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記事一覧

多摩ねこ日記~1855

2022.03.05

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久々の巨漢猫のレオ(♂)はおぃちゃんと共にゆっくりと流れる時間の中でのひと時を過ごしているところでした。

付近には身を隠せる藪が多いこともあってたくさんのタヌキが生息しています。普通、多摩川にいる猫はタヌキと遭遇してもお互いに余り干渉はしないものですが、レオはイノシシのごとく突進して追い払うのだそうです。テリトリー内に侵入されたことに強い拘りがあるのでしょう。レオ以外の猫でタヌキを追うのは他ではニコ(♂)のみです。

一時期は何者かによる悪戯からか ? 住む場所を移動したりして関係者を心配させていたカナコ(♀)に会えました。
今日のところは落ち着いている様子で専用のハウスで静かに大人しく過ごしていました。普段からあまりにも小食なことでも心配をかけていたカナコですが、久々に見ると少し太っているようでした。

移動しながら歩を進めているうちに遭遇したのはゴン(♂)でした。いつもの給餌の時間が迫っているからか、妙に必要以上にあちこちと歩き回っておりました。よく食べる猫なのでお腹を空かせていたのでしょう。
猫の関係者さんに猫用の使い捨てカイロなどをお渡ししながら回りました。

多摩ねこ日記~1854

2022.03.03

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風がなく暖かさを感じる河川敷で巡回の途中、トラ達4匹がいる所に立ち寄ってみました。おぃちゃんやおばちゃんが給餌をされている時間帯だったので、猫は見通しの良い場所に出て来てひと時を過ごしていました。
散歩をしている顔見知りの方が次々と歩きがてらにときどき声をかけてはひとしきり猫の話をしては去って行きます。

猫は食べ終わった後も気ままにどこかに行ったり、また再び私たちのいる場所に戻って来たりと安心できる者たちの周辺で時間を過ごしていました。
そのうちに急に突風が吹きはじめると、体を冷やしたくないおばちゃんが帰り、おぃちゃんも風邪気味だというので小屋の中に引っ込んでしまいました。
そうなると同時に猫も次々と林の中に姿を消してもう今日は出て来ることはありません。こうして、毎日同じような時間の繰り返しで月日が過ぎていくのです。

多摩ねこ日記~1853

2022.03.02

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珍しくトム(♂)の姿を確認することができました。極めて警戒心が強い猫なので前回会ったのはもう2年以上前のことだったと思います。ずっと以前はおぃちゃんがミー(♀・15歳)と共に可愛がっていたのですが、ミーは台風の増水で流されてしまいました。

その後のおぃちゃんは小屋を再建してトムとの営みを続けていたのですが、2019年秋の台風によって住む場所はおろか、その場の地形まで変わってしまいました。
それがきっかけで福祉を受けて多摩川を離れてしまったようです。残されたトムのその後はずっと市街地から通って来る男性の方が面倒を見ていらっしゃいます。

付近を通りがかるときはときどき足を伸ばして立ち寄っては見るのですが、ちょっとした人の気配を察すると事前に姿を隠してしまうトムのことですから滅多に出会うことはないのです。でも、見た限りでは普通に元気で暮らしているようでした。

以前は対岸にも同じトムという名の猫がいたことがありますが、こちらはメスで2021年8月5日以降に行方不明になったままです。

しばらく徒歩で移動してレモンのいる所を通りがかりました。前回会ったときよりも少しふっくら太って見えました。穏やかな性格のレモンは木漏れ日を浴びて林の中でひっそりと暮らしています。
おぃちゃん達には使い捨てカイロなどをお渡しして回りました。

多摩ねこ日記~1852

2022.03.01

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多摩川左岸を徒歩で巡回しつつ、最後にタゴのおぃちゃんの所に着きました。ちょっとしたぽかぽか陽気で早足で移動していると汗ばむほどの気温でした。
いつも仲睦まじいトラコ(♀)とシロ(♀)も元気でした。トラコはいつものご飯タイムには時間があるものの、お腹が空いたのかジッとおいちゃんの顔を見つめたまま微動だにしません。

長年おぃちゃんが可愛がってきたトラコですが、触るどころかおぃちゃんが近寄っただけでも逃げてしまいます。
「よほど人間から酷いことをされたんだね」と苦笑い。
トラコの視線に負けたおぃちゃんから早めのご飯をもらって満足そうでした。

大柄なチビ(♂)も元気です。夕方になるとやって来るこれまた大柄なチャトラ(♂)をおぃちゃんが相手をしているとチビは焼きもちをやいて不機嫌になるそうです。
市街地から毎夕やって来るチャトラはご飯をもらうと夜はおぃちゃんの布団の中で朝まで過ごしてその後に街に帰って行きます。もう、そんな生活がここ何年か続いています。

その後の天気は暗転の空に強風と雨で急変し、風の音で落ち着かなくなった猫はすべて姿を消してしまいました。

多摩ねこ日記~1851

2022.02.28

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ユリ(♀)のいる所に立ち寄ってみました。お世話をされている方によると、つい10日ほど前までには風邪をひいて食欲をなくして痩せていたとの事でした。
しかし、今はすっかり元気になって元々小柄で痩せ型体形だったユリが少し太って見えました。よく食べているとの事だったので安心しました。
相変わらず付近の子ダヌキと共存しているようですが、タヌキは成長と共に警戒心も強くなるので最近は余り姿を見せなくなったそうです。多摩川の他の場所のタヌキもやはりそうした傾向があります。

本日巡回した地域の関係者さん・ホームレスの方には猫用の使い捨てカイロのある程度まとまった量をお配りして回りました。

ニコも変わらず元気に、そして季節に関係なく実によく食べています。夕方には約10km ほど離れた街でアルミ缶を回収していたおぃちゃんが自転車で帰って来ました。
おぃちゃんの疲れを癒してくれるのは首を長くして待っていたニコです。ニコのファンの釣り人達もこの時期はあまり釣れないので滅多に訪ねては来ないようです。

多摩ねこ日記~1850

2022.02.24

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ハコ(♀)もぺケ(♀)も変わりなく過ごしていました。この場所も河川の砂利の採取作業が重機で行われていて広大な辺りの河原が平らな更地に変化していました。

去年の夏はぺケが何者かの飼い犬にノド元を噛みつかれたり、猫の食器や雨除けの傘や猫ハウスを壊されたりと何度か立て続けに嫌がらせが続いたりしたことらか ? 食欲をなくして痩せてしまった時期が2度ほどあったことを思い出しました。
しかし、今のぺケはほど良く太っていて13歳を迎えても体調も良さそうです。
詳細は不明でもぺケよりは年長のハコも元気です。今日はお気に入りの枯草のハウスの上で日光浴をしていました。

2週間ほど前には猫ハウスの入り口に流木や枯れ木などの何本かの丸太を詰め込んで猫がハウスに入れないようにされたという嫌がらせがあったそうです。
去年4月~6月上旬頃にはそうした事案が続いたので監視カメラを設置したり、直接の監視も何度か続けたことがあります。しかし、今のように忘れた頃に突然そうしたことがあるのも困りものです。

しかも今のこの時期は草木が枯れて辺りは丸見えなので、監視カメラを容易に設置できる場所もありません。2週間~1ヶ月に一度くらいそうしたことが起こるとの事です。
手口から去年からの犯人と同一人物では ? と推測できます。

多摩ねこ日記~1849

2022.02.22

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トラ・チビ・ポンのおぃちゃん他、今日は使い捨てカイロ・他をお配りしながら巡回をしました。すぐそばでは重機が去年からの砂利採取の作業で相変わらず朝から大きな音を立てています。こうした作業は4月まで続くようでまだまだ先の長い話です。

そんな中でも3匹は元気で若いポン(♂)もしっかりと大人の体に成長しています。最近は付近からやって来る猫との縄張り争いに忙しいのだとおぃちゃんは言います。
そう言いながらも、近くとはいえ3匹の猫がいるこの場所まで来るという事は食べ物が足りていないのかも知れないと心配して、ときどき与えているのだと言います。

そばにやたらとムクドリがいたのでどうしたものかと聞くと、おぃちゃんは猫の食べ残しや焼きそばなどの残飯をムクドリのために置いているのだそう。なんでも貪欲に食べるのでよく太っていました。
今日は自転車で約8km ほど移動して河川敷を後にしました。

多摩ねこ日記~1848

2022.02.18

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巡回の途中に五体不満足なタマ(♀)にも会えるかと足を止めてみました。しかし、いつもの場所にタマの姿はなく、奥まった所にあるハウスに入っているんだろうと思い先を急ぐことにしました。

林の中から姿を見せたのパンダでした。風が冷たいのでさえぎる草むらの中からいつも外を伺っているのが日課のようです。以前より少し体が太ったように見えました。
関係者さん達のお蔭で朝夕、2~3回に分けて食べることができているので、それなりに元気で過ごせているようででした。

周辺を一周して下流方面に移動しようとしたところ、いつもとは違う角度からタマ(♀)の姿を見ることができました。
用を足したいようで、不自由な体で一生懸命地面の土を掘っていましたが、やはり何度かはバランスを崩して転倒してしまいます。
タマにとっては一歩一歩、自力で歩くことが生きることなのでしょう。

多摩ねこ日記~1847

2022.02.15

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河川敷ではなく土手に棲む猫の所に行きました。今から20年くらい前にはこの周辺一帯に15棟ばかりのおぃちゃん達の小屋が並んでいたことがあります。土手を下った所と工場の塀に挟まれた日当たりの悪い場所でしたが、猫と人とのそれぞれの営みがありました。

後にこの場所は企業の意向で立ち退きになり、人と猫は分散して河川敷・他の場所に移動してしまいました。
しかし、そこに残された猫も若干いて通り行く方々や通ってくる餌やりさん達のお蔭で生き永らえてきました。

また、新たに遺棄された猫や少し離れた場所から生きていくため(食べるため)に移動して来た猫もいて、その後も今日までこの場所ではずっと以前から代替わりをしながら今も6~7匹の猫がいます。複数の方に見守られている地域猫と言ってよいでしょう。
付近に暮らすホームレスのおぃちゃん達も猫好きな方は日頃から監視をしています。

河川敷を離れる前にニコ(♂)の所を通りがかりました。ニコはおぃちゃんの帰宅を首を長くして待っている様子でした。
脇目もふらず、おぃちゃんが帰って来る方向に視線を向けてひたすらじっと待っているニコの一途な想いが伺えました。

多摩ねこ日記~1846

2022.02.12

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電車と徒歩でナミ(♀)・他がいる所を訪ねました。比較的に日差しが暖かく感じた多摩川だったからか、いつもより人出があって猫は所々で遠慮気味に分散して姿を現しました。

ナミ(♀)も食べようとしたときに限って通行人が来たりするので、いったん身を隠してからまた時間を置いてから出て来たりします。そんな訳で関係者さんの作業もその分は手間ヒマがかかります。

おっとり落ち着いたトラ(♀)は相変わらず小食です。原因は近くに相性の悪いゴン(♂)の姿があったからでしょう。
食器の位置を何度か変えたりして少しずつ食べるので、これもまた時間がかかります。
ゴンは何ヶ所もの場所で食べながらも、ずっと人の後を着けて来ます。先ほどとは違うフードが出てくるのを期待しているのかも知れません。他の猫たちも今日は安泰でした。

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