12日は降り続く雨で一気に冷え込みました。猫達の食事の世話も食器を洗ったり、水仕事をしながらの作業は氷水に手を入れてるかのように真っ赤になり痛くて痛くて顔がゆがみます。
厳寒の中、猫達は飢えながらも元気に待っていてくれて、夢中でエサを食べています。水入れも凍る寒さ、本当に厳しい寒さです。
今日(14日)は、おじさんが、朝飲む湯飲みに入ってる水も凍っていたよ~と言ってました。
シロチンも再び小屋に入ってくれています。この寒さで小屋が無ければ体調を崩します。食事と寝床は猫達が生きるために確保してあげなけれなりません。
トッチも色んな嫌がらせがあって、時々、小屋が無くなり小屋生活ができなくなるという苛酷な生き方を強いられていました。暮れまでにはなんとかしてあげなければと考えていました。ホームレスさんのМさんがトッチのために小屋を作ってくれる事になりました。
完成した小屋は立派でした。ちょっと大き過ぎるかなと思いましたが、ホームレスさんの気持ちが有難くて嬉しかったです。元旦にトッチの小屋をトッチがいる近くに設置しました。少しずつ毎日小屋の所で食べさせるように誘導して・・・今は小屋の中で食べるまでになっています。
しかし、こんな平穏な日々は長く続きません。
ジッポの小屋もそうですが、国土交通省によって撤去の貼り紙がされます。トッチの小屋も1/5、1/6と二日に渡って貼り紙されました。命に関わる小屋、猫達も生きているのだから、こんな厳冬に小屋を取り上げるような酷い事はどうかしないで欲しい。役人として仕事するなら命のためになる事に税金を使うべき。猫小屋を撤去するなんて、命を脅かすような事に税金を使う事はなんとも許せません。人間として良心が痛まないのでしょうか。自分が窮地に追い込まれてみないと人の痛みが分からない・・・分かろうとしない、それではあまりに心が狭すぎます。
一生懸命猫達のお世話をしているとホームレスさん達も自然と味方になって下さいます。一緒に猫達のために屈せず頑張って、何かあれば国交省とも話をしてみるつもりです。猫小屋はゴミではありません。逆にゴミとして何度も撤去して無駄なゴミを増やしているのは役人の方です。とにかく、
トッチに安息の日を与えて下さい。一生懸命、雨の日も濡れながら食べている猫達の必死の姿を国交省に見てもらいたい。それでも撤去すると言える人間なのか・・・。
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河川敷に暮らす女性(59歳のAさん)は、頑張っておられます。
私も毎日色々と必要な物をお届けしています。おにぎりを作って持参したり、ご飯とおかずを持って行ったり、喜んで下さいます。
火が使用できるので、カップ麺やレトルト・カップスープ、飲み物や飴・パン、風邪薬・ティッシュ・ニット帽・手袋・ストールなど色々とお渡ししています。女性なので生活品は持参しておられました。寄付で頂いた寝袋・ガスボンベ(カセットコンロ用)・ホカロン・キャットフード・a/d缶もお渡ししました。
ちょっと心配なのは猫のタマコ、もともとAさんが保護して飼ってた時から虚弱体質のタマコ・・・時々食欲が無くなったりする事があって、今日はAさんは救命丸を買いに行くと言いました。タマコは約10歳らしいです。私も力になりたいと思います。
一日一日、少しずつですが、気持ちが通じて信頼をしてきて下さっています。とにかく気持ちを分かってあげる事で一歩前進していきたいと思っています。あまり細かい事はブログ上で書く事は控えさせて頂きます。女性のプライバシーもありますので慎重に致します。今後もずっと見守って支援させて頂きます。
それと、猫達を一時的にAさんから引き離すという形は取りません。どんな時も猫達と女性は一緒です。救う時は一緒に救ってあげたいと思います。Aさんにとって唯一信じれる心の拠り所であり家族は猫達なのですから。猫達といる事が生きる気力になっています。
諦めず、生きる覚悟をして彼女は此処に来たのです。
私は彼女の支えに少しでもなれる事を願っています。
皆様に見守って頂き、いつも感謝しております。
どうぞ、これからも見守って頂ければと願っています。
私も忙しい日々ですが、頑張れる限り頑張る・・・という思いで
やらせて頂いてます。いつも本当に有難うございます。
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★TAMA基金について~
ゆうちょ銀行をご利用希望の方へお知らせ致します。
口座番号 10250-25813531
口座名称 コニシ ミチコ
で宜しくお願い致します。
Aさんと猫達への支援金としても使用させて頂きたいと思っております。
皆様のお気持ちでどうぞ・・・何卒、ご無理の無い範囲で、
宜しくお願い致します。
小西美智子
I.M. 2010.01.15(金) 08:36 修正
美智子さん、今年の冬は暖冬という予想を裏切る厳しい寒さの中、毎日心を砕いて頂きありがとうございます。国土交通省の役人は、河川管理も大事でしょうが命を大事にして欲しいと思いますね。毎日毎日、猫の小屋に張り紙して歩きまわるくらいなら、定点監視のカメラでもつけて不法投棄や遺棄の人間特定にお金を使って頂きたい。小屋を取り上げるなら、安心できる住処を与えてやってほしいです。
猫と暮らしておられる女性、頑張っておられますね。引き離されるのが嫌で、自らの安易な生活より猫と一緒に苦難の道を進むことを選ばれた方ですから、猫と引き離されるのは不本意だと思います。どうか彼女が思う形で良い方向にと願って止みません。美智子さんと肩を並べて佇むひと時が、彼女に言葉にできない安心感をもたらしていると思います。暗い河川敷ではご不自由でしょうが、よろしくお願い致します。