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記事一覧

多摩ねこ日記~1475

2019.05.22

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電車と徒歩でラビのおぃちゃんの所に行きました。今日は私が着く直前に一匹のタヌキがひょっこりと姿を見せ、また草むらに隠れて見えなくなったそうです。

以前のラビは精神的に不安定なところがあって、姿を消して皆を心配させたり、また無意味に仲間の猫を襲ったりしていたために大きな専用の小屋の中にいましたが、今ではそんな行動も影を潜めてすっかり甘えん坊の猫に変身しています。
今日も自由に動き回ってはまたおぃちゃんのそばに来たりと、ゆっくりとした時間を過ごしていました。

相棒のハコはいつものようにおぃちゃんの小屋の屋根の上の木陰でまどろんでいました。いつもひっそりと静かなハコですが、ご飯の時間になると急にニャーニャーと鳴いて騒がしくなります。昨日とうって変わって暑い一日だったので水もよく飲みます。2匹とも変わりなく元気そうだったので安心しました。

ペケ(♀)もそばにいたようですが、背丈ほどもある雑草が伸びていたので私は気がつきませんでした。
少し離れた場所にいるタロウ(♂)も元気で生きているとの事でしたが、帰りに通りがかったときはたまたま姿が見えませんでした。
去年の年末あたりの冬休みの時期には何かと嫌がらせをする少年達が来ていたようですが、今はもう来なくなったようでおぃちゃんもひと安心でした。

多摩ねこ日記~1474

2019.05.18

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トラ,チビ,ポンのおぃちゃんに蚊取り線香・他を届けに行きました。遊び盛りのポンはトラ&チビにちょっかいを出すので、煙たがられてしょっちゅう猫パンチをくらっています。
日頃からおぃちゃんにたっぷりと遊んでもらっていても、やはり育ち盛りの体力は無限のようです。
昼間は暖かくても多摩川の朝は思いのほか寒いので、猫もおぃちゃんも体調を崩しやすい季節です。

右前肢の骨折部分と爪の生え際の損傷部分を診てもらうためにミケを病院に搬送しました。骨折は多少腫れが引いていたものの、まだまだこの先自宅での薬の投与が続きます。
爪の生え際はほぼ完全に壊れてしまっているような感じに見えます。相当に強い力が加わったようで、今日も院長の口から「自然ではこうはならないから人間が故意にやったものだ」という言葉が出た。多摩川ではこんなに歳とった大人しい猫にこそ非情にも手をあげる輩がいるので常に気を抜くことはできない。

長く外にいたので耳ダニの影響も大きく、薬もしてもらい、また来月にも診察に行きます。ミケは我が家に帰ると疲れたのでしょう。ぐっすりと眠り込んでしまいました。

多摩ねこ日記~1473

2019.05.17

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昨日、おぃちゃんから電話連絡があったので本日ハナクロの様子を伺ってみました。仲間のおばちゃんが面倒を見ている猫ですが、左足の具合が悪いと言うのです。

現地に着いてしばらくは見当たりませんでしたが、草むらで休んでいたハナクロをおばちゃんが見つけ出しました。左前肢に痛みがあるようで、足を地に着けることができないでいました。周囲で見守っている方々に聞いてもその原因らしきものはなに一つ分かりません。
タヌキとケンカ ? と想像する人もいれば、ハチに刺されたと言う人も。他の猫とケンカ ? という人もいて確かに凶暴な猫も離れた場所からやって来るようです。

しかし、いっさいの腫れもなく骨折ではありません。それに外傷も全く無くてきれいな足をしています。辺りにはおぃちゃん達が生活のために拾ってきた細かな金属類などがあるので、小さな針のような物を踏んだのかも知れません。
痛みがある事は間違いないので、鎮痛剤を投与してしばらく様子を診てまた連絡をしてもらうことにしました。

多摩ねこ日記~1472

2019.05.14

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ヤタ&イシマツも相変わらずでした。ヤタの口内炎も変わらずですが、極端と言えるほどの薬嫌いでおぃちゃんの手に追えないくらいの全力で抵抗しているようでした。
「下手に薬を出そうものなら飛び出したまま2~3日は帰って来ねーから困ったもんだ」と苦笑い。それ以外についてはおっとり穏やかな性格のヤタですが、薬に関してははっきりとした態度をとります。

一方のイシマツも大人しく扱いやすい猫です。「高齢者とかそんな人が飼うぶんには良い猫なんだけどな」とおぃちゃんは言います。2匹とも寝るときはおぃちゃんの体の上に乗ってくるので、ときどきうなされて怖い夢を見ることもあるそうです。

中身によっていくつかの種類があるモンプチ(缶)は広い範囲の多摩ねこ達にも人気の銘柄です。でも、その中の『あらほぐし仕立て』のモンプチ缶はこれまでは限られた猫だけが食べてくれていました。しかし、昨今はその猫さえも食べてくれなくなり、私たちが関与している猫については無駄になってしまいます。月日の経過とともに微妙に好みの変化が見受けられます。

本日のミケ。右前肢の骨折部分のために経口鎮痛剤を投与。爪の生え際の損傷部分の消毒。耳の中の掃除と爪切りを終え、なんだか安心したように休んでいます。

多摩ねこ日記~1471

2019.05.11

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血液検査、他3日間の精密検査を終えたミケ(♀)を迎えに行きました。幸いにも特に深刻と思える案件はありませんでしたが、右前肢の関節付近の骨折が発見されました。(画面ではよく分かりませんが)。

右と左の前肢を軽く握って触診をすると右前肢が明らかに太く感じます。骨折の付近に体液が溜まっているとの事でしたが、これは薬で痛みと共に抑えようということになりました。

また、同じく右前肢の爪と肉球に通常では考えにくい損傷がありました。院長によると、強い衝撃を受けたときに骨折と同時に損傷したのだろうという事でした。いくら高齢であっても今のミケのゆっくりとした日頃の動作では猫が勝手に骨折することはあり得ません。なんらかの人為的な原因があったものと思えます。
そんな訳で骨折部分用の経口鎮痛剤と爪の損傷部分の薬を毎日自宅で投与します。

今まで多摩川でミケのお世話をされていた方々が骨折に気付かなかったのは、後肢のふら付きがあるために歩く度に体全体が微妙に揺れて見えることから気付くことができなかったのだと私は思います。

ミケは0歳のときに多摩川に捨てられ、すでに26歳です。ミケがまだ若い頃から事あるごとに私なりに見守っていましたが、今回のような河川敷の環境の変化があったとはいえ、まさか我が家で暮らすことになるとは夢にも思いませんでした。これも何かの縁でしょう。

今はぐっすりと眠っていますが、ミケにとって不安のない穏やかで静かな環境で暮らせるよう努めていきたいと思っています。
(医療費 =¥30.450) 保護猫 アイヨ(♀)の薬代(¥9.820)

多摩ねこ日記~1470

2019.05.08

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いろいろ訳あって立ち退きを迫られ、棲み処を失っていた猫の中のミケ(♀)を迎え入れることにしました。飼い主さんは募らず、終生我が家で過ごしてもらうことにしました。

3月に私が現場を通りがかったときは普段通りの光景でしたが、4月16日には辺りを片付ける作業が進められていて、その周辺はガレキの山でした。20個くらい並んでいた猫ハウスも跡形なく消えていました。
その後も私は何度か足を運び、その作業をされていた方や複数の猫のお世話をされていた方達からもお話を聞きました。17匹くらいの猫がいたのですが、こうした状況の変化からそのうちの10匹くらいの里親が見つかりそうな猫が保護されたのです。

残されたのは老齢のミケを含む7匹でした。雨露を凌ぐ屋根もなく気の毒なことです。そこで、元々ミケを飼って下さっていたおじさんとおばさん(他界されています) の娘さんとお話しすることができ、私がミケを引き取ることを承諾して下さいました(4月28日)。

そんな訳で本日ミケを保護すべき現場に行ったのですが、さすがは長年河川敷で生きてきたミケだけに次から次へとミケにお別れの挨拶に訪れる方が続きました。
現場には2時間足らずいただけなのですが、それこそ何人もの方がご飯をあげたり、撫でたり写真を撮ったりして名残を惜しんでおられました。
ミケはそのまま病院に直行して血液検査・他の詳しい検査をしつつ3日間くらい預かって頂きます。

現地で残っているのは6匹。いずれも性格も良く人馴れした猫ばかりなので幸せを掴めるよう知人などに声をかけています。

多摩ねこ日記~1469

2019.05.06

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湿気を含んだ蒸し暑い風の吹く河川敷のなか、ハコのおぃちゃんの所に行きました。ハコ(♀) & ラビ(♂)もおぃちゃんも元気で過ごしていたのは良いのですが、世間が連休に入った頃からおぃちゃんの自転車の部品がなんらかの工具を使って分解されて盗まれたり、深夜に河川敷で酒を飲んだうえで大騒ぎをしている少年らしき集団が連日朝まで居座っているとの事でした。

そんな事を耳にしながら、おぃちゃんとは2匹の猫の近況や付近にいるタロウ(前日記 5/3のタロウとは同名別猫です)・他のお話をお聞きしていたその最中におぃちゃんと向かい合っていた私の視線の先に怪しい人影が目に入ったのです。

それは、枯枝の隙間から明らかにこちらの様子を伺っている少年の姿でした。その雰囲気からして良からぬことを企てているに違いないと直感したのです。
写真を・・・と意識するまでもなく、何かのときのために無意識のうちに勝手に顔写真を撮っていました。万一のときは役立つかも知れません。(見た目15~17歳くらい)

いつもは集団らしいので、代表してひとりが様子を見ていたのかも知れません。気がかりだったので、用を終えた後も30分ほどおぃちゃんの所にいたのですが、私の姿を見たためか、その場限りで少年達は姿を見せることはありませんでした。
少ししてボランティアの方が見えたので、何かあったときはすぐに通報するようお願いして次に移動したのです。

久々に伺ったところの猫も元気に過ごしていました。よく食べて体調も良さそうなので安心しましたが、以前よりは警戒心が強まっているようでした。
これは、よくある事でタヌキの存在が原因なのか、人間なのかは分かりませんがある程度一時的なもののようです。
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我が家の保護猫のうちの一匹のシャンミ(♀)の体調が思わしくなかったので、カミさんが病院に搬送して血球の検査、注射・他の処置をお願いしました。また、普段は触ることができない猫なのでついでに爪も切っていただきました(医療費=¥17.280)。

多摩ねこ日記~1468

2019.05.03

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相変わらずニコのおぃちゃんはまめにチャコの面倒を見て下さっています。ニコとチャコは相性が良くないのと、ニコはおぃちゃんのそばを離れない事から、先にニコにご飯をあげてそれを食べているうちにおぃちゃんがチャコの所まで歩いて行くのです。

チャコはちゃんと時間を心得ていて、おぃちゃんの来るのを今か今かと待っています。ひとしきりおぃちゃんと遊んでもらっているうちにミー(♂)やチーチ(♀)が来ることもあります。
チャコは多摩川に捨てられた当初からミー(♂)とはとても仲が良いので、しばらくミー(♂)との時間を過ごしてから帰って行くこともあります。

昨年12月に施設に入所された元チャコ&ダイコのおぃちゃんは河川敷には姿を見せなくなりました。大抵の場合は施設に入った後も苦楽を共にした仲間に会いに来ることが多いものですが、おぃちゃんの場合は左目が見えないので、外出すること自体が危険だからなのでしょう。

しばらく移動してイイチコ(♂)にも会えました。天気も良く河川敷の人出も多いので、警戒しながらもそっと姿を見せてくれました。猫を追いかけたり、ノーリードで走り回っている犬もいるので、常に油断はできないのです。
すぐそばでは今年になってタロウという名の猫が脇腹をノーリードの犬に噛みつかれたそうです。幸いにも気づいた方が病院に運んで下さったので命が繋がりましたが、一見のどかに見える河川敷はマナーの悪い方がいるためにいつも危険がいっぱいなのです。

多摩ねこ日記~1467

2019.04.28

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電車と徒歩でミケ、他の猫たちを伺いました。この場所は訳ありで最近になって立ち退かなければいけなくなったのです。先月まではそれぞれの猫用のハウスがきれいに並んでいたのですが、今となってはすべて解体され、すっかりなくなっています。

今後は周辺の状況変化を想定したり、お世話をされている方々にもお話を聞きながらここの猫たちの事を安全な方向へと導いていければと思っています。
私個人の判断を通すことはできないし、ある程度の限界もあるので関係者と相談しながら猫が困ることのないように考えていくつもりです。

多摩ねこ日記~1466

2019.04.25

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全身麻痺のタマは元気に過ごしています。少々変わり者の猫で、些細なことでも気に触ればもうその日のご飯は食べません。また、食事中にハエや蚊、チョウなどがそばに飛んできただけでも姿を隠してしまいます。
でも、これまでこれといった大病をすることなく生きてこれた事はなにより幸いなことです。
麻痺のため体が大きく揺れるので、食器での給餌ではほぼ全部のフードをこぼしてしまい、殆どタマの口には入りません。そんな訳でご飯のときはスプーンを使って口に運んであげます。タマは今年で8歳を迎えます。

移動途中でいつも土手に自転車を停めてそこにいる黒猫の面倒を見ている高齢のおじいさんがいらっしゃいます。近くの街から多摩川に来られているようですが、黒猫はおじいさんのゆっくりとした動作をじっと見ながら安心していて、それが何だか幸せそうに映ります。街の喧騒とかけ離れていて静かに静かに時間が流れています。

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