再放送が実現したのは、見て下さった方達のご尽力のお蔭だと思いました。NHKを動かして下さったのですから、皆様の熱いメッセージが多く届けられた結果だと思います。私も感謝でいっぱいになりました。本当に有難うございました。
どんな人もどんな動物も、人生一回しかない大切な命でこの世に生まれてきてます。命の重みを多くの人達が一緒にもう一度考え直すきっかけとなって、環境や立場は違えど、同じ命に対しての尊厳と思いやりと、助け合いの心を持てる世の中になってくれればと願います。私も今、あらためて深く考えさせられています。
「ひとりと一匹たち」に出てきた猫達・・・その命が映像として記録されたお蔭で、皆様の目に焼き付き心に貴重な命の記録として残ってくれて、本当に良かったと思います。
日々、多摩川は色んな事が起きます。そして猫達にも・・・。
佐藤さんの飼っていた16匹の猫達は猫同士で風邪がうつってしまって、その中でも最も重症だったサクラとウメとリンダは私達が治療しに行った時、すでに手遅れに近い状態でした。サクラはふらふらで動けなくて佐藤さんの布団の上で意識も朦朧となってました。(多摩猫日記~334)
佐藤さんには抗生物質を前からお渡ししていたのですが・・・
佐藤さんも異変に気が付くのが遅かったようで、どんどん症状が悪化してたのです。佐藤さんも病気に詳しい訳ではないので仕方ありません。
サクラに茶色の液体の薬(コロイダルシルバー)を飲ませて、なんとか頑張って欲しいと願いましたが、サクラは体を支える足も踏ん張れなくなってました。サクラは次の日亡くなりました。
リンダもサクラと同じ重症でした。リンダは佐藤さんの場所から姿を消して、数日後、佐藤さんがリンダの遺体を発見したそうです。
佐藤さんは悲しくてリンダと一緒に3夜過ごしたそうです。
奇跡が起きたのはウメちゃんでした。ウメは何も食べれない状態が続いて佐藤さんの小屋からも居なくなった時もありましたが、帰ってきて薬治療もして、今現在は食べれるようになって回復してます。アッコをはじめ他の猫達は食欲が少しあったので抗生物質をエサに混ぜて食べさせ続けてたので今は殆どみんな風邪が治っているそうで安心しました。佐藤さんも自ら薬治療に協力して本当に努力して頑張ってくれました。それと近くの地域猫のボランティアの
Mさんも薬をあげて下さったようです。感謝します。
佐藤さんも悲しみが癒えない日々ですが、傍に居るモモや猫達に守られて頑張っておられます。
お渡ししたい物もまだありますので、来週の初めにまた電車で佐藤さんの所に行く予定です。
佐藤さんは佐藤さんに寄せられた励ましの言葉や届けられたたくさんの寄付に対して感謝でいっぱいの気持ちになっておられて、話をしてると感動して泣いておられます。こちらも貰い泣きしてしまいます。
佐藤さんは遠慮深い人なので・・・皆さんの気持ちに対して半分戸惑っていらっしゃるのですが、いつも涙で深々と頭を下げてお礼を言っておられます。佐藤さんとモモちゃん、猫達を救って下さって・・・
NHK様のお蔭、そして皆様の優しい心からの寄付に感謝でいっぱいです。皆様の気持ちに励まされ、なお一層、
佐藤さんは今一生懸命、仕事復帰のために努力されています。
皆様のお気持ちが届いてます。
有難うございます。
小西美智子
I.M 2009.03.16(月) 08:39 修正
小西様、連日ご苦労様です。
サクラちゃん、リンダちゃん、間に合わなかったんですね。残念ですが、最後まで大好きなそして唯一信頼できる人間の佐藤さんとともに生活できて本当に良かったです。佐藤さんも辛いと思いますが、仕事復帰に向けて頑張ってほしいです。たくさんの方々が見守っておられると思います。
小西さん、日用品やフードなどの物資も運搬が大変でしょうから具体的に教えて下さればもう少しはお役にたてると思います。遠慮なく教えて下さい。どなたかが書いておられましたが、河原は湿気がひどいのでフードも小分けに鳴った方がいいとか・・・。現場の人でないと分からないことも多々ありますので、遠慮なく教えて下さい。まだまだ朝夕は冷え込みます。皆様お体ご自愛くださいませ。