3月末~4月1日頃に大型犬と思えるノーリードの犬に噛みつかれ、幸いにも命を落とすことまでは至らなかったバークレイの容態は抜糸を終えて順調に回復しています。一日2回の塗り薬のために患部が黄色っぽく見えますが、傷口が縮んで良好です。
当初からよく食べていて元気に過ごしていますが、朝~夕方~夜まで一日のうちに相当数の散歩犬が通過する中で、そのうちでバークレイなりに危険な予感を察した場合はさっとテリトリーの奥まで身を隠すようになりました。
大ケガを負ってから、おぃちゃんはバークレイを安心させるためにお気に入りの膝の上に乗せたり何かと見守ることが多くなったためか、フウカがやきもちを焼いているとの事でした。フウカはいったんおぃちゃんの膝の上を占領すると以前と違って決して自ら動こうとはせずまるで根が生えたように吸い付いているといった感じです。
ぴあんた Mail 2024.04.28(日) 22:36 修正
小西様 いつもお忙しい中でもご投稿有難うございます。
先日のトラちゃんしかり、バークレイちゃんといい、、
私などが腹を立てる立場ではないのですが
犬をけしかけるかの様な飼い主の多い事、一部の人間の残酷さに腹が立って仕方ありません。
それでも命を落とすことなく、手当の甲斐もしっかりあって今日も元気に過ごしているのだ、と思うと
自然、自分も励まされます。おぃちゃん達皆様も今日も明日も笑顔でお元気でいて欲しいです。