小西修の動物ドキュメンタリーBLOG

きっと、バークレイちゃんにチョッカイを出していた時期から

仲間に加わりたかったのでしょうね＾＾

仲良くなれて良かったです‼︎

老猫は、「終の住処」をみつけたのですね。
共に平和に暮らせるようになり、本当に良かったです。
１匹1匹に尊い命のストーリー。
「この子には、ここにたどり着くまでどんな猫生があったのだろう」と、
そのような想いを馳せずにはいられない命の証が感じられる小西さんのブログです。
途切れることのない愛の活動に、心から感謝いたします。
暑さを増してゆく中、どうか心身の健康に留意なさってくださいね。

チビも仲良くしてもらえるといいのですが。

居着いたオス猫に名前がつくかもしれませんね。

小西様
いつもblogを読ませていただいております。ごく最近知りましたので、こんなに温かい猫たちとの交流を知り、嬉しく思っております。ところでお尋ねしたいのですが、この場所は
登戸で下車しました場合、上流？にどれ位の場所になるのでしょうか。猫さんに迷惑のかかる行動はいたしませんので、
教えていただければうれしいのですが。私は家に来ます野良さん達に毎日フードをあげて、猫の会の方にご相談させていただきながら関わっております。お忙しい中を恐縮ですが、お知らせいただければ幸いでございます。

オスの老猫はここが安全に過ごせる場所と察したのでしょうか。当初の荒々しさがすっかり消えてバークレイのみならずフウカに対しても穏やかに接しています。ここだと終生食べ物に困ることはありません。ただ、河川敷ゆえに台風の時期は危険ですね。

当ブログでは奥多摩町～羽田河口までの両岸の猫が登場しています。私が地域名を町,市,区,で表示することはありますが、具体的に詳しく猫の居場所を提示することはありません。
猫自体も警戒心が強く面識のない人が近づくと逃げてしまいますし、また猫に関わっている方も事情を抱えて河川敷で暮らしておられますので、多少の個人差はあるにしろ第三者が来ることに強い懸念をお持ちの方が殆どです。(それには理由があるのですが、ここでは長くなるので書きません)
そんな事情もありますので、場所の詳細については不特定多数の方が閲覧するネットでは公開できません事をお察し、ご理解頂ければ幸いです。意に沿うことができませんで申し訳ありません。