ゴミ捨て場で生きていた小さな一つの命・・・・そのまま見過ごせなくて、自分の小屋に連れて帰ってきたSさん。
子猫の運命は大きく変わりました。もし出会わなければ間違いなく消えていった命だと思います。
次の日(21日)小雨の降る日、多摩川の猫達のお世話を終わらせて最後にSさんの所に寄りました。
子猫は弱ってました。写真では分かりにくいですが、何も食べてなくて衰弱が激しく、体を触ると小さな骨が浮いてて、大量のノミに血を吸われ、皮を引っ張って放すと戻りが遅く、脱水症状も起こしてます。ミルクも飲んでないので血色を失ってて体温も低下、声は力無く、しゃがれ声で弱々しく鳴きました。
子猫は鼻気管支炎に罹っていて、目も涙目、潰れかけてました。子猫の症状は重く、すぐにでも保護して、やれるだけの事をしないと、このままでは死んでしまうと思いました。
せっかく、拾われた命・・・助かるには、助けるためにやらなければいけない事があります。一刻を争います。
おじさんだって助けたいと思って連れてきたのですが、おじさんが助けるには、それはかなり難しい状況でした。
一つ間違えれば、本当に子猫の命はあっけないです。
Sさんに子猫の症状を説明して、このままでは助からないので、
元気になるために預からせて下さいとお願いして、納得して頂いて
子猫をバッグに入れて連れて帰りました。
今現在、自宅保護しています。少しずつ元気になってきています。私も睡眠不足の日々ですが、弱っている猫なので、今頑張らねば・・・という思いで慎重に精一杯のお世話しております。
私も毎日、多摩川の他の猫達のお世話もありますので、本当に息つく間もない位、忙しく動いております。
今は、大切な命のために、できる限りのお世話をしていきたいと
思っております。
皆様もご心配されてると思いましたので、お知らせだけ
致しました。
また、お知らせ致します。
いつも見守って下さって本当に感謝してます。
小西美智子
猫好き 2009.06.24(水) 04:14 修正
小西さん毎日お疲れ様です。
Sさんに拾われた小さな命が助かる事を祈っています。
小西さんの睡眠時間を削ってでも、大切なたった一つの命を救いたいと言う強い思いにいつもながら感心させられ感謝しています。
免疫力の少ない子猫の事なので、深刻な状態の様ですが放っておけず保護してきたSさんの思い、献身的に看病してらっしゃいます小西さんの思い、どうかその子猫が助かって欲しいとただただ願う私達の思い…届いて欲しいです。
大変お忙しい中、子猫の状況をお知らせ下さいました小西さんに感謝します。