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お知らせ

2016.10.25

ファイル 1183-1.jpg

この度の写真展「多摩川の猫~河川敷に生きる面貌-17」はお蔭さまをもちまして無事に終了することができました。忙中、わざわざ足をお運び頂きまして本当にありがとうございました。

初対面の方。
久々にお会いできた方。
数年ぶりにお会いできた方。
また、現地で自らの食べ物を削って捨てられた猫の面倒を見ておられるホームレスの方。など。
また、北海道/他の遠方から見えた方。
ありがとうございました。
多摩川の猫たちの気持ちが伝わりましたでしょうか ?

遠方にお住まいで観に来れない方の事もずっと以前から考えてはおります。なんらかのお誘いがあれば是非とも実現したいとも思っています。

本日、最終日は撤収作業もあることから僅か3時間の開廊でしたが、それでもたくさんの方が見えてとても有り難い思いでした。来年の予定は未定ですが、また皆さまと再会できることを楽しみにしています。今後もよろしくお願い致します。

Gallery Paw Pad(肉球画廊)Blog= http://blogs.yahoo.co.jp/gallerypawpad/folder/1108841.html
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小西修 FB = https://www.facebook.com/profile.php?id=100005990162596

コメント一覧

きのこ Mail 2016.10.27(木) 20:06 修正

私は行けませんでした、ごめんなさい。
太田さんのブログで、小西さんの優しいお顔を拝見いたしました。
「ひとりと一匹たち」のころからは、それなりに年輪を感じました。
多摩川河川敷に生きるネコやヒト、過酷な環境にも小西さんご夫婦の日々の活動が生きる支えになっていると感じます。ありがとうございます、健康に留意してお過ごしくださいませ。

小西 修 2016.10.31(月) 04:09 修正

きのこ様
コメントありがとうございます。/ また、来年も中央線、もしくは小田急線沿線で写真展を開催するかも分かませんが、その時は当ブログでもご案内致します。ご都合がつけば是非おいで下さい。// お気遣いありがとうございます。

ロビ Mail 2016.11.01(火) 15:28 修正

太田さんのブログから小西さんを知りました。外の猫達の厳しい生活を知り、小さい事しかできないけれど個人で保護活動を始めたきっかけになりました。
遠方のため写真展を観に行くことができませんが、もし近くで機会があれば是非、行きたいです。
猫達の生きてる証、生きた証をこれからも撮り続けて下さい。
小西さんの活動を励みに、がんばります。私も。

小西 修 2016.11.02(水) 02:30 修正

ロビ 様
皆さまのお手本になるような人間ではありませんが、できる範囲内でやれる事を続けています。写真展はお話し、お誘いがあればどんな土地でも開催したいと常々思っております。