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タマ猫日記~402

2010.01.01

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 北風の強い一日でした。我カミさんはいつもの3~4kmの複数ヶ所に通い、私は36km上流に向かいました。おぃちゃんは今日も猫のお世話におおわらわです。直径40cmの大きなボールにお弁当屋さんからもらったたっぷりの白ご飯に猫缶を少しだけ混ぜて与えています。
 朝は早くから猫たちに起こされるのだそうです。原因は水入れの水が凍ってしまうために「お水ちょうだい。」という合図なんだそうで、おぃちゃんはすぐにお湯を沸かして氷を溶かしてやると皆おいしそうに水を飲むのだそうです。今、街中では水は凍りませんが多摩川では毎日凍り、お昼すぎてもまだ解けないのです。

 おぃちゃんは仕事を探していますが、殆ど年齢的な理由で断られるのだそうです。「今年は良いことないかな~。」と一言。
去年、おぃちゃんはとても寂しい思いをしたのです。少し離れた場所にいた仲間のおぃちゃんが1匹の猫を飼っていたのですが、動物愛護団体の女性がしつこくその猫を引き渡すようにと通って来ていたのだそうです。その度におぃちゃんは「この猫は家族だから絶対に嫌だ。」と拒んでいたのです。
 そんなある日、その女性は「飼い主が見つかった。」と強引にその猫を連れ去ってしまったのです。それから数日後、悲観したおぃちゃんは近くのビルの屋上から飛び降り、投身自殺をしてしまったのです。その猫もおぃちゃんも社会的弱者です。身勝手で行き過ぎた行為は許せるものではありません。どんな訳があるにせよホームレスさんが猫を飼ってはいけない理由はどこにもありません。
 そんな事を思い出しながら寂しそうな今日のおぃちゃんでした !
猫フード・日用品・衣類などをお渡しして帰りました。

コメント一覧

猫好き 2010.01.02(土) 03:19 修正

あけましておめでとうございます。

と言っても小西さんやおぃちゃん、猫達にはいつもと変わらぬ厳しい寒さの中でお正月どころではないと思いますが・・・私も同じです。

でも、少しでもお正月気分をと思い、猫達にはお餅の代わりにいつものご飯プラス茹でたササミをあげましたよ。

年明けからまた一層寒くなりましたが、猫達も頑張ってくれています。


愛護団体っていったい何なのでしょう?
自殺されてしまったおぃちゃんの無念さを思うとたまりません。
おぃちゃんにとっては大事な唯一の家族だったでしょうに、決して裕福な生活ではなかったかも知れませんが、それでも心は満たされ深い絆で結ばれ幸せに暮らしていた一人と一匹を勝手な自己満足な偽善で引き離し、最悪の結果に至らしめたその女性を許す事は出来ません。


もう二度とこんな悲しい事が起こりません様に・・・。
小西さんやおぃちゃん猫達に今年は一つでも多く幸せが訪れます様に・・・。

そして、亡くなられてしまったおぃちゃんのご冥福をお祈りさせて下さい

I.M. 2010.01.02(土) 16:10 修正

新年あけましておめでろうございます。
私の住む地方も三十日から雪交じりで大みそかの朝は積もった雪の反射でやけに明るい朝でした。元旦、二日も寒い日が続いていますが、何分風が吹きすさぶ屋外ではないので、なんだか申し訳ない気持ちです。「お水頂戴」の鳴き声で寒さに凍えた重い体を起こすおいちゃんに、日常の我々が無くしかけている優しさを感じます。
 家族と引き離されたおいちゃん、無念です。愛護ではなく愛誤を掲げている団体は良く聞きます。小西さんのように遠くから見守りながらも必要な時には手を差し伸べる活動は、おいちゃん達との信頼関係がなければできませんよね。そのためには長い長い時間が必要でしょう。その猫のために一生懸命に踏ん張っていたものが、プツリと途切れてしまったのでしょうね。おいちゃんのご冥福をお祈りいたします。
 今年こそ、少しでも明るい兆しが見えればと切に願っております。
 

yukimaro 2010.01.02(土) 17:09 修正

小西様

あけましておめでとうございます。
今日は初詣に行って多摩川の猫達の安全が守られるように祈ってきました。
 団体に属したり、多勢になると人格が変わってしまったりする人達がいますね。
 動物達の気持ちを代弁するには動物に関する豊富な知識と愛情等が必要だと思います。
 動物にも幸せになる権利があるはずですよね。
 お身体には気をつけてくださいね
 

ピノコ 2010.01.02(土) 18:57 修正

もう、十年も前のことになりますが・・
都心で野宿者支援をしている、私の友人が、公園で猫を何匹も面倒みているおじさんと知り合いになりました。
(「ぜひピノコ会いにきて」と言われて、私も猫フードと差し入れをかついで行ったのですが、たまたまその日おじさんは不在で、私はお会いしてはいません)

ある時、おじさんの飼っている猫の一匹が病気になりました。病院に連れていくお金はないので、支援者の一人で公園の近くに住んでいらっしゃる方が「この猫は私が面倒を見るから。私が飼うから」と言ってくださり、おじさんはその人に猫を預けました。
何の病気だったかは忘れましたが、猫は病気からは回復しました。ただ、まったく食べなくなってしまいました。
困り果てた飼い主の方が公園に猫を連れていくと、よれよれになった猫がとび降りて、鳴きながらまっすぐにおじさんに向かって走っていきました。
猫に心があることも、飼い主と決めた人とどれだけ絆が深いかも、愛誤の人達は知らないんでしょう。

ヒゲ Mail 2010.01.03(日) 00:39 修正

小西さん・美智子さんあけましておめでとうございます。
驚きました。酷い動物愛護団体があるんですネ。
私も動物ボランティアをしていますが、変な団体があると聞いたことがあります。おぃちゃんの家族であるネコちゃん勝手に連れて行くなんて酷いです。おぃちゃんはたった一人の家族と離れてしまって。とても悲しいです。
そばで優しく見守っていることも大事なのでないかと思うのです。

nyan 2010.01.03(日) 22:15 修正

飼い主がいない不幸な猫ちゃんがたくさんいるのに、なんでちゃんと飼われている猫を連れて行っちゃうんでしょう。誘拐です。
話は変わりますが、ねこまささん、ちゃまちゃんを幸せにしてくださり有難うございます。

ねこまさ 2010.01.04(月) 18:21 修正

今年もよろしくお願い致します。

自殺してしまったおぃちゃんの無念さを考えると本当に辛くなってしまいました。
上にも書かれていましたが、確かに動物愛護団体ではなくて、愛誤団体ですよね。

それと連れ去られた猫のことが気になります。
猫も物のように扱われていなければと心配になってしまいました。

何で小西さんのように、猫の面倒をみているホームレスさんの支援は考えつかないのでしょう。
別に、猫の飼い主だけ見つけられたら満足なのでしょうか。

今年は、少しでも弱者に優しい世の中に変わってくれると良いですね。
これからも小西さんの活動を応援したいと思っています。

クロ 2010.01.04(月) 20:01 修正

あけましておめでとうございます。
猫とホームレスさんとの絆。第三者からみるとその環境は寒くかわいそうじゃないかと思うかもしれませんが猫自身はその環境が幸せに感じていたのかもしれません。何がその当事者にとって幸せなのかは一部を覗いた人にはわからない。当事者が幸せと想えればそれは幸せな事とに感じます。特に言葉による意思の疎通ができないから皆さん悩む事が多いと思われます。本当にできる事は身近な人間が毎日状況を判断しその猫にとって幸せを感じ取ることなのかなと最近感じています。何が猫にとって幸せなのか考えさせられています。

okucyan! 2010.01.04(月) 22:47 修正

実は悲しいこともあったんですね、、、
おいちゃん、ほんとご冥福をお祈りいたします
愛誤団体の人、ほんと許せません!怒りがこみあげてきます、、、何もできない自分が情けないです、、、
タマ猫、タマ犬そしておいちゃん達、、、何とかしてあげたいです、、、自分は基金にいくばくかのお金を送ることしかできません、、、

maco URL 2010.01.05(火) 03:33 修正

多摩川では水が氷るんですね…
仲の良い友達は野良猫賛成派で、でもその気持ちもわからなくもなく、でもやっぱり多摩川や河川敷の猫達の事はまた別次元の事と思ってもいて、この現実をわかって欲しいと思いつつ、でも強いる事もできず…
凄く複雑な気持ちに日々苛まれています。
でも答えは何が正しいのかわからないけれど、今この現実、小西さんご夫妻が目にしている現実は受け止めて欲しいと密やかですが思っています。『犬猫人間』も一緒に見てくれたのですが…。(この事は話すと長くなるので省きますが)

きちんとした愛護団体さんもいらっしゃるし思い込みだけの宗教的な団体もいるし…
いつでも、対命、取り囲む環境、全ての気持ちを考えた上での活動である事を願うばかりです。

nyan 2010.01.05(火) 22:36 修正

シロチンが可哀想。せっかく小屋に入れるようにして頂いたのに。70才にもなって、なんて卑怯者、意地悪なんでしょう。悔しいです。美智子さんが来なければ、もっと悪いことをしたんでしょうか。小泉被告は官僚殺人でなく、こういう虐待者達を懲らしめれば同情したのにな。

I.M. 2010.01.06(水) 13:43 修正

シロチン、怖かったでしょうね。
 しかし、理屈の判らない年長者もいるものです。誰がどう考えたって猫が犬を襲うなんて思いもよらない事でしょう。百歩譲って事実としても、その飼い主は猫に我が愛犬が襲われるまで手を拱いて見ていた事になります。小さな命を守るべき飼い主の取る行動とは思えないし、作り話を露呈する陳腐な言い訳としか思えません。我々若輩者を導いてくれるべき70歳の年長者がこれだから、今のこの目を覆うべき現実なのですね。こんな人ばかりではないと思いたいですが・・・。
 シロチン、こんな輩ばかりではないから、美智子さんを信じてもう一度屋根のあるところに入ろうね。もっともっと寒い日が来るし、雪も雨も降るよ。そしたら風邪引いちゃうからね。