selling drugs

speed 40000yen/g

420 7000yen/g

twitter https://twitter.com/nobnobo6


記事一覧

多摩ねこ日記~1578

2020.02.29

ファイル 1668-1.jpgファイル 1668-2.jpgファイル 1668-3.jpgファイル 1668-4.jpg

シロクロ(♀)達のいる場所を伺いました。猫たちがいる川べりには去年の台風による倒木やガレキが山のようになっていて、その大きな爪跡が今でもそのまま残っています。
一方、それとは対照的に一般の方たちが利用する河川敷のサイクリングロードなどは泥に埋もれていたので今は重機が何台も入っていて広い範囲の工事が進んでいます。

今日は風がなく暖かささえ感じる河川敷でした。それでも一見、猫は全くいないように見えるその一帯が、関係者の姿が見えるとまるで順番を待っていたかのごとく次々と姿を見せてくれます。

みんな元気でよく食べて、寒いこの時期だけに付ける脂肪も相まって太って映ります。変わりなく過ごしていて安心です。

この付近にいたタロウ(♂)の事ですが、以前、マナーの悪い飼い主のお陰でその飼い犬に右わき腹を噛まれ瀕死の重傷を負い、その後に病院での治療で奇跡的に立ち直ったタロウ(♂)には優しい飼い主さんが見つかったそうです。今頃、都内近郊のどこかで幸せに暮らしていることと思います。

多摩ねこ日記~1577

2020.02.26

ファイル 1667-1.jpgファイル 1667-2.jpgファイル 1667-3.jpg

移動中にパンダ(♂)の給餌に向かう方にお会いしたので少しの時間ごいっしょさせて頂きました。普段はなかなか姿を見せませんが、関係者の方が来ると気がつけばいつの間にかそばに居るのがパンダです。猫に石をぶつける人が通りがかることもあるようなので、警戒心があったほうがある程度は安心できるというものです。変わりなく過ごしているのでホッとしました。

茶トラ柄の2匹の猫の面倒を見ているおぃちゃんにも会いました。名前こそ付けてはいませんが、おぃちゃんはとても猫に愛情を注いでおられます。話を聞くと猫の存在そのものがおいちゃんにとっては心の支えとなっているから可愛いのだと言います。
普段はもらえないないけど、喜んで食べてくれるフードの銘柄が分かったのでそれをおぃちゃんにお渡しして次に移動しました。

霧雨が肌に冷たい多摩川でしたが、本日巡回した地域では病気の猫も見当たらずにその点では安心して帰路につきました。

多摩ねこ日記~1576

2020.02.23

ファイル 1666-1.jpgファイル 1666-2.jpg

移動中に偶然にもモコ(♀)のおぃちゃんとすれ違い、ちょっと立ち寄らせてもらいました。去年の台風のときは自転車,他の私物を失い、おぃちゃんにとっては大きな損失でした。幸いにも今では仲間のおぃちゃん達にも助けられて修理した古い自転車を手に入れ、生活するにあたっての最低限の物を揃えることができました。

しばらくすると仲間のおぃちゃんが遊びに来ました。台風が上陸する前まではモコのおぃちゃんの隣に小屋がけして住んでいたのですが、ひざ関節の持病がいよいよ悪化して体の自由が利かなくなっていたこともあり、10月の台風を機に施設に入所したのです。一口に施設といっても、少々問題のある施設のようですが、お体は元気そうに見えました。
モコも普段の変わりなくそれなりに元気そうなので安心して次に移動しました。

ナナ(♀)のおぃちゃんとも久々でしたが、相変わらず体をよく動かす働き者なのでお元気そうでした。今日はたくさんのアルミ缶を集めて、それを潰して平らにする作業に汗を流していました。

おぃちゃんは捨てられて付近の茂みで暮らしている猫にも毎日ご飯を運んでいます。そこに置いている小さな猫小屋が古くなったので、早く修理をするか新調しなければと気にかけています。

多摩ねこ日記~1575

2020.02.20

ファイル 1665-1.jpgファイル 1665-2.jpg

良からぬ事が起きては困る、と思ってペケやハコ達がいる所にも行きました。関係者によると、70代前後の不審な男は一昨日(18日)に現場付近を何度も行ったり来たりを繰り返していたそうですが、結果的には何ごともなく姿を消したようです。

また、数人でエアガンを用いて猫を狙っている若者は関係者が来る時間帯とは別の時間に土日平日問わずにやって来ては撃っているようです。
前回にはなかった所にもたくさんのエアガンの玉が地面に散らばっていました。15歳前後、中学生なのか高校生なのかは定かではありませんが、学校をさぼって来ているようです。
いずれにせよ現行を目視すれば速やかに警察に通報です。

さらに移動してタロウにも会いました。タロウには相性の合う茶白の猫がいつもそばにいます。この猫がいるから、数年前からペケ達の所を離れてこの場所に移動したのでしょう。
相変わらずおっとりとして、タロウは若い頃からその雰囲気は変わりません。

多摩ねこ日記~1574

2020.02.17

ファイル 1664-1.jpgファイル 1664-2.jpg

久々に2人暮らしのハナグロ(♀)のおぃちゃん、おばちゃんと会いました。去年の台風時には3m しか離れていない隣合った方の小屋はいとも簡単に流されてしまったのですが、それより簡素な作りの小屋にも関わらず流されずに持ち堪えました。

ハナグロのおぃちゃん、おばちゃんは口を揃えて「それはきっと猫が守ってくれたんだ」と言います。さすがに小屋の中の物は泥にまみれて使い物にならなかったようですが、住処が流されずに残ったことは何より大きな安心感に繋がります。

その後は生きて行くための最低限の私物を手に入れるまでに3ヶ月を要したようですが、今となっては猫と共にいつもの日常をとり戻しておられます。ハナグロも特に体調に問題なく元気に過ごしているとの事だったのでとり合えず安心しました。

付近にいるロク(♂)は夕方のご飯の時間を控えて木の上で物静かに過ごしていました。以前は夜間によく出かけていた猫ですが、最近はタヌキがよく姿を見せるようで、夜はずっとおぃちゃんと小屋の中で過しているようです。

多摩ねこ日記~1573

2020.02.14

ファイル 1663-1.jpgファイル 1663-2.jpgファイル 1663-3.jpgファイル 1663-4.jpg

ラビ(♂)達のいる場所に向かいました。3匹は変わらず元気に過ごしています。台風前と違って離れた場所から通って来ていたペケもその場所であった中州の雑木林そのものが増水によって消えてしまったので、以後はラビやハコの間近で濁流に流されたガレキの中で暮らしています。

お世話されている方にとっても、すぐに目の届く所にペケがいることは安心できて良いことでもあります。また、そこに当ブログ初登場のトラが加わりつつあります。
トラちゃんと呼ばれているのは最近になってこの付近に遺棄された立派な体格のオス猫です。まだ警戒心もあって人前ではなかなかフードを食べる姿を見せませんが、暗くなってから食べているようで、そのうちに徐々に人馴れしてくることでしょう。

そんな、こんなですが、最近この場所で困った事も起きています。昨年末から1月~2月と15歳前後の複数の若者が雨除けと思えるブルーシートを木の枝づたいに張り、そこにたむろしながらエアガンで猫を狙って撃っているのです。

これは、ちょうど一年前の一昨年の年末から昨年の1月上旬頃( 冬休みに該当する時期)まで 同じことがあったり、お世話されている方の自転車のカギを盗もうとしたり、人に向けて投石をされたりして警察ざたになったメンバーと同じではないかと推察できます。地面には今も無数のエアガンの玉が広い範囲に落ちています。

そして、わざわざこの場所にリードを外した飼い犬を連れて来て猫を追い回している人もいるようです。普通に考えればこの場所は犬の散歩には不向きな所で、一般の犬の飼い主さんは素通りして行くのですが、その飼い主はやはり故意に良からぬことを考えているのでしょう。

さらに、去年末頃から不審な男性が現れて、外からは全く見えない猫の寝床をガレキの奥深くからわざわざ引っ張り出してメチャメチャに壊し、不思議なことにその周辺の木の枝を折って行くのだそうです。目立たないように隠してある食器なども壊していくようです。
私がそのお話をお聞きしているときに、たまたまその男だという者が約200m ほどの距離を置いて歩いていました。視線はこちらの猫のいる方向をちらちらと見ながら、300m くらいの距離を右に左にと何度もゆっくりと往復していました。
誰でも何らかの目的を持っている人は必要以上にきょろきょろと視線が泳ぐことはありません。明らかに不審です。距離はありましたが、見たところ70歳前後の男のようです。

何かのときは日頃からスマホで証拠物件などを撮影できるし、私自身も頻繁に通って見張ることもできませんから、その現行を目視したら警察に通報するようお勧めして河川敷を後にしました。

多摩ねこ日記~1572

2020.02.12

ファイル 1662-1.jpgファイル 1662-2.jpg

トラ&チビ&ポンのおぃちゃんに使い捨てカイロ・他を届けに行きました。私が着いたときはいつものように猫じゃらしを使ってしっかりと遊んだ後で3匹の猫は満足したように落ち着いていました。しっかりと食べさせた後はまた時間をかけてのブラッシングが続きます。

毎日運動して代謝が良いからなのか、食も旺盛で排便も良好なので3匹はこれまで病気知らずです。ポンは今年2歳になりますが、すくすくと育って凛々しくなりました。今となってはやんちゃな頃の子猫の時期が懐かしく感じます。

おぃちゃんは大型ゴミや電気製品などの回収をしていて、去年の10月~12月頃は収入が少なくて苦しかったそうです。でも、今年になって貴金属などの出物を見つけることができて、やっと少し安心できたと言います。
その時期によって不安定な暮らしですが、いつも猫を優先して辛い思いをさせないようにしているおぃちゃんは立派だと思います。

多摩ねこ日記~1571

2020.02.08

ファイル 1661-1.jpgファイル 1661-2.jpgファイル 1661-3.jpgファイル 1661-4.jpg

台風でチーチ(♀)を失ったおぃちゃんも寂しくなりましたが、生きて行くために頑張っておられます。塩化ビニールを曲げた小屋の骨組みはあるものの、他の資材が揃わないために、去年から骨組のみで再建はストップしたままです。でも、そばの小さなテントで暮らしながら少しずつ小屋の材料を集めているようです。チーチがいなくなってからお尋ねする機会が少し減りましたが、保存食,他をお届けしました。

約12kmほど移動してチャチャのいる所も伺いました。おぃちゃんはいつも夜遅くに帰って来るので、昼間のうちに関係する方が猫フードを持参してくれます。風もなく日差しは暖かかったので、周辺の猫たちも過しやすそうでした。
この辺りも台風の犠牲になった猫は3匹います。川べりには今もあの日の夜の爪跡が残ったままです。

多摩ねこ日記~1570

2020.02.06

ファイル 1660-1.jpgファイル 1660-2.jpg

先日は会えなかったタマ(♀),他の所にも立ち寄ってみました。気温も下がり、なにより風も強かったので付近の猫の姿はありませんでしたが、しばらくして次々と元気な顔を見せてくれました。

なかには猫どおしのケンカで額に傷を負った猫もいましたが、さほど心配するほどでもなく貴重な西日を浴びてやり過していました。クロ(♂)もヒゲ(♀),他もほぼ全員の猫を確認できました。

タマ(♀)も好物のウェットフードを食べて元気で過しています。関係者によると、4(火)に野鳥や猫に向かって石を投げつけている老人がいたそうで、そうした事もあってかタマは知らない人が通りがかると急いで姿を消してしまいます。
人が見ていないとなると不審な行動をとる方がいるようで、残念なことにそれは多摩川のどの地域でも同じです。

多摩ねこ日記~1569

2020.02.04

ファイル 1659-1.jpgファイル 1659-2.jpgファイル 1659-3.jpgファイル 1659-4.jpg

おぃちゃん達と共に暮らしていない猫の所を回りました。それぞれ単独で何人かの方がその日によってご飯を持って来てくれることのある猫たちです。長い時間同じ場所で待ち続けている猫もいれば、ご当人が見えたときだけ物陰から姿を見せる猫もいます。

台風の猛威をくぐり抜けて運良く生き延びることができ、そしてここに通って来る方も心優しい人が多く、その点は大いに救われます。中にはお互いが猫の情報交換をして協力し合いながら猫を見守っている方もいます。

訳あって河川敷を去るおぃちゃんもいれば、生きるために新たにやって来るおぃちゃんもいます。川べりにいるおぃちゃんには手間をかけずにすぐに食べれる食品を差し上げました。おぃちゃんの私物は一枚の布団のみで、去年からここで冬を越しています。

ページ移動