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記事一覧

多摩ねこ日記~1456

2019.03.27

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支援物資、他を満載して東京都調布市、狛江市、川崎市多摩区、高津区を回りました。土日とは違い平日なので人出も少なめで、そのぶん猫にも落ち着きが感じられます。
ただ、春休みの影響で子供が集団で騒いでいたりするので、その場所によっては猫は姿を完全に消しています。

元気でいることが確認できたのは約30匹ほどでしたが、中には次回来るときに薬を必要とする猫もいたので、メモにとりながらそれぞれの様子を見て巡回しました。

とある場所では元気そうだったおぃちゃんが病院で亡くなったと聞きました。ついこの前まではたわいもない会話で楽しく話していたのにと思うと人の命も儚く感じます。
今年になって面識のあるおぃちゃんがすでに4人お亡くなりになりました。

多摩ねこ日記~1455

2019.03.25

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風邪をひいていたおぃちゃんに風邪薬をお届けした後に下流方面に移動していたら、クロクロ他と出会いました。天気が良くても風があると肌寒いので、それを気にして出て来ない猫とそうでない猫とに分かれます。

クロクロもマダラもいつの間にか草むらから姿を見せ、気が付けば私の足元に佇んでいました。どの猫も手厚く見守って下さる方達のお蔭もあってしっかり食べて平穏に暮らすことができています。
一方、強い風を気にするイイチコは風によって辺りがザワザワと音を立てるので、それが原因で落ち着かないようです。ひたすらおぃちゃんのテントの中で待機中でした。
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鼻気管炎をこじらせて生死の狭間を行き来していたフトミケ(♀)は紙一重のタイミングで7日に我が家のカミさんが病院に搬送した猫です。数時間遅れていれば命は無かったでしょう。
こじらせていただけに、快復までにそれ相当の日にちと費用もかかりましたが、本日退院しリリースすることができました。
食事を終えると慌てて走って行ってしまったという事なので、病院よりは早く元の場所に戻りたかったのだと思います。

多摩ねこ日記~1454

2019.03.22

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タマ(♂)達と暮らすおぃちゃんと会いました。川魚に詳しいおぃちゃんはもう少し暖かくなって水温む頃を待ち遠しくしている様子でした。4月も中旬頃になればいろいろな川魚が遡上してきて釣りのシーズンとなります。獲物はおぃちゃんにとっては貴重な食糧となるからです。
タマを含めて3匹の猫の性格はそれぞれですが、いずれも良く食べてそれなりに健康そうで安心しました。

今日もいつものようにおぃちゃんに甘えっぱなしのタマでしたが、いったん甘えの火が点くといつまで経っても終わりがないので、相手をしていたおぃちゃんのほうが先に疲れてしまいました。

しばし移動するといつもトラオ(♀)を愛でる方にも会えました。市街地からやって来て数年前よりこの辺りにいる猫を可愛がっている方です。
私が初めて出会った頃はただ猫のそばに佇んでいるだけの方でしたが、そのうちに欠かさず猫フードを持参するようになったのです。とても温厚な方なので、その雰囲気がすぐに猫にも伝わるのでしょう。トラオは安心しきった表情でいつもその方の膝の上でまどろんでいます。
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保護している猫たちのケアを終えると午前3時頃になるのは日常ですが、特に昨今は日頃にも増して多摩ねこに関する手間暇に時間を要することが多くなってきました。
ご挨拶状やご礼状、お問い合わせなど(内容にもよりますが)充分に対応することができない事にご理解ご容赦をお願い致します。

多摩ねこ日記~1453

2019.03.20

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ラビ達と暮らすおぃちゃんと会いました。冬の寒さで強い膝の痛みと闘っていたおぃちゃんですが、ここ最近の暖かさが幸いしたのか刺すような痛みが和らいだと言います。そんな訳で今日は自転車で街にちょっとした買い物に出ることができたそうです。

現在のラビは以前のような異常ともいえるほどの怖がりからの逃亡癖がすっかり治り、ラビ専用の小屋の中で過すことなく自由に動き回れる猫となっています。
遠くに逃げてしまえば、河川敷に食べる物はないのでそれこそ餓死してしまいます。今日もそんな過去は何もなかったかのように平然と辺りを歩いたりおぃちゃんに甘えたりを繰り返していました。

ハコももう結構な年齢のはずですが、それ相当に落ち着いていてゆっくりと流れる多摩川での時間を穏やかに過ごしています。2年位前は相棒のトラ(♀)もいたのですが、体調が急変したのか行方不明になったままで久しくなります。
今日は雑木林から通ってくるはずのペケ(♀)は姿を見せませんでした。

その後は自転車で約24km ほど移動してパスタの様子を見に行きました。朝からおぃちゃんのテントの周りを行ったり来たりしていたようで疲れたのでしょうか。周囲をチビ(♂)やミルク(♂)が行き来していても、我関せずでずっと深い眠りについたままでした。健気なパスタがこんな事になってしまっておぃちゃんも強い憤りを隠せません。
ケガに耐えているパスタも愛しいですが、眠っているパスタも実に可愛らしいものです。ちゃんと食べて排泄もしているとの事なので、とり合えず安心して多摩川を後にしました。

多摩ねこ日記~1452

2019.03.18

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パスタの様子を見に行きました。外傷は表面的には傷口が完全に塞がりその部分の毛が抜けていますが、気がかりなのは腱がおかしな方向に変形しているので手術も不可との事(病院)で処置のしようがないために、今後ちゃんと足を着けるようになるのかという心配もあります。

虐待の当日、鉄パイプらしき物を振り回して辺りかまわず目に入る物を叩いて歩いていた男を目撃した方に話を聞くことができました。男がブロックの歩道を叩いているときに「コーン、コーン」という音だったそうなのでもやはり鉄パイプに間違いないだろうという話になりました。

これでパスタが叩かれてはたまったものではありません。今でも痛みに耐えて足を引きずっています。ちょっとした移動にもその表情は痛々しさを感じます。
虐待当日からパスタは激しい痛みがストレスとなり食が細くなって痩せてきました。そんな訳でずっと大好物の「懐石(まぐろ白身しらすを添えて)」のパウチと高濃度栄養サプリをおぃちゃんに渡して与えてもらっています。幸いにも喜んで食べてくれて、心なしか少しだけ太ってきた感じがします。

対岸に渡り、さらに移動してトラスケ(♀)、他の猫たちに会いました。天気は良くても風が強いので姿を見せてくれる猫の数は限られた面々でした。
久々に野ネズミのように素早い動作のハヤブサの元気な姿も見れました。

多摩ねこ日記~1451

2019.03.15

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中流域の藪の中に生きる猫たちの所を伺いました。ここでも猫たちを手厚く見守る方々がいらっしゃいます。今日は風の強い河川敷でしたが、風を遮断する雑木林の中に入るとポカポカと温かく感じます。

そこを離れてからおぃちゃん達に会いました。先ほどの藪の中の猫の数が少なかったのでその事を訪ねると「最近、ゴルフクラブで猫を狙って石を打つやつがいるらしい。だからあまり猫が出て来ないのだろう」と言うのです。
私は何かあるといつも複数の方からの情報を集めてから判断をします。その点、他に会えた方からのこの件についての情報は聞けず、今日のところは定かではありません。

八王子市~あきる野市~福生市を移動しました。
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約一週間ほど前、我が家のカミさんはいつもの巡回コースにいるフトミケ(♀)を保護し病院に搬送しました。鼻気管炎をこじられていたようで、まさに瀕死の状態たったそうですが、確かに3月上旬は寒暖差が激しいうえに雨も降ってフトミケにとっては災難だったようです。

カミさんは保護すべくキャリーを準備して連日その場所に通ったものの、毎日顔を出していたフトミケはぱったりと姿を見せなくなったそうです。重い症状を確認しているカミさんは過去の経験もふまえて「死んでいる可能性もある」と半ば諦めもあったようですが、私でも同じようにそう思ったことでしょう。

ところが、その後のキャリーを準備していない日に限ってフトミケが姿を現したのです。カミさんはその時の写真を私に見せてくれましたが、それ相当に酷い有様でした。もう絶対にすぐに病院に連れて行かないと、それこそ今日死んでしまうと判断できるものでした。

そこで、カミさんは自転車に積んでいた透明のビニール製の大きな家庭ゴミ出し用袋にタオルなどの敷物を入れ、その中にフトミケを入れてそれを左手に持ち、片手運転で傘もささずに雨の中を病院に急いだのです。こんな格好で猫を運ぶのは前代未聞、またそんなゴミ袋を片手に全身びしょ濡れで来院する人も病院にとっても開業以来だったことでしょう。とにかく、一刻を争うこととはこういう事なのです。

あれから約一週間経った今にしてやっと自力で食べることができるようにまで回復したそうです。残念ながら白血病だったようですが、かなり回復しています。まだ退院できる状態ではありませんが、フトミケの命が繋がったことについてはとり合えずホッとしています。

多摩ねこ日記~1450

2019.03.12

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トラ&チビのおぃちゃんの所に行きました。相変わらず離れた場所から一直線に猫に向かってくるノーリードの犬がいるようです。先日、おぃちゃんがその飼い主に何度目かの注意をしたそうですが「こんな所に勝手に住んでいるお前が悪い」と一切聞く耳を持たずに逆ギレをして立ち去ったそうです。

そんな事もあり、トラ&チビは明るいうちは河川敷には出て来ませんが、今日はおぃちゃんといっしょなので猫じゃらしでいっぱい遊んでもらっていました。おぃちゃんは毎日まめに猫に運動を促すので、2匹の生活習慣もある程度規則正しくて今までこれといって体調を崩したことはありません。

河川敷での暮らしは日々突発的にいろいろと予期せぬ問題が起こりますが、おぃちゃんは臨機応変に様子を見ては猫と過ごしているのです。

約10km余り移動してパスタのおぃちゃんも訪ねました。病院では特にこれといった治療はなく、パスタは元の状態には戻れないかも知れませんが、今日も痛みに耐えて過ごしていました。おぃちゃんのテントから離れてもせいぜい3~4m 以内の範囲で静かに休んでいました。傷口はすでに塞がっていますが、まだ足を着くことはできずにウサギのようにぴょんぴょん跳ねてゆっくりとした動作で歩くこともあります。

多摩ねこ日記~1449

2019.03.09

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薬のやり替えのためにバスタの所に行きました。昨日、おぃちゃんは念のためにパスタを病院に連れて行ってみたそうです。現在のチビ(♂)や以前いたチビの兄弟などもその病院でお世話になったそうです。
やはり、骨折はないそうですが強い打撃を受けたために後肢の腱が変形してしまい元の状態に戻る可能性は少ないとの事だったようです。外傷の部分がすでに塞がっていることもあり、特には治療のしようもなくサポーター代わりの包帯を巻かれたそうですが、屋外では逆に不潔になりやすいので、おぃちゃんが外したのです。

そんな訳でバスタはまだ痛みが強く足を着くことができません。様子を診て必要なら痛み止めを投与するつもりですが、おぃちゃん共々しばらく長い目で見守ることになります。

対岸を10数km移動してポンの所に行きました。育ち盛りなので見るたびに成長しているのがよく分かります。知らない人には近づかないよう適度な警戒心を持っていることについてはある意味安心できます。さらに対岸に渡り、小屋の屋根の上にいるマミヤにも会えました。屋根に移動しているという事は中にタヌキがいる可能性が高いということですが、やはり物音に反応して2匹の子ダヌキが出ていきました。

日没を過ぎると川べりに親離れした子ダヌキが姿を見せました。明るい時間帯にマミヤの小屋の中にいた2匹です。シルエットからして2匹とも疥癬に侵されています。

多摩ねこ日記~1448

2019.03.06

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昨日に続きパスタ(♂)のおぃちゃんの所に行きました。おぃちゃんはちょうどお米を炊く準備をしているところでした。
ここには昨年12月の下旬に捨てられたかなりの老猫がいます。当初は酷く痩せこけて体力もなく、水を飲んだ後などに顔を軽く左右にブルブルと振っただけでバランスを崩して転倒していたそうです。

でも、今はよく食べて少し太ってきて倒れることもなくなっています。当初からおぃちゃんはずっとメス猫だと思って「ミルク」と名付けたのですがオスだったそうです。

2月28日に鉄パイプで叩かれたパスタは相変わらず左後肢の痛みが私にも伝わってくるような表情を見せています。
しかし、ほんの一瞬ではあっても後肢を地面に着けることもあります。僅かですが、その分は痛みが和らいでいるのでしょう。

消毒と薬をやり替え、そして今後の雨模様をも想定して傷口周辺が不潔にならないよう包帯をするのを止めました。
パスタはおぃちゃんのテントには入ることはなく、夜は外に寝ますが雨を凌げる場所を選んでいます。

まだまだ痛々しいパスタですが、後肢の処置を終えると急に安心したかのように深い眠りに入ってしまいました。

多摩ねこ日記~1447

2019.03.03

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冷たい小雨が降ったり止んだりの多摩川でした。小さなテント住まいのおぃちゃんにお渡しする物があったので立ち寄ったのですが、なんとパスタが何者かによって虐待を受けてしまったそうで、パスタは痛みをこらえて左後肢を引きずっていたのです。

先月末の28日、鉄パイプ(?)のように見える固い棒のような物を手にホームレスの方の小屋や付近のブロック、木などをバシバシと叩きながら歩いている男を目撃した方がいるようです。

バスタは高齢(18歳)で性格も穏やか、動きもゆっくりで知らない人が近づいて来ても慌てて逃げるような猫ではありません。おぃちゃんがバスタの異変に気付いたのはその目撃情報の直後です。
直接の現場を目視した人はいませんが、かなりの確率でその男からの虐待を受けた可能性があります。その直前まではパスタは何ごともなく元気だった訳ですから。

地面に足を着く様子を診ると骨折までには至っていない様子だったので、今は外傷に効く薬と消毒をして猫用の包帯を軽めに巻いています。
河川敷ではある日突然、予期せぬことが起こるのでおぃちゃん達も警戒しています。この場所の対岸でも怪しい行動をとる人がときどき出没しているようです。

実は先日、私が河川敷の林の中を歩いているときに「何か用ですか」と大声で話しかけられたのです。驚いてふいにその方の顔を見るといつものおぃちゃんだったので、その時は2人して笑ったものです。そんな事もあるほどおぃちゃん達も通行人を警戒しているのです。
しばらくはバスタの所に立ち寄っては具合を診ながら他の場所の巡回も続けます。

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