selling drugs

speed 40000yen/g

420 7000yen/g

twitter https://twitter.com/nobnobo6


記事一覧

多摩ねこ日記~1526

2019.10.13

ファイル 1612-1.jpgファイル 1612-2.jpgファイル 1612-3.jpgファイル 1612-4.jpg

早朝からの多摩ねこの捜索でした。今日は出かける前から、歩けなくなるくらいまで歩こうと思って出かけました。泥水のぬかるみで自転車は使えないばかりか、足を取られて危険な場所もあるからです。
この季節、草木が青々と茂りこの場所にあったはずのおぃちゃんの小屋が無くなっています。その隣も、またその隣も。河川敷の遠くかなたまで丸裸の茶色の泥水でした。

そこに猫がいればすぐに見えるはずですが全く見当たりません。悲しくなってきました。
泥の中を今日一日で歩き回った約15km ほどの範囲内で目視できた猫はオス猫1匹のみでした。
今日移動した範囲内で暮らすおぃちゃん達全員が住み処を失っています。昨夜は一睡もしていないはずです。仲間どおしで土手に集まったり、橋の下に集まっている方達もいます。

多摩川のことがTVで報道されたことや、日曜日ということもあってか河川敷は物凄い見物人でごった返していました。カップル・子供連れ年配の方・高齢のおじいさん・外国人までもがキャーキャーと楽しそうにはしゃぎながらスマホで写真を撮りまくっています。おぃちゃん達が集まっている場所を通過するときは、皆一様に白い目で見て通り過ぎて行きます。

これだけ多くの人がその様子を目にしていても我関せずで、手を差し伸べる人は誰一人としていません。寂しい事です。

過去の経験からいなくなった猫が3~4日して痩せこけて生還したというケースが何件かあります。しかし、今回はそれを仮に計算に入れたとしても大きな絶望感はぬぐえません。

私が帰宅したのと入れ替わるようにカミさんもいつものコースを回りました。景色が一変しているので唖然とし、猫のことを想うと心が相当に重くなったようです。何度も大きな声で猫の名前を呼んでも今日のところは返事は無かったようです。
寝場所を失ったおぃちゃん達にはパンやおにぎり・飲み物や支援金などをお渡ししたそうです。

河川敷は広く22の町と市と区に跨っています。すべての地域の猫の安否確認を済ませるには約2週間かかりますが、主だった地域はまた明日以降に回ります。
何も無くなって、雑草が生えていない所がおぃちゃんの小屋があって、猫とおぃちゃんとの営みがあったところですが、今は最初から何も無かったかのような風景になっていて悲しくなります。

ニコのおぃちゃんも例外なく寝場所を失いました。狭いキャリーの中で過すニコが忍びないので、台風当日よりいったん我が家で保護しています。大好きなミルクを飲んで落ち着いています。そんな愛くるしいニコの顔を見ていると、不明になっている猫のことが頭に浮かび余計に悲しくなります。

多摩ねこ日記~1525

2019.10.12

ファイル 1611-1.jpgファイル 1611-2.jpgファイル 1611-3.jpgファイル 1611-4.jpgファイル 1611-5.jpg

河川の増水は場所によっては氾濫危険水域を越えている所もあります。二子玉川の兵庫島公園も完全に水没しています。
そして、今は川べりに住むおぃちゃん達の小屋の寸前まで水が迫って、さらに見る見るうちに水かさを増しています。

午後現在では避難しているおぃちゃんはまだ一部です。台風はこれから上陸ということで、夕方になって避難する方が増えていくことでしょう。
仲間のおぃちゃん達にも避難するよう声をかけているおぃちゃんもいますが、なかには他人事のように一向に避難しない人もいるようです。

昨日は我が家のカミさんがおぃちゃん達にパンなどの食料を配りつつ、ニコ(♂)を病院に搬送しようとしましたが、ニコは直前に雨の中を出かけてしまい、行方が分からなくなって大変に困ったようです。ニコのおぃちゃん共々探し回ったにも関わらず不明のままで今日の雨風のこともあり心配していました。

しかし、今日になっておぃちゃんがニコを見つけてカミさんが貸し出したキャリーの中でおぃちゃん共々橋の下で避難しています。とはいえ、おぃちゃん自身も他にいろいろと心配事もあるのでニコは今夜は我が家で保護することになっています。

他の方も今夜は増水する水位を見るために一睡もすることはできません。気温は下がって今の河川敷はかなり冷え切っています。

懸念されるのは前回の台風15号のときと違って、今回は予想される台風上陸時がぴったりと満潮の時間と一致することです。
これからが本格的な雨風かと思うと悪しき予感を拭いきれません。

☆ 多摩川と自宅を何度か往復して慌ただしくしており、画像を別のカメラで転写しているために画質が悪いことをご了承ください。

多摩ねこ日記~1524

2019.10.11

ファイル 1610-1.jpgファイル 1610-2.jpgファイル 1610-3.jpgファイル 1610-4.jpgファイル 1610-5.jpg

夕方の多摩川上空はどんよりとした雲に覆われて冷たい霧雨が降っています。イシマツ(♂)のおぃちゃんは白い手製のリヤカーを出して避難の準備をしているようでした。

普段ならムクドリやカラスの鳴き声が聞こえる河川敷もしーんと静まりかえっています。何ひとつ、音というものが一切聞こえてはきません。嵐の前の静けさとはこのことでしようか。

少しずつ避難の準備をする方が増えてきています。いつもなら、リヤカーに積んだ荷物は土手下や土手の斜面に置かれて、おぃちゃん達は徹夜で水位を見るのですが、今回は土手の上高くまでリヤカーが上がっています。氾濫する水位を想定してのことでしょう。

おいちゃん達にはやんわりと注意喚起して回りました。気温は一気に下がり、今夜は冷たい雨が降り始めることでしょう。おぃちゃん達はこれから台風が過ぎ去るまで眠ることができません。

我が家のカミさんは猫たちのお世話をしながら、バンと飲み物をおぃちゃん達にお配りして回りました。

多摩ねこ日記~1523

2019.10.10

ファイル 1609-1.jpgファイル 1609-2.jpgファイル 1609-3.jpgファイル 1609-4.jpg

久々にトム(♂)&ミケ(♀)&タマ(♂)のおぃちゃんを訪ねました。おぃちゃんは猫にご飯をあげた後、倒木の上にゆっくりと腰を下ろして休んでいるところでした。

国交省の見回りの方が注意喚起のために配布している台風の進路予想図を手にあれこれと心配しているところでした。いつも明るいおぃちゃんですが、今日は心なしか声のトーンが下がっているようでした。自然の力には逆らえないことを身をもって知っているだけに何がしかの対策を考えているようでした。

対岸に渡り、チビ(♀)にも会えました。チビのおぃちゃんはまさに台風対策の最中でした。小屋のちょっとした隙間にガムテープをこれでもかと言わんばかりに貼り付けているところでした。

見た目は小さな隙間であっても強風の場合はそこから傷口が広がって小屋全体が壊れたり、予想を超えた大きな音が出て眠れないこともあるので、できるだけ密封に近い状態になるまでテープを貼っていました。
チビは隣のおぃちゃんが準備してくれたご飯を食べてからどこか散歩に出かけてしまいました。

必要としている方にはソーメン,めんつゆ,中華三昧,カレー,猫フード,他をお渡ししました。今日はママチャリで約40km ほどの移動でした。

多摩猫カレンダー 2020 " 限定販売のご案内

2019.10.08

ファイル 1608-1.jpg

例年より約3週間制作が遅れましたが、只今『 多摩猫カレンダー2020 』 ( A4中綴じ) 販売中です。 ¥1,600 (税込・送料サービス)

表紙「ヒャナナ(♂)」・コメントのページ「ツート(♂)」・1月(パスタ,♂)・2月(チーチ,♀)・3月(♀,♀)・4月(ミー&タカ)・5月(ミケ,♀)・6月(♀)・7月(チャトラン,♀)・8月(♂)・9月(ペケ,♀)・10月(チャチャ,♂)・11月(♀,♀)・12月(トラ,♀)

売上の100%が多摩川で辛い思いをしている犬猫の救済基金になります。

★ご注文メール
http://www.kabuto.tank.jp/cgi-bin/mart/mart.html

ご注文メールからお入り下さい。
ご入金方法は「銀行振込 」or「 郵便振替 」です。

カレンダーご希望の方は「ご注文メール」の後にご入金下さい。尚、ご注文メールを戴いていても必ずしもご入金があるとは限りませんので、ご注文メールは「カレンダーのご予約」を意味することにはなりません。ご入金を確認できた方から順次発送手続きをとり、在庫がなくなり次第「販売終了」とさせて頂きます。

郵便振替の場合はご入金確認まで2日間(日・祝除く)を要します。
また、手書きで振替用紙にご記入の場合は楷書でていねいに大きく分かりやすい文字でお書き下さい。
くずした文字や不明瞭な文字は判読できず、後々の確認連絡作業などに数日かかる場合、もしくはご購入が成立しない場合もあります。
-------------------------------------------------------------------
例年は11月に入ると途端にカレンダーの在庫数が怪しくなります。(在庫がある程度少なくなりましたら当ブログでその状況をお知らせ致します。)
★確実にご入用の方は11月上旬頃までに「ご注文メール → ご入金」をお済ませ下さいますようお勧めいたします。

何卒よろしくお願い致します。

多摩ねこ日記~1522

2019.10.06

ファイル 1607-1.jpgファイル 1607-2.jpg

去年のこともあったのでシロ(♀)の所にも立ち寄りました。昨夜は多摩川(二子玉川)の花火大会がありました。昨年の当日は花火の爆発音に驚いたシロが姿を消し、約一週間後に痩せこけた姿でおぃちゃんの元に帰ってきたという経過があったのです。

今回は驚いて姿を消すことなく、ずっとおぃちゃんのそばにいたようです。去年のことがあるので学習したのかも知れませんが、それにしてもシロは落ち着きのない態度だったとおぃちゃんは言います。普段はあまり食べていない好物のシーバドライを与えると、いつまでもボリボリと喜んで食べていました。

滅多に会えないチーチとも遭遇できました。元気でいることは分かっていてもなかなか姿が拝めない猫です。チーチのおぃちゃんは猫の面倒見が少しずぼらなことろがあるので、近年はすぐそばのチャコ(♀)の餌場に通って食べています。
今年で早12歳になり、動きや仕草に年齢を感じさせることがありますが、それでも元気に過ごしています。

多摩ねこ日記~1521

2019.10.03

ファイル 1606-1.jpgファイル 1606-2.jpg

今日もたくさんの手荷物を持って回りました。ハナ(♀)のおぃちゃんは愛猫が屋根に登ってブルーシートに穴を開けるので、その修繕に玉のような汗をかいて頑張っていました。
シートには何ヶ所もの穴が開いていたようで、雨の日に小屋の中にいてもずぶ濡れになってしまうのだそうです。

ハナはとえば、普段どおり元気に過ごしていましたが、白癬に侵されていました。おぃちゃんは何も気がつかなかったようですが、痒みがあるようです。すぐに薬をしてまた今後の様子見をすることにしました。

トン(♀)のおぃちゃんには蚊取り線香をお届けしました。秋めいてくるごとに蚊は小型になり、どんどん動きが機敏になって刺されても気が付かないことに加え、すばしっこくなるのでしつこく何度も刺されてしまうのです。
トンは変わったこともなく平穏に過ごしていました。

我が家のカミさんが巡回している範囲では、犬のリードはしっかりと握ってはいるものの、故意に猫に近づけて犬は立ち上がったまま吠え続け、猫は怯えてすっかり固まっていたようです。

カミさんが丁寧に理由を説明して、猫が怖がっているのでわざわざ犬を近づけないようにして下さいと促すと、その50代の女性の飼い主は「なんなんだよー、なんなんだよー」と突然大声で逆ギレしたようです。
そして、カミさんの自転車に猫のフードが積まれているのを見ると「あんた、猫に餌やりは禁止っての知らないのー、餌なんかやるんじゃないよー」と自分の非は棚上げして金切声で延々叫び続けたそうです。その後も「なんなのー、なんなのー」とまるで、幼児がやけくそで叫ぶようなやりとりが30分間くらい続いたようです。

カミさんにとってこんな事は今までに何百何千回となく経験しています。それが、わざわざ今日のことを私に告げたのですから、少なくともそれ相当に嫌な思いをしたはずです。
泣きたくなる、と言っていましたが「泣きたくなる」とは、こんな人が存在すること自体が人間として情けなくなる、という意味です。これでは飼われているその犬も不幸というものです。

以前にも書いたことがありますが、猫ボランティアさんが新たに多摩川で活動を始めたりされることがあります。しかし、実際にはいろいろある訳で、猫を相手だけならともかく、今日のカミさんのような対人間とのことが起きたりすると、その当時者はなにも悪いことはしていないのにとても気分が悪いものです。そんな事が理由で大抵の方は短期間でもう来なくなってしまいます。

そんな事を思えばカミさんの「泣きたくなる」は私にしても実感できること。「本当に情けない人間が普通にその辺を歩いていたり、電車内で普通に隣に座っていたりするものだと思います」

多摩ねこ日記~1520

2019.10.01

ファイル 1605-1.jpgファイル 1605-2.jpgファイル 1605-3.jpgファイル 1605-4.jpg

トラ&チビ&ポンのおぃちゃんにお米,他を届けました。おぃちゃんは転倒して腰を強打してしまい、思いのほか仕事に励むことができなくなっています。そんな訳で食品をお渡ししたのです。

おぃちゃんにべったりのトラは他の猫には何かと遠慮がちなところはあるものの、散歩で通りがかる犬に対してはいつも毅然としていて頼もしいところがある猫です。舌をしまい忘れてよだれが出ていましたが、口内炎ではないようでよく食べています。

ときどきポンを追い回すチビですが、今日はやたらと眠そうで動きに全く精彩がありません。いつものように日が暮れないと元気が出ない様子でした。背中が部分的に白癬になっていたので、薬をしておきました。

ポンは多摩川に遺棄されてちょうど一年が経ちました。去年の今頃は右も左も分からず、ポンが犬に襲われることを懸念して小屋の中で過すようにおぃちゃんが仕向けていました。
今となっては、おぃちゃんの日頃の愛情のお陰で順調に今日まで育ちました。四肢が太くて大きなオス猫なので、大人になれば大柄な猫になるのではと思います。
一人遊びが過ぎたのか、肉球に切り傷のようなものがいくつかありました。これは近くに群生している笹の葉で切ったものだと思えます。
今のこの時期はあちらこちらで彼岸花が咲き乱れています。

多摩ねこ日記~1519

2019.09.27

ファイル 1604-1.jpgファイル 1604-2.jpg

しばらくのご無沙汰をしていたおぃちゃんの所に行きました。ある程度の定期的な仕事があるようで、おぃちゃんの身辺は少しばかりのゆとりが持てているようでした。以前よりは少し太って肌艶も良く見えました。
また、複数匹の猫たちも外見は多摩川の猫としてはえらく立派に映りました。フードもある意味充分に足りている様子でした。特に病気の猫もいないようでその点でも安心しました。また、台風15号で小屋も飛ばされることもなかったようです。

この場所の1kmくらい上流側付近では事例は少ないにしろキツネの目撃情報が2002年頃からあるので、次回は少し時間を割いて河原を歩いてみようと思っています。

多摩ねこ日記~1518

2019.09.24

ファイル 1603-1.jpgファイル 1603-2.jpgファイル 1603-3.jpgファイル 1603-4.jpg

今月、まだノミ&ダニ駆除が終わっていなかった場所のおぃちゃんを訪ねました。おぃちゃんは猫がいつも身近には居ても、普段から猫に直接触らない方なので薬をするのに少々苦労しました。フードを準備してもらって、騙し、だましの末にサッと手際良く済ませないといよいよ近寄ってはくれなくなります。

ブルーシートの小屋の外と中にいた5匹には、苦戦しながらでしたが無事にしっかりと薬ができました。
昼間の蒸し暑さと河川敷という多湿な場所ではノミもダニも他の虫もたくさんいます。マダニなどは雑草にたくさん付いているので、一般の歩行者の服にもたくさんくっつくはずです。

先日、我が家のカミさんが病院に搬送した口内炎のマミヤは、引き続きカミさんが現場で投薬をしています。様子はあまり良くはないようですが、2種類の薬をする必要があるので、それを済ませるにはマミヤの所だけで、給餌と共に毎日30~40分の時間がかかるようです。

ニコも元気に過ごしていました。「平日は人が少なくて静かでいいねー」とおぃちゃんは言います。最近は犬を放し飼いする飼い主があまりこの場所を通りがからないのでニコもおっとりとしています。

ページ移動