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タマ猫日記~403

2010.01.03

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 コレ(♀・1歳)の様子を見てきました。コレは昨年の8月頃に遺棄された猫です。周囲にはタマ(♀)やキジ(♀)クロチン(♂)ティービー(♂)などが居ます。そして親分(♂)もいるのです。
そして捨てられて以来、2人のおぃちゃんに優しく見守られているのです。コレは人にも猫にも懐っこく、タマや親分に「遊ぼうよ。」と言わんばかりに近寄ってきますが、余りにもしつこいので親分を初めどの猫にも一定の距離を越えると追い払われてしまいます。そんなコレを見て「ちゃんと家で飼ってくれる人がいると良いのに・・。」と皆が口をそろえて言うのです。そんな訳で近くに猫が居てもコレは昼も夜も一人ぼっちなのです。

 一方のフウマ(親分)は昨年歯が抜けてしまい、少々精彩を欠いているもののボス猫としての存在感はまださび付いていません。今朝は大きなカモメを狩ったようで河川敷でバタバタという異様な音に3人のおぃちゃんが目を覚ましたのだそうです。
歯のないフウマはそれでもカモメに馬乗りになって押さえつけていたそうです。体重は8kg位はありそうなのでカモメも大変だったと思います。夜は小屋の中に入りますが、結構寒くても外の高台に登って一休みです。(画像:4)

『追記』元旦に70歳位の男性が柴犬を連れ、シロチンが小屋の中に入っていたところを小屋ごとボコボコと蹴飛ばしていた現場をカミさんが目撃したのです。注意すると「自分の飼い犬がこの猫に襲われたからかわいそうだったのでやった。」・・との事。
私たちはシロチンの性格も知っています。こういう現場での言い訳はこの男性に関わらず実に見えすいたウソをつくものです。
シロチンは今までずっと小屋に入る事のない猫でした。雨の日はいつもずぶ濡れで体は冷え切っていましたのでカミさんが長い時間をかけて導き、去年の暮れからやっと入るようになれたのです。
今また、シロチンは小屋が怖くて中に入れなくなりました・・
 相手が自分より弱者と見ると、しなくても良いことわざわざやりすごして去っていくのです。そのしわ寄せで弱いものは結果として命を落とすものもいる訳で、人間て本当に怖い存在です。