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多摩ねこ日記~2161

2024.06.09

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タゴのおぃちゃんの所に行きました。おぃちゃんはギックリ腰になってしまい、何をするにも痛くてしばらくは安静にしないといけないと苦笑いでした。顔見知りの方の庭木の剪定も予定を伸ばしたままという事でしたが、今日は知り合いに自転車の修理を頼まれそれに応じたために余計に腰が痛むと顔をしかめていました。

愛猫のチビ(♂)は変わらず元気ですが、先日は数人の子供に追いかけられお気に入りの場所で休むことをしなくなったそうですが、あれから日にちが経った今日はいつもの休憩所で毛づくろいをしながらやり過ごしていました。
クロベエ(別名=プーチン)は血気盛んで周囲の猫にもおぃちゃんにも手を焼かせていた頃はプーチンと呼ばれていましたが、歳のせいかすっかり大人しくなってしまった現在では元々の名のクロベエと呼び名が元に戻っています。軽度の口内炎が見受けられますが、それなりに平穏に過ごしています。

これまでここに居たシロ(♀)は縁あって多摩川を卒業し、新たな飼い主の元に旅立ちました(2024年5月下旬)。遺棄され、その後は長年に渡りおぃちゃんに可愛がられたシロでしたが、今度は別天地で家猫として長生きをしてもらいたいものです。

コメント一覧

kuroko Mail 2024.06.10(月) 21:20 修正

シロちゃん、新しい家族のもとで幸せな家猫になってね!他の子達も良きご縁がありますように🍀

みいじろう 2024.06.11(火) 12:54 修正

シロに里親さんになる方が現れ、多摩川を卒業していったのですね。多摩川での暮らし、本当に長かったね。

姉妹のハッパとタゴのおいちゃんに世話人してもらい、そのハッパが先に里親さんが見つかり、そこで亡くなったと昨年のブログで知りました。後にやって来たトラコと仲良くなり、そのトラコも亡くなった後は、チビと仲睦まじく過ごしていたようですね。
シロ、穏やかなようでいて、激動の猫生を歩んで来たのではないでしょうか。里親さんの元で、幸せに長生きしてね。
そして、改めて今までお世話して頂いたタゴのおいちゃんもチビとお幸せに。

小西 修 2024.06.11(火) 23:57 修正

シロも今は亡きハッパも性格がよく似ていて、とても手のかからない猫でした。長年おぃちゃんの元にいたときも特に大きな事件もなく、しっかりと見守られていたので2匹とも多摩川での生活ではさしてストレスもなく安泰な日常だったと言えることが何より幸いなことと思います。

新たな飼い主さんはやや高齢で猫飼い経験豊富な温厚な方だと聞いています。シロには余生を元気に過ごしてもらいたいと思います。