うーちゃんの体調が急変したのが7月9日、食欲が無くほとんど食べようとしてくれなくなりました。心配して様子を見てましたが回復しないので13日に病院へ連れて行きました。
全ての検査の結果、腎不全以外にヘモバルトネラ症という血液が壊れていく病気が新たに判明しました。貧血も起こしていて、黄疸が少し出ていて・・・危ない状況のため緊急入院しました。
静脈点滴から皮下点滴へと毎日点滴しながら注射で抗生剤をうったり、投薬・流動食で体力を回復させながら見守っていました。
少しずつ体調が安定してきて食欲が戻って来てくれました。
10日間入院していました。うーちゃんは本当に頑張りました。毎日うーの体の心配をして祈り続けてたので、顔を見た時は愛おしくて涙が止まりませんでした。
23日うーちゃんは無事退院しました。
Iさんには、こんな状況になってしまった猫を飼って頂く事は
ご迷惑になると思い、御相談しました。
しかし、Iさんのお気持ちは私の想像以上でした。
「うーちゃんはやっぱり我が家に来てくれる運命を持ってくれているのでは・・・と改めて思いました。我が家で在宅看護のような形で、少しでも家庭で憩える状態で幸せになってもらいたい」
Iさんのうーちゃんを迎え入れる覚悟は揺ぎ無いものでした。
7月25日、Iさんのご自宅へお届けに上がりました。
ご自宅はペットが暮らしやすい部屋に改造された快適なお住まいでした。Iさんの動物に対する愛情が込められた環境作りにとても
感動して、心から感謝しました。
うーちゃんに幸せになってもらいたい・・・その祈りが
Iさんによって叶えられると思えてなりませんでした。
うーちゃんはまだ薬治療もしていますので、
これからも体調が心配ですが・・・どうぞ、Iさんの深い愛情を
たっぷり受けて、うーちゃん、本当に幸せになってください。
運命の出会いに本当に心から感謝いたします。
運命と感じるのは、この近くに偶然トントンを看て貰ったK動物病院があって、うーちゃんもこの病院に通う事になるようです。
Iさんはうーちゃんの名前を「ふく(福)ちゃん」と付けて下さいました。幸福になるようにと!! ・・・嬉しいです!!
本当に感謝と喜びで胸がいっぱいです。
皆様のお蔭です。いつも見守って下さり有難うございます。
小西美智子
I.M. 2009.07.29(水) 08:32 修正
「幸福になるように!」との願いのこめられた名前「福ちゃん」。新しいご家族になられるIさんの思いが感じられます。トントンと近くという事も、縁を感じずにはいられないですね。空高くから見守っている力を感じます。この子たちへの思いを残したおいちゃんの力でしょうか。これからは思い切り幸せな毎日を過ごしてください。誰かに見守られているという事は、安全な生活を送れるという事は、動物たちにとって何より幸せなことだと思います。小西さんご夫婦の想いがまた繋がって本当に良かったです。