2009.12.19
今日はマオウ(♂・7ヶ月)をご紹介致します。今年8月の深夜1時頃の事、突然耳に入ったけたたましい仔猫の鳴き声に寝入っていたおぃちゃんは目を覚ましたのです。
暗闇の河川敷を懐中電灯で照らすとそこに1匹の仔猫がずぶ濡れで捨てられていたのだそうです。すでに人影はなかったそうですが
、この子に限らず雨の日は遺棄される猫が多いことも事実です。
おぃちゃんは金魚しか飼ったことのない人でしたが、仲間からの助言も参考にしてこの子を飼うことにしたのです。「雨の中に投げ捨てられていた時のかわいそうな姿が今でも忘れられない。」と言います。名前も付けてもらったその後のマオウはおぃちゃんの手厚い愛情のもと順調に育っています。
冬のこの時期は季節柄アルミ缶が集まらなくて、おぃちゃんは少々凹んでいました。一晩中移動しても昨夜は5kgしか集めることができませんでした。それでもおぃちゃんは425円の収入から300円分の猫缶をホームセンターで買い、マオウに食べさせていました。
マオウが食べているのを見ているおぃちゃんの目は本当に嬉しそうです。私は無事に冬を越すことができるよう時々見守っているのです。

