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感謝の気持ち

2009.03.05

 ETV特集を多くの皆様方に観て頂いた事を知り、本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
そして、思いもかけない視聴者様からたくさんの感想と激励のメッセージを頂いて心からお礼申し上げます。
こちらこそ皆様のお気持ちに本当に涙が出る程嬉しく、感動致しました。
 孤独に思っていた事が、こんなに多くの方に共感を持って下さる方達がいたという事に勇気付けられました。

 夫婦で活動しておりますので、全てを二人だけで行動していく過程は本当に限られた時間との闘いで長い道のりであります。
ただ、一つ一つの積み重ねは長い年月によって必ず何かの形になっていける事を信じて、常に立場の弱い者達の味方になり継続してきました。NHKさんを通して少しでもお役に立てた事に感謝してます。

 今回、ETV特集を多くの方に観て頂いて、
今の日本が抱える現状や、私達が原点に戻って考え直していかねばならない「命の尊厳」、それは人間だけの事ではなく、本当の尊厳とは、地球上の動物達への互いの命に対する真の思いやりが無くしては、人間の命の尊厳も生まれないと思っています。それを大人が真摯に受け止めて、これからの子供達に伝えて行く事が、日本が将来、良い方向に変わっていく事に繋がる様に思えてなりません。
人間も動物に変わりないのです。人も動物も同じ赤い血が流れ、豊かな感情を持っている素晴らしい生き物ですから。

 自分のような微々たる力ではありますが、人間に見捨てられた可哀想な猫達が一日一日を生きていくにはあまりの過酷な厳しい現場に足を運び続けました。捨てられたり、虐待されたり、殺されたり、猫達の置かれた過酷な現状を知れば知るほど、生きていく事とは一日一日が点と線の様に繋がり「生きられる」のだと猫達から教えられました。

 動物は何の為に生まれてくるのでしょうか。
動物は飼い主を選べず・・・全ての成り行きに身を任せるしかありません。一生信じたいと思った飼い主に裏切られ、虐待され、壊れたオモチャの様に、物の様に捨てられる。どれだけ多くの恐怖の目に遭い、飢えや精神不安定から多くのストレスを抱え、病気になって死んで行っているか・・・人の目には届きません。
捨てた人間には判る筈もありません。
 
 あるいは機械の様に命の生産をさせられ、ペットショップで多くの尊い命が商品として売買され、役に立たず不要になれば
ある日突然捨てられ処分される命の数々・・・。日々、数え切れない命が残酷にも消えていきます。
こんな恥ずかしい日本がいつまで続くのか・・・。
許されない多くの問題が立ちはだかっています。

 毎日欠かさずお世話を続けてこられたのは猫達のお蔭です。猫達が必死に生きようとする姿に心を動かされ、食べる物が無ければ生きていけないのですから、どんなに辛くても猫達がいる現場に向かいました。
 捨てられた猫達に課せられた第二の人生を少しでも支えられるのなら、自分は決して裏切らない人間でありたいと心に誓ってお世話してきました。猫達は毎日どんな日もどんなに飢えていても信じて待ってくれています。その猫達の気持ちを裏切る事はできません。そして、これからも猫達の命が尽きるまで最後まで一緒に頑張りたいと思います。

 いつか動物達が、今までしてきた罪多き人間達をいつか許してくれる日が来る、そんな時代が来るために応援して下さる皆さんと気持ちを一つに頑張りたいと思います。

 ご支援ご協力に感謝いたします。
私達が困った時、皆様にご協力をお願いする時があるかもしれません。猫を飼っているホームレスさんへのご支援についても本当に有難うございます。どうぞ宜しくお願い致します。

 地道な努力を重ね、これからも私達にできる限り、
 頑張っていきます。
 皆さん見守って下さって本当に有難うございます。

 小西美智子
 
  

コメント一覧

おくろママ Mail URL 2009.03.05(木) 06:30 修正

勝手に物資をお送りしてしまいましたが……実際問題として、物資よりも人手がほしいところかとお察しします。お手伝いできずにすみません。今回のことを機にお手伝いしてくださる方が現れるといいですね! 

本当に小西さんご夫妻の活動は素晴らしく、尊敬しています。19年間毎日休まずなんて、すごいとしか言えません!体調が思わしくない日も、荒れた天気の日も、凍えそうに寒い日も1日も休まずなんて、本当にすごいです! 

これからもどうかご無理をなさらずに頑張ってくださいね。 
これからもずっと応援して行きます。

ヨシ 2009.03.05(木) 12:01 修正

番組を拝見して大変な衝撃を受けました。

番組を見た同僚や友人の中からも、
お二人の活動やホームレスの方々の厳しい状況を
支援させて欲しいという声を聞きました。

オンライン決済サービスのペイパルは
寄付目的の支払いが簡単にできるような仕組みが提供されていますので、
貴殿サイトでの導入を検討されてみてはいかがでしょうか。
https://www.paypal.com/j1/cgi-bin/webscr?cmd=p/xcl/rec/donate-intro-outside

※ウィキペディア:ペイパルについて
http://ja.wikipedia.org/wiki/PayPal

ポストカード購入での支援という方法よりも、
直接的に寄付を募る方法の方が明快で効果的だと思います。

人任せで、とても無責任なお願いだとは存知ますが、
番組の放送により、結果として小西様のサイトと、お二人の活動、
ホームレスの方々の実態が多くの人々の関心を集めている状況にあると思います。

ペイパル経由での寄付はその様な状況に、
少しでも何か役にたちたいという方々の思いを
実現できる良い方法だと確信しています。

ミーシャ Mail 2009.03.05(木) 21:57 修正

本当に素晴らしい番組をありがとうございました。
番組を通して、小西さんご夫妻から、犬猫たちから、ホームレスのおじさんたちから、貴重なメッセージをいただきました。
ときおり、効率優先でものを考え、弱い立場の人間をさげすんだりしててしまう自分を反省するきっかけになりました。

人間の身勝手さから犬猫が捨てられていく現実。何か人間の原罪のようなものを感じます。
死んだチャアカを抱いた小西さんが、「チャアカごめんね、ここで一人寂しく死んだんだね・・・」と言われたとき、私も思わず、「チャアカごめんね」と言いたくなりました。

小西さんご夫妻の活動に私も共感を覚えます。私は北海道に住む人間ですが、何らかの形で協力したいです。

まりりん 2009.03.06(金) 06:14 修正

はじめまして。
上記にコメントされているおくろママと同じブログを
やっているまりりんです。
先日おくろママさんが小西さまの活動をブログに掲載されたのをきっかけに、こちらのブログにお邪魔させていただきました。
19年間一日もお休みにならず猫ちゃんのお世話をしてきて下さったのですね、、、感謝の気持ちでいっぱいです。
早速、寄付をと思いましたがコンタクト先がこのコメント欄位しかなく、どうしたものかと思っていましたら
おくろママさんがブログで「小西さんに支援物資を送りたい方は送り先を教えるので連絡を下さい」と呼びかけられ教えていただきました。
上記の「ヨシ」さんがおっしゃっている通りオンラインで寄付を募るのはとても良い方法ですし物資の送り先もブログに記載されてはいかがでしょうか?
「何かお手伝いしたいけど、どうしたら良いのか分からない、、、」と思われている方が結構おられるかと思います。
本当は活動のお手伝いもさせて頂きたいのですが、なにぶん遠方に住んでおりますので、せめて寄付だけはさせて頂きたいと思っております。
どうかお身体にお気をつけて、、、、

ちょび23 Mail 2009.03.06(金) 11:39 修正

拝啓。
3月5日の小西様の奥様のコメント、一字一字身に染みるように熟読させていただきました。全く同感で思わず涙が出ました。胸がつまります。本当にこのような活動を長く続けていらっしゃるご夫妻にはただただ頭が下がる思いで心より敬意と感謝を示します。

私も先日のETV特集でご夫妻のこのような活動やホームレスの皆様とネコ達とのかかわりを初めて知りました。
悲しくもなり多くの事を考えさせられる素晴らしい特集でした。是非再放送でもっと多くの人たちに知ってもらえたら…と思います。

番組内で「おいちゃんたちは優しすぎるのです」と言う小西さんの言葉が忘れられず、自分も何かしろの形でお手伝い出来ることがあればと思っているのですが遠方で何も出来ない自分が歯がゆいです。


とりあえずポストカードを購入させていただきますね。また、ホームレスさんが必要とするような日常生活の物資やモモちゃん、ネコちゃんたちへのフードや他に必要とするような医薬品なども送りたいと思っていますが、小西さんのご自宅へ直接送らせていただいてもご迷惑にならないでしょうか?言葉だけの応援だけでなく自分に出来る範囲で協力できることはさせていただきたいと思っています。


コメントでヨシ様がご提案されているペイパル経由での寄付送金は今後自分も何かをしたいと思う方には有効な方法だと思います。日々お忙しい中、本当にブログ更新だけでも大変だとお察ししますが奥様が

>私達が困った時、皆様にご協力をお願いする時があるかもしれません。猫を飼っているホームレスさんへのご支援についても本当に有難うございます。どうぞ宜しくお願い致します。

と書かれていたように
このブログを訪問する心優しい皆様にもご提示していただけたら…と思います。

長文になり申し訳ありませんでした。
お体ご自愛なさってください。遠方より応援しております。

むらはち URL 2009.03.06(金) 12:33 修正

 私は、2年前に感染症で瀕死の子猫を拾い、今も同居しています。
 猫の懸命に生きる姿に、勇気をもらいました。
 弱い者や傷ついた者が、幸せに暮らし、生きて良かったと思う社会でなければなりません。
 小西さんご夫婦の勇気ある活動と魂を、リスぺクトします。

ねこのシャンヌ 2009.03.06(金) 15:13 修正

はじめまして。ETV特集を拝見しました。
このような現実があることを知り、大変悲しく、せつなく一晩眠れませんでした。
うちにも家猫1匹、外猫2匹がいます。いずれも、もともとは近所に居たり、もらってきた猫達です。
犬、猫達、ホームレスの方々のことを思うと心が痛みます。でも、どうか誰にも危害など加えられず、生きていって欲しいと強く願っています。

かーるおばさん 2009.03.09(月) 21:09 修正

先日、本当に気持ち程度の寄付をさせていただいたのですが、小西様よりすぐお礼のお葉書が届きました。
とてもお忙しい中ですのに、御丁寧な文面で、誠実な人柄が伝わってきました。
それに、とっても可愛い多摩猫ちゃんのハガキで!
こちらこそ、とても恐縮しております。ありがとうございます。
これからも、見守っていきたいと思います。
どうか、世の中もっとよくなって欲しいと心から祈っています。
心優しい人、動物が報われる様に!!

viasxrsqs46476 Mail URL 2010.12.30(木) 06:45 修正

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