私の出身でもある福岡県や主人の広島方面では今回の豪雨による被害が出ております。雨と言えども程度があります。本当に恐ろしいです。多摩川の雨の影響を心配して下さってる方もおられますが、22日の朝方に激しい雨、ホームレスさんもびっくりしてました。そして、23日も一時激しい雨に見舞われ、私も動きがとれずに猫のお世話を中断し、ホームレスさんのブルーシート小屋に居れて貰って暫し雨宿りさせて頂きました。持って来た傘を猫にさしてあげたので、私の傘が無く、ホームレスさんに錆び付いた傘をお借りしてなんとかお世話を終えました。上から下まで全身ずぶ濡れになりましたが、猫達も皆無事で大した事はありませんでしたので、どうぞ御安心下さい。
先週、子猫が欲しいというHさんから御連絡がありました。
Hさんは5人家族で皆さん猫が大好きという温かいご家庭でした。
Hさんは先日の江ノ島での映画にもわざわざ遠い所から足を運んで下さり、動物だけでなくホームレスさんを支援する活動にも関心を持たれていて、一緒にお話をさせて頂くうちに、その真剣なお気持ちに心動かされました。多摩川も近いので、猫達の心配もなさっておられまして、是非、子猫を飼いたいと申し出て下さいました。
7月19日(日)、子猫と電車で府中方面まで行き、Hさんが車でお迎えに来て下さり、ご自宅へお届けに行きました。
お会いして安心しました。先住のりっぱな猫ちゃんがいて、一歳半の若い猫さんなので、きっと子猫と一緒に遊び相手になってくれそうでした。
子猫はとても良いお家に貰われました。
Hさんは子猫を助けてくれたホームレスさんにもお礼が言いたいとおっしゃって下さって、感謝の気持ちで飲み物や食べ物を寄付して下さいました。
次の日に子猫が貰われましたとSさんにご報告に行きました。
おじさんは、「あ~、ほんと良かった、良かった」と安心した顔してくれました。
Hさんの気持ちもお伝えして、支援物資をお渡ししました。
おじさんは痩せてます。去年骨折した足がまだ時々痛いようで、あまり無理ができません。私達も長いお付合いをさせて頂いてますので、ずっとご支援しています。
去年の夏の大雨でナナという猫が濁流に流されてしまいました。
昔はたくさんの猫達がいて、私も病気の治療や不妊手術もしましたが、ある日突然、虐待によって3匹の猫達が殺された事もあり・・・
色んな悲しみが脳裏に焼きついていて・・・未だに忘れる事ができません。今は一匹のダイちゃんがここで暮らしています。
子猫は幸せな温かい家庭に貰われていきました。
皆さん、いつも見守って下さって、本当に心から感謝いたします。
小西美智子
猫好き 2009.07.26(日) 04:46 修正
今回、小西さん夫妻のご出身方面の豪雨も心配な中、猫達のご飯やお世話本当にご苦労様です。
子猫ちゃんも、良い方に貰われた様で安心しました。Hさんのもとで幸せに暮らして行ける事でしょう。
おぃちゃんもきっとホッとしているでしょうね。
自らも骨折の後遺症や辛い思い出がある中、子猫の命を救ってくださり、飼う人が見つからなければ自分が飼うと言ってくださる等、本当に素晴らしい方ですね。
多摩川が悪天候の中、一日も休まず猫達のお世話をして下さっている小西さんご夫妻にも日々感謝しています。ありがとうございます。