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タマ猫日記~467

2010.09.06

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 コマコ(♀・2歳)も連日の暑さにはぐったりでした。日陰の石の上でじっと耐えています。相棒の黒猫サンキチ(♂)は呼吸が速くなり眼球の動きも鈍くなっていたので私が冷やしたペットシーツをかぶせて雑木林の中で横になっています^^;この時期は熱中症の猫が数多く見受けられます。
 おぃちゃんは留守でしたが、顔見知りだという別のおぃちゃんが猫を見守っていました。生後1ヶ月の子猫もいるので空を舞っているタカの攻撃を見張っているのです。上空には20羽程のタカが円を描いて飛んでおりました。

 10kmほど移動して河川敷で暮らすおばちゃんのところにも寄りました。おばちゃんはインコのシマ君をかわいがっています。シマ君も期待に応えるようにおばちゃんの指に停まったり、とても懐いています♪多摩川に自生していたゴーヤを移植し、米のとぎ汁をまいていたら立派に育ったというので、私にも分けてくれました。市販のものの2倍の大きさがあります。黄色のゴーヤは気のせいかシマ君に似ているようにも思えます ! ?

猛暑に耐えて

2010.09.04

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 一日も休まる事のない厳しい暑さの連続で、人も動物たちも大変辛い日々を送っております。今まで味わった事がない辛さがあります。
 毎日のお世話のために自転車に積む大荷物は20㎏を越えます。
2ℓペットボトルに猫達の水を入れ、熱中症対策のペットスエット1本、ペット用ミルク3箱、おじさん達用にも飲み物3本を持参して、水分だけでも5㎏になります。私達が面倒を見ている猫達のドライフード2.5㎏、缶詰3㎏、スープ入りパウチも2㎏を使用し、
その他にホームレスさん達の猫達への寄付のドライフードや缶詰そしておじさん達への食べ物や日用品等も含め、病気の治療に使用する薬や常備品等で、冬よりも夏の方が荷物も大変です。

 七月から2ヶ月以上続く猛暑によって、毎日の猫達の体調を観察しながら手当てを施しておりますが、高齢のホタル(15歳)も二度体調を崩しました。8月29日は待ってる筈のホタルの姿がなく探しました。熱中症の症状が出て繁みでぐったりしてました。すぐに応急処置で冷たいタオルを当ててペットスエットを注射器でゆっくりと口に入れ安静にしました。次の日もまだ足元がしっかりしませんでした。ペットスエットを飲ませスープ状の餌を少し食べる程度でした。3日目、ホタルから近寄って来て餌を欲しがりました。熱中症から立ち直ってくれました。
ホタルは97年にテレビが入る位の大きな箱に4匹の兄弟で詰め込まれて捨てられてました。兄弟の中でホタルが生き残ってる最後の猫でして、過去二度の虐待に遭い死に掛けた時もあり、現在右目失明してますが、今でもテリトリーのボスとして老体に鞭打って威厳を保って他の猫達に大変信頼され慕われています。

 チャッコ(12歳)も年老いて歯周病の進行により歯が小さく溶けて真っ黒になってますので、だんだんと歯茎の痛みや口内炎も出て食べれなくなっておりますが、痛がる時はコロイダルシルバーをスープに混ぜて食べさせ、少し症状が持ち直すと一生懸命また頑張って食べてくれています。
チャッコは99年に生後2ヶ月位で兄弟3匹で捨てられました。この年は次々とたくさんの子猫が捨てられた時期でした。チャッコが捨てられる前に残酷な虐待事件が多々ありました。2日間に渡って子猫が3匹、4匹と池に投げ込まれ・・・小さなボールに見えた3つの体はプカプカと水面に浮かんでいました。思い出すのも辛い、身も凍る事件でした。チャッコはその年を運良く生き抜いてくれた猫です。一生懸命生きてきたチャッコですが、体は痩せ細って子猫の様に小さくなってしまいました。最後の最後まで毎日チャッコを見守っていきます。

 ジッポも8歳で捨てられ今年で11歳という高齢の猫ですが、体調はやはり歯が悪いです。洋猫で長毛なのでお腹に大きく絡まった毛玉ができやすくのでハサミで切ったり、ブラッシングは欠かさずしてます。ジッポも暑さ続きで遂に熱中症に罹ってしまい、いつもであればすっと近寄って来るのに、横たわったまま目を薄っすら開けていました。すぐにペットスエットを注射器でゆっくり1㍉間隔で入れていきました。ゆっくり入れる事で少しずつ量を飲んでいきました。元気であればこの様に大人しく飲んではくれません。体が思うように動かないため飲んでくれるのです。 ジッポは暫くして起き上がり、モンプチが好きなので11歳用のとろみ缶を与えると少し食べました。3日目には立ち直ってくれました。

 白ちんも痩せて長く体調を崩していました。でもペットスエット入りのミルクを毎日飲んで、a/d缶やデビフの介護食でささみペーストが大好きなので2缶食べてますが、熱中症も良くなり体重を維持しながら毎日頑張ってくれてます。

 毎日暑いので、猫も毎日体調が変化します。そしていつ急変するかもしれないので一日一日猫の様子を観察しています。
今年は本当にどの猫も油断できません。

 そして、ホームレスさん達も随分疲れが出ています。顔色が悪くぼーっとしている時は準備した飲み物をすぐにお渡ししました。
今年はこの暑さで痩せてしまった人が多いです。
 猫と暮らしているホームレスさん達も皆さん若くないですから、私も心配で見回りながらお声かけしてます。ダイコのチビさんは体重が39㎏に減ってしまい、Sさんも同じガリガリに痩せて足は腕の細さです。タロウのTさんも夏風邪を引いてました。少しでも力になれればと支援金、支援物資をお渡ししています。
 ただ、皆さんこの暑さの中、気温が下がらないためにあまり火を使いたがりません。飲み物や果物、おにぎり、パン、カップ麺など差し上げております。汗まみれになってもお風呂に入れないので、着替えの下着、Tシャツやバスタオルを差し上げたりすると大変喜ばれました。インスタントのポカリスエットも配りました。

 毎日色々とありますので次の日の準備も色々とあります。
私も体調は決して良くありません。でもそれは皆さん同じですから、あともう少しの辛抱・・・とおじさん達と励まし合いながら
一緒に頑張ってます。おじさんも私の体の心配をして下さるので
本当に助け合いの気持ちですね!!
 
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 今年は異常な猛暑が続くため毎日のお世話に気が抜けません。
お知らせしたい報告がたくさんありますが、遅れてすみません。
里親募集の子猫達も2度目のワクチン接種が済みました。
そして、アイヨも体調を考慮しておりましたが・・・
今回やっと無事に不妊手術が済みましたので、追ってご報告致します。そして、府中のKiさんの猫達のご報告も致します。

 皆様からのご支援に心から感謝の気持ちでいっぱいです。

 皆様の温かいお気持ちにより、人や動物達が助けられ見守られて
いる事が本当に有り難く、感謝でいっぱいになります。
 皆様のお気持ちを励みに、なんとか、この夏を皆が無事に乗り切るために私達も日々頑張っております。
 
 皆様、いつも本当に有難うございます。

 小西美智子

 

タマ猫日記~466

2010.08.29

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 調布を回った後に佐藤さんの所にも寄りました。
留守でしたが、いちばんに迎えてくれたのはウメ。そしてチビ、ナオでした。近くの公園で涼をとっているとみた私はしばらく待つことにしたのです。
 案の定、公園で仲間と話しこんでいたようです。佐藤さんが帰ってくるとモモは鳴き声をあげながら土手までお出迎えです。それに続くのはモモとは親子同然の猫のウメ。お元気そうではありましたが、最近ダストボックスの中の缶が少なく厳しい生活が続いている様子でした。猫缶3個を手に握りしめていましたが、今現在離れた場所から来る猫もいて全部で7匹いるのです。「後で買いに行かなきゃ~ね。」と苦笑いです。昨日は午後9時から朝方5時まで動いても30kgしか集まらなかったようでした。とても余裕などはなさそうでした^^;
 また、話によるとつい1週間前に隣に住むおぃちゃんの小屋に中高校生が花火を連続して打ち込むという事件があったそうです。ブルーシートにいくつもの穴が開き、危険を感じたおぃちゃんが佐藤さんに助けを求めてきたのだそうです。佐藤さんはケータイを所有しているのですぐに通報し、4人の学生は全員補導されたそうです。一歩間違えば殺人にもなりかねない危険な行為です。残念な事にこんなことが河川敷では頻繁に起こります。嫌がらせをされたおぃちゃんは上流側に移動してしまいました。そこは川が増水でもすればアッという間に流されてしまうような場所でした。
 モモやウメの好きなねこまんまジャンボ缶をお渡しして次の場所に移動したのでした。(モモは犬のフードは食べません。)

 多摩川の目立たぬ場所ではプチトマトが実っています。一株が4m四方はあろうかと思えるほど大きく枝を伸ばしています。今年は日当たりが良いので甘みもしっかり ! トマト本来の程よい酸味と匂い・・昔懐かしいアノ味です。

タマ猫日記~465

2010.08.26

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 シゲ(♀)の面倒を見ているおぃちゃんに会いに行きました。
あいにく留守でしたが、猛暑にも負けずにお仕事中とみて安心致しました。フードの在庫がどの位あるかだけ確認して帰ろうと思っていたら、突然草むらの中から猫の苦しそうな鳴き声と共にガサガサとただならぬ物音が・・・身の丈3mの草の中でもがいていたのは母猫シゲの子供チゲ(♂)でした。
 チゲの右前肢と左後肢には釣りに使うルアーが突き刺さり、パニックになっていたのです。ルアーの針には「返し」があり、いったん刺さると抜けません。暴れるチゲをなだめつつ、注意深く抜いてあげることができました(汗)/
 
 不審に感じつつ、チゲ達の餌場付近をチェックすると、なんと14個ものルアーがチゲ達(7匹)の食器の周りをぐるりと取り囲むように置いてありました。
完全に故意的ないたずらです ! 猫の足は敏感ですが、子猫でもあり、針に刺さった瞬間に驚いてさらに他のルアーの針にも刺さったのでしょう!? ここに猫がいることを知っている釣り人が不要になったルアーを使ったのでしょう。どうして人間はいつも自分より弱い立場の者と見るとこうして陰湿ないたずらをするんでしょうね。以前にも他の場所で同じような事があったので、やはりピンと感じてはいましたが・・・!
幸いにも他の猫は大丈夫でした。チゲには消毒を施しておぃちゃんの帰りを待っていたのですが、通信手段も無く、次の場所に移動したのでした。
 腐乱したウナギの死骸にちょっかいを出しているのはコゲ(♂)です。

タマ猫日記~464

2010.08.22

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 多摩川は22の地域に跨った川です。この時期になると青梅・昭島・多摩市等いろいろな場所で花火大会が開催されます。昨日も二子多摩川&川崎市制の花火が上がりました。ちょうどその時間に私も河川敷にいた訳ですが、当然のごとく広い河川敷は人で埋めつくされ、まるで球場のど真ん中にいるようでもありました。
 不思議な事に開始3分前にはおぃちゃんの飼い犬ドンべエが突然不安そうな鳴き声を発して震えていました。タマ猫もタマ犬も爆発音のするこんな日はみんな怖い思いをしています。

 しかし、おぃちゃん達にとって本当に怖いのは花火が終わった後なのです。決まりきったように観客の一部は持参の花火をを鳴らし、ゴミは散らかしたまましばらくは大騒ぎをするのです。そして、大部分の人が帰路についた後も朝までお酒を飲み続けている人が随分います。そのうちにパンパンと爆竹を鳴らし、おぃちゃん達の小屋めがけて打ち込んだり投石をするのです。
 おぃちゃん達は懐中電灯をつけて人がいることを暗にアピールしたり落ち着かない様子です。以前、実際に起きた「小屋の焼討ち」や様々な「トラブル」のことが話題になっていました。幸いにも私がいた付近では問題は起きなかったようですが、おぃちゃんは心配で朝まで眠れないのです。

 ピタリと風の止まった河川敷は今日も蒸し暑いです。河川敷初体験のチッチ(♀)もぐったりです。チッチはあの12匹の仲間がいて最近になって多摩川に移動してきた猫です。おぃちゃんがアパートから運んでくれる氷水を飲んでは横になってやりすごしていました。

タマ猫日記~463

2010.08.19

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 時々、巡回のついでにとある広場にいる猫の所にも立ち寄っています。6月中旬頃から皮膚病が広がり始めたので、それを治療するためです。この場合は致命傷にはなりにくいものの、深夜はとても不衛生な場所で眠ったりしている猫なのでこの時期は特に油断できません。
 お世話をされている猫おばちゃんに薬を渡して塗ってもらいつつ、時々立ち寄っては様子を見ていたのですが、徐々に回復してきたのです。今はしっかりと皮膚も固まり、自然治癒を待つのみと判断して今日は消毒だけにとどめておきました(^^)

 他の場所に移動した後に再び通りかかると、おぃちゃんといっしょに居眠りの最中でした。この方はどこからか自転車でやって来て、いつもここで猫と一休みする人なのです。人懐っこく、いろいろな人達と触れ合っている猫なので虐待に関しては心配してしまいます。以前、ここはツウが居た場所でもあるからです。

タマ猫日記~462

2010.08.17

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 河口付近まで行きました! 以前よりミーポのおぃちゃんの体調が優れないので少し心配だったこともあったからです。冬場は足腰・ヒザ関節・偏頭痛・胃痛・腕の神経などの痛みが激しいようで相当に塞ぎこんでいたのです。声をかけると笑顔で挨拶が返ってきました。全身汗だくで小屋から顔を出し、いそいそと出てきてくれました。冬より暖かい時期の方が体調もましな様子でした。
 ミーポは暑さにぐったりとはしていましたが、健康には特に問題ないようです。思えばココには数々の猫がいましたが、水害やゲリラ豪雨で随分な数の仲間が流され、行方不明になってきました。その度に修羅場を潜ってミーポは今生きているのです。多い時は19匹位いたときもあったのですが、今はミーポとクロの2匹でひっそりと生きています。おぃちゃんは2匹のために一生懸命にアルミ缶を集めて潰してはミーポ達の餌代にしています。思ったよりお元気そうだったので、日中は余り無理をしないようにと言葉をかけ、物資をお渡しして大田区を後にしました。

 久々のダイコも元気でした! 遠出をしないダイコのそばには大きな木があるので他の猫よりは涼しく過ごせます。少し離れた場所から遊びに来るチーチ(♀)をうるさがっている今日この頃でした。

タマ猫日記~461

2010.08.14

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 日陰の無い河川敷の地熱の暑さには驚くものがあります。立っているだけでヒザから下が熱湯に浸かっている感がします^^;
 そんな訳でおぃちゃん達は少しでも涼しく過ごそうと河川敷では床屋さんが開業? していました。発電機を使った電動バリカンのお世話になったお客は3名でした。一人当たりの所用時間はアッという間です。腕時計を見ておりました。3人のおぃちゃんの頭がスッキリと仕上がるまでに要した時間は7分・・でした(^^)
「次は小西さんだよ~。」と声がけされたのは言うまでもありません。

 少し離れた場所にいるトシの所にも行ってみました。足元でカサカサ...と小さな音が聞こえてきました。ドライフードを必死で食べようとしていたところでしたが、食器に入っているフードはもう何日も前のフードが雨に濡れたり乾いたりを繰り返し、ボールにへばりつき、ハエもたからぬような代物でした。
 トシは飢えていました。何があったのか、聞くところによるとおぃちゃんは1週間くらい姿を消しているようです。味も匂いもとっくに消えた小石のようなフードに必死になって歯を立てていたのです。タマ猫が好んで食べる銘柄の缶詰を与えると物凄い勢いで2缶食べてくれました(^^)隣のおぃちゃんに声をかけ、事情を話すと快く承諾してくれフードを預ってくれました。
 直射日光の当たる地面は55℃くらいの温度です。食べるものに不自由しているとすぐに抵抗力を失って、いとも簡単に病死(餓死)してしまいます。
 

探して、探して22日目に・・・

2010.08.10

 7月20日に捨てられていた猫の消息がいつも気になりながら日々猫達のお世話をしておりました。皆様にもご心配おかけしましたが・・・・
 捨てられてから22日目の今日、夜7時2分、やっと待ちに待ってた猫の姿を見ることができました。
 どこかで生きている、きっと捨てられたこの場所のどこかにいる筈・・・と、ただそれだけを信じて願っていました。最初に会った時に私から食べ物を貰った猫ですから、猫はきっとこの場所から離れないでいてくれるだろうと思っていました。ここのテリトリーの猫達の置き餌を多めに置いてました。

 私は仕事が休みの日は夜遅くまで多摩川の猫達のお世話をしています。今日(10日)もホームレスさん達の支援に回ったり、猫達のお世話で4時間が過ぎていた頃、捨てられてた猫の場所でいつものように探していました。7時を過ぎると河川敷は暗いですが、
人が殆どいなくなり静かになりますので、警戒心でいっぱいの捨てられた成猫が姿を現してもおかしくありません。そして今日、
いつも置いてた餌の所に低い姿勢で忍び寄ってくる猫を見ました。
 あの日見た猫でした!!・・・良かった、生きててくれた。

 会えた事で胸の痞えがスーッと取れました。この猫の姿が頭から離れず、気になって仕方なかった猫・・・やっと会えました。
16日の子猫、20日の成猫、どちらもこうして生きている無事な命を確認できた事に本当に心から感謝しました。
成猫は私が毎日置いてた置き餌を暗くなってから出てきて食べてくれていたのでしょう。お蔭で体も痩せていなくて落ち着いて食べてくれました。ここに居ると分かりましたので、明日からこの猫がもっと精神的に安心できる様に工夫してお世話をしていきたいと思います。

 今日はOtさんの足元にスリスリしながら甘えるニコちゃんとも会いました。ニコちゃんもすっかりOtさんを飼い主と思っていて、元気に暮らしています。Otさんもそんなニコちゃんが可愛くて、しっかり見守ってくれてます。ニコちゃんもまだ子猫で食べ盛りなので、美味しいパウチを寄付しています。

 日々猛暑続きで熱中症にかかりそうな猫達にスープ状のパウチやミルクを与えておりますが、IMさんのアドバイスで糖分の少ないDAKARA(ダカラ)のバランス飲料水を届けて下さり与えています。
お蔭でトッチ、白ちん、ランちゃん、アヤメちゃん、イワちゃん、シャガール、デブちゃん、ダイ、みんな、症状が軽くなり、食欲も凄くて元気に頑張ってくれてます。ダカラは独特の味なので、直接飲む事はしませんが、注射器で口に入れたり、ミルクと半々に入れて飲ませたり、水に少量混ぜたりして与えてます。
 人も猫も今年の夏は本当に厳しく辛い日々ですね。
 
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 仕事中の事故で指を切断してしまったKdさんですが、
只今、入院しています。実は糖尿病がかなり悪いようです。
入院されてますので、少しでも治療によって健康状態が良くなりますようにと祈っております。Kdさんの犬達のお世話は隣の犬のサクラを飼ってるおじさんが責任持ってお世話されてます。
私も見守ってご支援しています。食べ物や飲み物、下着、バスタオル、蚊取り線香などもお渡ししました。とても喜んで感謝して下さっています。

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 毎年、8月になると沈痛の思いでいっぱいになります。
愚かな戦争により、無念にも犠牲になった数知れない多くの命が あります。広島長崎の原爆投下の想像絶する残酷な悲劇は、毎年、この時期に報道され、同じ繰り返しをしないように人間に警告します。
 かなりの高齢の生き証人である人達が必死に勇気を振り絞って、
残り少ない人生を懸けて、命がけで次世代に訴えています。
犠牲者、被害者は皆弱い立場で苦しんでいます。
 
 全ては人間の教育にあると思います。

 周りを思いやる気持ち、同じ命ある犬や猫、命の尊厳、命が無駄に犠牲になってはならない事、命より大切なものは無いと気づく、一番大事な教育として若い世代に語り継ぎ、受け継いでいって欲しいです。
 そのためには、今ある自分の生涯を通して勇気を最大限に出して、正しいと思う事に向かって一歩ずつ、少しずつ、心を動かし、行動していく事が大事だと思います。
  
 そして私も試練が多くとも、命を大切にするという気持ちを忘れず、今の頼りない政治や命に対して冷たい常識を持った人達の考え方に対して怯まず、少しでも苦しい立場の人や遺棄される動物達のために良き理解者になり力になれればと思っています。

 これからも皆様と一緒に大切な命について考え、一緒に努力して頑張っていけたらと心から願っています。
最後に生意気な事を書いてしまいましたが、お許し下さい。

 皆様からのご支援に感謝の気持ちでいっぱいです。
 いつも見守って下さり、本当に有難うございます。

 小西美智子

  
 

タマ猫日記~460

2010.08.09

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 捨てられた猫を飼っていることが原因で大家さんから更新手続きを拒否され、止むなく12匹の猫と河川敷に住処を移したおぃちゃんの所に立ち寄りました。(7月11日記) 猫がいなくなったアパートには継続して滞在しつつ、12匹の猫'Sと河川敷で寝起きを共にしています。
最近になって一度も体調を崩したことのなかったチロの下痢が止まらず、おぃちゃんは心配をしていました。家猫ならともかく、多摩川での環境下では無理もないことです。食べ物も飲み水も驚くほどの短時間で不衛生な状態になるからです。チロの他にも6匹の猫の具合が悪そうでした。自分が食べることよりも猫の方を優先しているおぃちゃんは心配で頭をかかえていたのです。

 猫'Sの胃腸の具合が良くなるよう、おぃちゃんには薬とフードをお渡しし、食器などもなるべく清潔に保つようお願いしました。ミユキ(♀・7歳)は相変わらずどこにも出かけずに実によく寝ます。
最近になって、ここの猫たちの存在を知った誰かが魚の頭の骨だけを多量にばらまいて行くのでおぃちゃんは大変に困っています。辺りは異臭が漂いとても不衛生です。「骨なんか食うわけないだろ~。」と怒り心頭で腐敗物を片付けていました。

 そう言えば私達が世話をしている場所にも何度か同じことをされたことがあります。猫が魚の骨(豚の骨)のみを好んで食べると思っているのでしょうか ? 後片付けもしないで去っていく人・・不思議です。

 小屋のそばにはウリが実っています。順調に育つと70cm位になる立派なものです。おぃちゃんの密かな ? 楽しみです !

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