると茶トラの猫はびっくりしていました。他にキジトラ柄と黒い猫もどこかにいるようです。

対岸ではチャー(♂)がそろそろ時間的にご飯を待っているところでした。午後3時過ぎまでは焼けつくような強い日差しでしたが、その後は太陽は雲に隠れてきて、暑さに弱いチャーも幾分は過しやすそうでした。

しばし移動してタロウ(♂)にも会えました。普段は木々の中に姿を隠していますが、気配を感じとると出て来ます。ひと頃よりは肉付きが良くなっていて少し安心です。
タロウは今年2月頃にマナーの悪い飼い主の犬に右わき腹に噛みつかれてしまい大ケガを負った猫です。それに気づいた方が病院にかけてくれたことにより命が繋がっています。
今日、私の目の前にいること自体がすでに奇跡的なのです。

多摩ねこ日記~1505

2019.08.16

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他を回った後でチビ&パスタのおぃちゃんの所に立ち寄りました。私は一言おぃちゃんに声をかけてすぐに辺りの目の届きにくい所を念入りに探してみました。

ただ、この時期は雑草が生い茂っていて足元が危険な場所がいくつもあり、冬とは景色が違うのでパスタの捜索にも限界があります。離れた場所も思いつく限り歩いてみたのですが、やはり伸び切った草木が邪魔をしてある程度以上は足を踏み込むことができませんでした。

おぃちゃんの所に戻って話しているうちにチビのご飯の時間になりました。今までならフードを多めに食器に移し、あとは猫がチビ→パスタ→ミルクの順に食べていましたが、今となってはチビの分の少量だけなので、ウェットフードが傷みやすいこの時期はパウチ入りが便利のようです。
ある程度短期間のうちに3匹の高齢の猫を失ったおぃちゃんはやはり寂しそうでした。
「急にチビが今までになく甘えてくるようになったよ」と言います。

我が家のカミさんが毎日通っている範囲にいるマミヤ(♀・14歳)の様子が少し前から悪かったようでタイミングを見計らって昨日病院に搬送しました。やはり、口内炎だったようですが、注意深く様子を診ながら昨日のうちに元の場所に戻し、現場で薬治療を続ける判断に。
今日はは思いのほかフードを食べていたようですが、また明日以降もしばらくは薬治療です。

多摩ねこ日記~1504

2019.08.14

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タイミングが悪かったのか、長い期間会うことが叶わなかったタマ(♀)と会えました。全身マヒという不自由な体ですが、この暑さの中で頑張っています。
青空と白い雲、だったはずの空は暗転してどしゃ降りになり、何もかもずぶ濡れにしてしまいましたが、タマの元気そうな顔を見れただけで今日歩いた価値はあった気がします。
タマも周辺の猫も好物のウェットフードをもらっていました。容易に水分を摂りにくい場所なので、ウェットはこの辺りの猫にとっては貴重です。

チビ&パスタのおぃちゃんから連絡が入りました。「パスタが死んじゃったよ」というものでした。
私が最近パスタと会ったのは今月の7日。おぃちゃんによると、7日の夜から翌未明にかけて姿を消したそうです。

以来、ずっと毎日探し回っているそうですが、場所によっては草木が伸びて探しようのない所もあるので、今となっては諦めてしまったのです。
昨年末はチビと姉妹のクリ(♀・14歳)が行方不明に。チビとほぼ入れ替わりに捨てられた老猫のミルク(♂)は7月11日に姿を消し、そして今度はパスタ(♂・19歳)が後を追うように・・・

パスタは今年の7月で19歳を迎えたばかりでした。2月28日には50代くらいの男に鉄パイプで殴られて左後肢を痛め、以来ずっと動く度にびっこを引いていました。
今月の7日に会ったときは暑さを凌ぐためにおぃちゃんの小屋の日陰で横になっていたのが最後の光景でした。

今日で一週間経ちます。周辺は他に食べ物も何もない場所です。クリもミルクも、そしてパスタも亡骸を確認できないまま姿を消してしまいました。
今はチビ(♀・15歳)だけが残っています。

多摩ねこ日記~1503

2019.08.13

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今日もこの炎天下のなかで噴き出すように流れる汗を拭きながらチャコ(♀)の面倒を見ているニコのおぃちゃん。以前、ダイコのおぃちゃんが住んでいた小屋の周りに今でもチャコはいます。チャコは毎日おぃちゃんとスキンシップをするのが日課で、それをとても楽しみにしているようです。

チャコの給餌を終えたおぃちゃんの所にカトチャンのおぃちゃんがなんと3輪車に乗ってやって来ました。魚釣りをするための釣り針が手に入ったらしく、それをニコのおぃちゃんのためにわざわざ持って来たようです。
ところが、釣り針にも狙った魚を釣るためにそれに適した大きさがあるようで、残念ながらニコのおぃちゃんが求めている針の大きさではなかったようでした。
「なーんだ」と言って2人で笑っていたのが印象的でした。

ミー(♂)はこの暑さでもいっこうに食欲が落ちることなく、それだけでもとても立派なことです。おぃちゃんが食器を手にしょっちゅう食べる事を勧めているので、ついミーも食べてしまうのでしょう。
相棒のタカ(♀)も元気ですが、なにしろこの蒸し暑さには昼間はぐったりとしています。

多摩ねこ日記~1502

2019.08.10

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熱中症の兆しが垣間見れる猫たちのなかで、小柄なトラコは暑さに負けずに頑張っています。ただ、この場所は他と違って比較的に日影が多い所なので、それで助かっているのだと思います。
まるで食べることも忘れて一人遊びに専念しているようですが、それだけ活発に動いています。おぃちやんは「少しはトラコの元気を分けて欲しいよ」と笑います。

ハッパは蒸し暑さのなか、木漏れ日のあるコンクリートの上でぐったりしています。活動しやすい夜が来るのが待ち遠しいようです。食欲も普通にあるとのことでひとまず安心しました。
ロクもいつものお気に入りの場所で横たわっています。ここは階段になっていて、人が通るのでその度にいったんロクは移動しなければならないにも関わらず、それでもこの場所が良いようです。

しばらくすると猫のご飯の時間がやってきました。おぃちゃんが猫の名を呼び、フードの袋を開ける音が聞こえると集まってきます。猫が食べ終わった頃に姿を見せるのが、おぃちゃんが「ねず公」と呼んでいるネズミです。
素早い動きで警戒しながらも、何度も往復しては猫のおこぼれを食べていきます。そんなねず公をおぃちゃんは温かく見守っています。

多摩ねこ日記~1501

2019.08.06

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5月にミケ(♀・26歳)を保護した場所を通りがかりました。5匹くらいの猫がいるかと思いきや、確認できたのは一匹のみでした。どなたかが手配して何匹かは保護されたのかも知れませんが、お世話をされている方に会えなくて詳しい事は不明です。

移動の途中にいるはずの複数匹の猫も見当たりませんでした。いちばん暑さの厳しい時間帯だったので当然かも知れません。川べりを歩いている頃にやっとキジトラ(♀)の猫と遭遇し、特に体調も悪くはなさそうで安心しました。キジトラのおぃちゃんは留守でした。

河川敷では明日の花火大会の準備が進められていて、有料席の椅子や簡易トイレなどが設置されていました。

しばらく移動しているうちに、ふいにツート(♂)の事を思い出してしまいました。
いつも日没後の暗くなる頃に長い間餌場に通って来ていたツート。極端な猫嫌いで、人嫌いなので新たな飼い主を探すことはできませんでしたが、我が家のカミさんだけには気を許していました。ぷっつりと姿を見せなくなってもう数年経ちます。

多摩ねこ日記~1500

2019.08.05

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ヤタ&イシマツのおぃちゃんに会いました。テントの中は50℃近くあるようですが、猫もおぃちゃんもその中で過していました。実は2匹がいるその下にはおぃちゃんが作った氷の枕(袋)があって、猫はそれに覆いかぶさるようにして横たわっているのです。

最近のおぃちゃんの悩みはこの時期の虫の多さです。ハエや蚊やゴキブリは勿論のこと、チャドクガやアシタカグモがそばの林で繁殖しているらしいのです。
アシタカグモは大きなものだと10cm位あります。夜行性なので、夜寝ているときに体を上を這いまわられると気持ち悪いと苦笑いです。
また、チャドクガは羽に毒があって、体に着いたものを触るとそれが広がるので痒くてたまらないと腕の湿疹を見せてくれました。

昨今のイシマツ(♂)はやたらと外でカメムシを捕獲し、それをおぃちゃんの枕元まで持ってくるので困っています。外出から帰ると20匹位のカメムシがいることもあるようです。なんで、あんな臭い虫を連れてくるんだろうと首をかしげています。

様々な用途の殺虫剤などは手に入るのですが、おぃちゃんは昔からそれらを使うことをしません。
それは、殺虫剤などが結果的に猫の体に付いて、それを舐めるのを避けているからなのです。
食品,日用品,飲料水をお渡しして河川敷を後にしました。

多摩ねこ日記~1499

2019.08.03

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シロのおぃちゃんがいた所の猫の様子見をしてきました。暑さ厳しいので日陰を見つけてじっと耐えていました。私の気配を察して出てきた猫は、やはり暑さで不快な表情に映りました。夕方にはご飯がもらえるので、それまではと思い水のみの補給をしてその場を離れたのです。

移動の途中でタマ(♂)に会いました。驚いたことに私の姿を見ると走って逃げたのです。
触られることを喜ぶタマがいつもとは違う態度をとったので、すぐに私はその原因を察しました。
やはり、おぃちゃんに聞くと「2~3日前から急にそうなった」と言うのです。通りがかった誰かが何らかの危害をタマに加えたか、もしくは加えようとしたようです。多摩川ではこうした事がどの猫についてもときどきあるものです。

しかし、タマは私がおぃちゃんと話しているうちに思い出してくれたのか、安心したようにそばで横になっていました。猫用フードと支援金をお渡しして対岸に渡りました。

多摩ねこ日記~1498

2019.07.30

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チビ(♀)&パスタ(♂)のおぃちゃんが体調を崩してしばらくの間は稼ぎが見込めなくなったので、食品と日用消耗品を届けに行きました。持病でもある腸の具合が良くないとの事でした。

おぃちゃんと世間話をしながらチビの動向を目で追っているうちに、もう一匹のチビ(はちわれの ♂) がやって来ました。この猫は200m ほど離れた所に住むおぃちゃんが可愛がっている猫です。

チビ&パスタのおぃちゃんが「チビ」と呼ぶと双方のチビが同時に動きを止めて振り返って「ミャー」と一声鳴くのです。
また猫が動き始めると、再びおぃちゃんは「チビ」と声をかけ、2匹のチビはまた動きを止めて一声同時に鳴くのです。おぃちゃんは面白がって何度も名前を呼び続けますが、その度に律義に動きを止めて返事をする2匹でした。

そのうちにメスのチビをそばで見ると、鼻水とくしゃみで軽度の風邪をひいていました。その事をおぃちゃんに伝え、少々嫌がりましたがすぐに薬を飲ませました。早期発見、即治療で病の芽は早く摘み取れば大事に至らずに済むので安心です。

おぃちゃんも役所の福祉課を経由して病院から薬をもらえる予定なので、しばらくすればまた元気をとり戻せることと思います。

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