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お知らせ

2019.04.13

日頃にも増して何かと慌ただしく気持ちにゆとりのない日々を送っております。
ご挨拶やお問い合わせ、お礼など、メールのご返信、他の対応に要する時間がなかなかとれずに十分に対応できない場合があります。

多摩川の猫たちのケアを休むことは有り得ませんので、ブログはなるべく書こうとは思っていますが、該当者さまには失礼をしてしまうしまうこともあろうかと思いますが、ご理解ご容赦をお願い致します。

多摩ねこ日記~1462

2019.04.12

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本日は予定の巡回コースを回ったので河川敷を後にするつもりでしたが、4/4の日記に書いたことも気になっていたので、タゴのおぃちゃんにも会いたいと思い足を進めました。

彼ら7~8人はその翌日に決起したかのように付近にいた複数の猫を狙って、それぞれが金属バット・金属製の白いスコップ・鉄パイプを手に一斉に猫を挟みうちにしたりして襲ったのです。おぃちゃんは午前中のシジミ捕りを終えて横になってひと休みしていたところだったようですが、ただならぬ物音や声を察して外に出てみたのだそうです。

そんな光景を目にしたおぃちゃんは怒り心頭で厳しく注意したそうです。「俺は昔の人間だから、おまえらの学校に行って校長先生の前でひとりずつ引っ叩くぞ」等々と声を荒げたようです。間を置いて7~8人の小学生(高学年)は走ってその場から退散したのです。

そして、彼らはその約一時間後に出直して来てタゴのおぃちゃんに「ごめんなさい」と全員揃って謝ったのです。
さらに「これで猫のエサを買って下さい」と一人の小学生が代表して手のひらに乗せた小銭をおぃちゃんに手渡そうとしたのです。
おぃちゃんは「シジミを捕って猫のエサは稼いでいるから、そのお金はあんたらの好きな物に使いなさい」と断ったのです。
その後「動物は何にも悪いことなんかしてねぇーんだから可愛がってやんなきゃダメだよ」等々、彼らとのやりとりが続いたようです。

謝りに来たことはとても感心できることです。
同様のケースで誰からも謝られたことなどないおぃちゃんはある意味驚いていましたが、私自身もかれこれ30年来、多摩川においては一度も聞いたことも経験したこともない事でした。

そして後日(4/7 頃だと思います)、その中のメンバーのうちの3人がおぃちゃんの所に「猫を触らせて下さい」とやって来たのだそうです。「ほれ、この子だって小っちゃな赤ん坊の頃に捨てられたんだから可愛そうな猫だったんだよ。猫はね可愛がってやればどんどん可愛く変わるんだよ」等々、話聞かせたのです。

幸いなことに彼らが襲ったことによってケガなどをした猫はいませんでした。

多摩ねこ日記~1461

2019.04.09

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パスタは2月28日に何者かによって鉄パイプで虐待を受け、あれから一ヶ月が過ぎました。当時は座るときも体勢も変えるときも激しい痛みに体を震わせて本当に不自由でした。

今は歩くときは痛みによって相変わらず左後肢を着くことはできませんが、座るときは後肢をそっと地面に降していることがあります。痛みの度合いはパスタ自身でよく分かっているので、地面の感触を確かめるように優しくゆっくりと、何度か仕切り直しをするように慎重に足を地につけます。それでも、ときどき痛みに顔をしかめることもあります。
こんな穏やかで罪のない猫が虐められるなんて悲しい現実です。

約10km移動してミーのおぃちゃんにも会いました。暗くなるとタヌキが現れてミーのご飯を根こそぎ食べてしまうので、外には一切食べ物を置かなくなりました。

チャコに給餌をしているニコ(♂)のおぃちゃんはまめにお世話を続けています。以前はタヌキが原因で姿が見れなくなり、私たちも心配した時期があったのですが今は元のダイコ(♀)がいた場所を中心にその付近で過ごしています。
チャコは面識のない人には絶対に近づきません。多摩川はある意味無法地帯とも言えるので、ほど良い警戒心をもっている猫のほうが安全です。

多摩ねこ日記~1460

2019.04.06

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多摩川土手の桜は場所によっては満開、物凄い人ゴミで通りすがるのもままならないくらいの混雑ぶりでした。そんな光景を横目に蚊取り線香、他の物資を満載して巡回しました。場所によっては3月の上旬頃から蚊が発生しているからです。

目的地に私が着いた頃にはちょうどおばちゃんが猫に給餌をする準備をしているところでした。オテンバ(♀)やシロクロ(♀)、キン(♂)などが少しの時間を置いて次々と姿を現し空腹を満たします。ひとしきり食べてはおばちゃんに体を擦りつけて甘えたかと思うと、また思い出したように食べ始めます。
まるで、目に見えない安心のベールに猫たちが包まれているかのようなのどかな光景でした。

その時です。100m 位離れた場所で遊んでいたはずの保育園の園児10数名が「猫だー」と大声で奇声を発して集団で猫を追いかけ始めたのです。食事中だった猫は驚いて植栽の中に隠れてしまいましたが、小さな植栽の周りを奇声を上げ興奮した園児に取り囲まれさらに逃げてしまいました。
他方では草木の付近にいた猫も別の数名の園児に追いかけられていました。ほんの数秒の出来事でしたが、おばちゃんが「猫を追いかけるのは止めて」と声をかけても耳に届かない様子でした。

冷静に見ていると引率していた3名の保育士も全くそれをとがめることもなくニコニコと笑顔で猫を追いかける園児に追従していたのです。そこで私は明らかに怯えて逃げている猫を追いかけないよう注意を促しました。
飼い主に見捨てられ、食うや食わずで一日に一回しか食べられない猫たちを人間本位の興味によって怖がらせれば益々人間不信になってそれこそ餓死してしまうかも知れません。

今日はチャー(♂(やマダラ(♀)・キン(♂)・クロクロ(♀)・シロクロ(♀)・ハナ(♀)他がとても怖い思いをしました。明日、出て来てご飯が食べれれば良いのですが。

幸いなことにいちばん年配らしき保育士が園児たちに猫を追わないように言ってくれていました。しかし、現場に居た私からすれば、むやみに猫を追ってはいけない本当の理由を園児に伝えられたかというとそうではない気がします。
保育園の先生方は猫を追いかけることが何故いけない事なのかの本当の意味を理解して頂きたいものです。そうでないと子供は育ちません。

幼児が外にいる猫を追うのはある意味普通かも知れません。しかし、大人がそれを見たらすぐに止めさせるべきです。他の例として親子連れを見ても子供が同じことをしていても絶対にそれを阻止したりはしません。絶対に我が子を叱りません。
むしろ、同伴した親どおしで笑いながら話し込んでいる有様です。

多摩ねこ日記~1459

2019.04.04

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タゴのおぃちゃんにお変わりはないかと立ち寄ってみました。小屋の中でほんの5分ほど話しているうちに、辺りに複数の人の不穏な気配を感じたのです。この辺りは単独で静かに通りがかる人がまれにいる程度で普段は一般の方が来ることは殆どない場所です。

小屋の外からこちらの様子を伺っていたのは7~8名の小学生の高学年のようでした。それぞれが入れ替わり立ち替りこちらに視線を送りつつも、なんだか落ち着きのない印象を私は持ちました。そのうちの3人くらいが手に棒を握っているのが確認できました。
(写真では木に隠れて見えにくいですが、4人のうちの左の少年は金属製の白いスコップを手にしています)

しばらくしてタゴのおぃちゃんがそれとなく小屋から出てみると、少年達はいったんは土手に引き返し、その後は所在なげに何をするでもなくたむろしていました。

猫はといえば特に変わったこともなく、レモン(♀),ロク(♂),チビ(♂),ミー(♀),シロ(♀),ハッパ(♀)他も元気でいるとの事。ただ、今日は風が強かったので姿を見れたのは3匹だけでした。

私が河川敷を後にするときも、まだ少年達は近くのコンクリートの土手の上に座り込んで何やら話していました。目的をもって遊びに来たのであれば、彼らの行動や視線はある程度定まっているはずです。しかし、彼らの動きや視線は明らかに落ち着きなく泳いでいました。見るからに付近のおぃちゃん達の居る方を伺っていることは間違いないと確信を持ったのです。

それでも、彼らがいなくなるまでと思って少し時間を潰したのですが、一向にその気配もなく私も次の移動先があるのでその場を離れたのです。言うまでもなく、付近の方達には気をつけるように念を押しておきました。

3/30の日記は東京都府中市、そして今回は東京都大田区です。

多摩ねこ日記~1458

2019.04.02

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今日は元気でいることは分かっていても、本当に滅多に会うことのできない片目のチーチ(♀)と会うことができました。河川敷に捨てられて発見されたときは片手に乗るくらいの幼さでした。そんなチーチは今年で12歳になります。

滅多に会えないのはチーチだけでなくおぃちゃんも同様です。理由はおぃちゃんの小屋の形は細長くて奥深いのです。寒い時期はその小屋の一番奥が比較的に温かいのでそこに寝床があるのです。それで誰かが声をかけても気付きにくい事に加えて、入口付近ではいつも大音量のラジオが鳴りっぱなしなのです。これは盗難予防にもなるのです。
そんな訳でなかなか会えないチーチとおぃちゃんでしたが、特に変わったこともなかったようなので私も安心しました。チーチも仕草などに年齢を重ねた雰囲気が漂ってきましたが、そのぶん穏やかに過ごしていました。
5月頃になると寝床が入り口付近に移動するので、声をかければチーチにもおぃちゃんにも会えるでしょう。

我が家のカミさんが巡回コースにいるニコ(♂)を病院に搬送したそうですが、詳しい事は今現在よく分かっておりません。
3/25にリリースしたフトミケ(♀)は絶好調の様子で、給餌の時間に欠かさず元気な姿を見せてくれているそうです。

多摩ねこ日記~1457

2019.03.30

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巡回中にとあるおぃちゃんの所に立ち寄ったところ、いつもと違う空気を感じたので訳を聞いてみると、先ほど3人組の少年が突然おぃちゃんの小屋を足蹴りにして揺らしたりいっせいに石を投げてきたと言うのです。
ここには猫のお世話をされているおばちゃんと連れ添いのおじさんも自転車で通っていていて、さらに少年達はそれとなく近づいて止めてあった自転車のカギを咄嗟に盗んで走り去ろうとしたようです。

おじさんは幸いにも逃げようとした少年一人から自転車のカギを奪い返したそうですが、その後も投石を繰り返したようです。すぐに警察に通報したものの、警官が到着したときはすでに少年達は姿を消した後だったそうです。

思えばこの3人組は去年の暮もここに来ておぃちゃん達に投石などの嫌がらせをし、年明けにも同じようなことを繰り返しているのです。年の頃、14~15歳と思えるいつもの3人で、マスクをしている少年があれこれと他の二人に命令しているようでした。
去年の暮れに走り去ろうしているところを私は写真に撮ったことがあるのですが、今回も全く同じメンバーです。(2018,12,27 撮影)

差別や偏見をもっているのか、社会的弱者であるおぃちゃんなどを襲撃することは許せません。普段でも土日,祝日はこうした事がありうるのですが、それに冬休みや春休みが重なっている時期は河川敷では要注意なのです。
少年達の思いつきと見境のない悪事には猫などにも平気で危害を加えそうな勢いなので今後も警戒が必要です。

多摩ねこ日記~1456

2019.03.27

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支援物資、他を満載して東京都調布市、狛江市、川崎市多摩区、高津区を回りました。土日とは違い平日なので人出も少なめで、そのぶん猫にも落ち着きが感じられます。
ただ、春休みの影響で子供が集団で騒いでいたりするので、その場所によっては猫は姿を完全に消しています。

元気でいることが確認できたのは約30匹ほどでしたが、中には次回来るときに薬を必要とする猫もいたので、メモにとりながらそれぞれの様子を見て巡回しました。

とある場所では元気そうだったおぃちゃんが病院で亡くなったと聞きました。ついこの前まではたわいもない会話で楽しく話していたのにと思うと人の命も儚く感じます。
今年になって面識のあるおぃちゃんがすでに4人お亡くなりになりました。

多摩ねこ日記~1455

2019.03.25

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風邪をひいていたおぃちゃんに風邪薬をお届けした後に下流方面に移動していたら、クロクロ他と出会いました。天気が良くても風があると肌寒いので、それを気にして出て来ない猫とそうでない猫とに分かれます。

クロクロもマダラもいつの間にか草むらから姿を見せ、気が付けば私の足元に佇んでいました。どの猫も手厚く見守って下さる方達のお蔭もあってしっかり食べて平穏に暮らすことができています。
一方、強い風を気にするイイチコは風によって辺りがザワザワと音を立てるので、それが原因で落ち着かないようです。ひたすらおぃちゃんのテントの中で待機中でした。
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鼻気管炎をこじらせて生死の狭間を行き来していたフトミケ(♀)は紙一重のタイミングで7日に我が家のカミさんが病院に搬送した猫です。数時間遅れていれば命は無かったでしょう。
こじらせていただけに、快復までにそれ相当の日にちと費用もかかりましたが、本日退院しリリースすることができました。
食事を終えると慌てて走って行ってしまったという事なので、病院よりは早く元の場所に戻りたかったのだと思います。

多摩ねこ日記~1454

2019.03.22

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タマ(♂)達と暮らすおぃちゃんと会いました。川魚に詳しいおぃちゃんはもう少し暖かくなって水温む頃を待ち遠しくしている様子でした。4月も中旬頃になればいろいろな川魚が遡上してきて釣りのシーズンとなります。獲物はおぃちゃんにとっては貴重な食糧となるからです。
タマを含めて3匹の猫の性格はそれぞれですが、いずれも良く食べてそれなりに健康そうで安心しました。

今日もいつものようにおぃちゃんに甘えっぱなしのタマでしたが、いったん甘えの火が点くといつまで経っても終わりがないので、相手をしていたおぃちゃんのほうが先に疲れてしまいました。

しばし移動するといつもトラオ(♀)を愛でる方にも会えました。市街地からやって来て数年前よりこの辺りにいる猫を可愛がっている方です。
私が初めて出会った頃はただ猫のそばに佇んでいるだけの方でしたが、そのうちに欠かさず猫フードを持参するようになったのです。とても温厚な方なので、その雰囲気がすぐに猫にも伝わるのでしょう。トラオは安心しきった表情でいつもその方の膝の上でまどろんでいます。
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保護している猫たちのケアを終えると午前3時頃になるのは日常ですが、特に昨今は日頃にも増して多摩ねこに関する手間暇に時間を要することが多くなってきました。
ご挨拶状やご礼状、お問い合わせなど(内容にもよりますが)充分に対応することができない事にご理解ご容赦をお願い致します。

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