2021.08.01
レオ(♂)の所にも立ち寄りました。季節柄ここも例外なく雑草がどんどん伸びて通れたはずの獣道も塞がっていて、普段の通り道を迷ってしまうこともしばしばでした。
レオもこの暑さでは少し食が細くなっているようでした。若干スマートに見えるその巨体でしたが、やはり昼間の暑さは堪えるようです。でも、ここではおぃちゃんがしっかりとそばで見守っておられます。食事の合間に水分多めのおやつを貰ったり、ブラッシングをしてもらったりして手厚く可愛がられています。
少し離れた場所の猫も昼間は草深いところに潜んでいて、夕方以降の人がいなくなったやや涼しい時間帯になると広々とした河原に出て来ます。
6/23(日記~1749)に書いたマナーの悪い飼い主の犬にノド元を噛みつかれ、紙一重で命が助かった三毛猫は今は元気です。
犬歯が突き刺さり、場所が悪いのと傷が深いのとで随分と心配しましたが、現場での薬治療などですっかり完治しました。
あとは傷跡の周囲に毛が生えそろえば完璧です。
何年も前から何度も書いていることですが、多摩川においては本当に質(たち) の悪い飼い主の数が多すぎて、これについては大変に困ってしまう日常です。
ねこ 2021.08.02(月) 15:04 修正
自分の飼い犬が噛みついて大怪我をさせたら、凄く嫌な気持ちになるけどなぁ。何故平気でいられるのか不思議でならない。
動物が好きでワンちゃんを飼っているんじゃないのか?