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記事一覧

多摩ねこ日記~1514

2019.09.10

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蚊取り線香とガスボンベを配って回り、最後にたどり着いたのがタマ(♀)のいる付近でした。元気でいるかと少し足を伸ばしてみると、ちょうど好物のウェットフードをもらったばかりで姿が見えました。食べ終わるとあっという間に姿を消してしまうので良いタイミングでした。

台風の雨風(特に風の音)でストレスがあったのか、今日はいつもより多く平らげ、しばらくはそこに佇んでいたのですが、何かの虫が飛んできたようですぐさま草むらに逃げ込んでしまいました。タマ(♀)はチョウやハエや蚊などの虫が大嫌いなのです。

帰路に着く途中で公衆電話からの連絡が入りました。7日(土)の多摩川の花火大会での花火の爆発音が原因で姿を消したままだったタマ(♂)のおぃちゃんからでした。

その後の8日((日)~9日(月)は台風15号の影響で横なぐりの雨と風でおぃちゃんはタマ(♂)のことを随分と心配していました。
それが、4日経った今日のお昼に帰って来たそうです。いったいどこにいたのか、背中についた泥が乾いてガビガビになっていて大変だったようです。
( タマ(♂)の画像は以前に撮影したものです)

多摩ねこ日記~1513

2019.09.08

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トラ(♂)&チビ(♀)&ポン(♂)のおぃちゃんと会いました。いつものように手製のねこじゃらしで猫に運動を促しているかと思いきや、林の中の小屋から何やらゴトゴトと物音が聞こえます。

猫がブルーシートの屋根に登ることから、日に日に雨漏りが激しくなっていたようです。それをこれから関東を通過するであろう台風に備えて修理をしていたのです。シートを板切れでおさえて釘を打ちつけているのです。
トラとチビは小屋の中が突然騒々しくなったので、おっかなびっくりでおぃちゃんの作業をひたすら凝視していました。

しばらく移動して茶とら猫のタマ(♂)のおぃちゃんにも会いました。この地域では昨晩に花火大会があったために、その爆音に驚いたタマは姿を消したまま帰って来なくなったようです。
しばらくすれば帰って来るはずですが、やはりここでも台風15号のことを心配して今日はタマを探し回ったようですが、見つからなかったそうでおぃちゃんはとても心配しています。
猫に対してとても細やかな気遣いのできる優しい方です。


他でも何人かが廃品をうまく利用してリヤカーを作り、大事な物を積んで土手まで一回で避難できるように準備をしている方もおられました。ニコ(♂)のおぃちゃんなんかもそうでした。

今夜は雨の加減や水位を見るために、河川敷に暮らす人々は少なくとも明日の午前中までは眠ることができません。

多摩ねこ日記~1512

2019.09.05

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ヒナコ(♀)やチャチャ(♀)他のいる所に立ち寄ってみました。ここでは、すでにおぃちゃんが多摩川から去っていて、残された猫のことを気にかけた方がそれぞれ別途にこの場所を訪れています。

今日はいつものおばちゃんの気配を察して草木の繁みから姿を見せてくれました。おばちゃんは声も大きいので余計に猫も気がつきやすいようです。
給餌を済ませ、しばらくそこにいたおばちゃんが帰ろうとすると猫は後をつけていつまで着いて来ようとします。後ろ髪を引かれたおばちゃんは何度か足を止めて元の場所に帰るように声をかけますが、猫はずっと着いて来るのです。

私は少し離れた場所のおぃちゃん達にお米などを届ける用があったので移動しました。
途中、食事を終えてくつろぐキン(♂)と目が合いました。キンは関係者に対してはとても懐っこいのですが、触ろうとするとうまく身をかわしてそれを避けてしまいます。
そんなキンも何人かの方に見守られている猫なのでその点では恵まれているのです。

多摩ねこ日記~1511

2019.09.02

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稼ぎの少ないおぃちゃん達を優先して蚊取り線香をお配りしました。猫はといえば暑さ厳しい時間帯は殆ど姿を見せることなく、夕方が近くなるとどこからともなく姿を現します。

おぃちゃんは夕方から用事があるようで、出かける前に猫に食べさせなければと大きな声で「おーい、ネコ」と叫ぶように呼びます。おぃちゃんは個別に名前など付けずに猫はすべて「ネコ」と呼ぶことにしているのです。
捜すのを諦めた頃に「ネコ」はおぃちゃんの家財道具の陰から出て来ました。眠っていたようです。
おぃちゃんは私が持参した懐石のパウチを急いで開け、慌ただしく自転車にまたがって出かけて行きました。

今日も蒸し暑い多摩川でした。夕方になると河川敷の人出も減り、徐々に犬の散歩も数少なくなります。やっと、ある程度は猫が落ち着ける時間帯になりました。
最近、カピバラとよく似た動物が川面を泳いでいるとの目撃情報もあるので少し注意してみようと思っています。

東京都調布市~狛江市~世田谷区を移動しました。

多摩ねこ日記~1510

2019.08.31

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夏日の多摩川は蒸し返すような暑さで、私たちもじっとしていても玉のような汗をかいてしまいます。こんな時期は猫にとっても厳しい季節です。
しかし、そんな中であってもニコは元気に過ごしています。気温の高い時間帯はコンクリートのある日陰でうたた寝をして夕方以降の散歩のために体力を温存しています。

そして、陽が傾きはじめた頃におぃちゃんからご飯をもらい、その後は少しずつ目がキラキラと輝いて動きも機敏になってきます。

先日、異変を感じた我が家のカミさんがマミヤ(♀)を病院に搬送し注射をしてもらい、様子をみて元の場所に返しました。しばらくは良かったようですが、また口内炎の症状が出て辛そうだったので、マミヤ用の薬を病院で調達しました。
他にも保護ねこのアイヨ(♀)の薬や、虐待によって馬尾神経を破壊されたライチャ(♂)用の薬など、いろいろな種類の薬も病院から出してもらいました。

今日はカミさんが給餌中にリードを外した犬を故意に猫に近づけようとした若い男がいたようです。その男の犬の散歩のことは以前より日頃からカミさんが気をつけていた男だったそうです。
人前ではいつも犬をリードに繋いでいるのですが、人がいなくなるといつもリードを外すのです。
そして、犬自体も猫の方に向かってきたがる犬なのです。躾のなされた犬ならば、目の前に猫がいてもしかとして何ごともなく散歩を続けるものですが、その犬はそうではないようです。

特に猫の姿が目に入り、人目がないとなるとそうするようです。今日はカミさんの姿が物陰に隠れていてその男は気づかなかったようなので、誰もいないと思って猫の姿だけを確認してリードを外したのでしょう。
カミさんの目の前で猫が追われたので注意すると、典型的な逆ギレで「てめぇーの猫なのかー、おい・・・・・・・・・・・」と自分のことは棚に上げて凄んできたそうです。

対、動物だけならまだしも、人と人とのいざこざは強い憤りも感じて精神的にもとても気分の悪いものです。
広い範囲の多摩川( 138km の両岸)には個人や少人数でのボランティアの方がいらっしゃいます。どの方も不幸な猫のことを思って作業をされているのですが、やはりこうしたトラブルが度重なったりすると、いくら猫の事を思っていても精神的に耐えられなくなって、そのうちに活動をやめてしまう方が殆どです。

今更ながら、河川敷では理不尽な出来事が日常的に起こる場所でもあり、そうした善意の方々のお姿が見えなくなるのは実に残念なことです。

多摩ねこ日記~1509

2019.08.28

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河川に沿ったサイクリングロードから外れた雑木林の中の猫たちの所を伺いました。4~5年前までは10数匹の猫がいたこともありますが、今はかなり減っていて、申し訳程度の小さな雨除けハウスの数も少なくなりました。
お世話されている方に聞くと、病死や誰かに(犬の可能性も)に追われて行方不明になったもの、そして虐待によって殺された猫も3匹はいるそうです。虐待に関しては数年前から60代の不審な男がいるそうですが、本人に問いただしても否定をして逆ギレをしてしまうので、怖くて声をかけられなくなったようです。

今いる猫は4匹ほど、普段は物陰に身を隠してまったく目に映ることはありませんが、関係者が来るとどこからかすぐに姿を現します。私がここを訪れる理由は他でもそうですが、体調を悪くした猫がいないかなどを確認するためです。
お世話されている方はいても現場での治療や病院にまで連れて行く方はその数からいえば殆どいらっしゃらないからです。

大気が不安定なようで降ったり止んだりの蒸し暑い多摩川でした。東京都稲城市~川崎市多摩区~高津区を移動しました。

多摩ねこ日記~1508

2019.08.25

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チャチャ(♂)やオテンバ(♀)他の面倒を見ているおばちゃんと会いました。日陰の少ない河川敷は猛烈な暑さのためか、日曜日だというのにいつもより人出が少なく感じました。

木陰に身を潜めていたチャチャなどもおばちゃんの姿や声が耳に入ると皆ゆっくりと出て来ます。しかし、今日はどの猫も一様に食欲が今ひとつのようでした。
おばちゃんは「誰かにご飯をもらったかな」とこぼしていましたが、確かにその日その日によって何人かの方が来ているようで、それがたまたま時間差で一日のうちに重なってしまうと猫もなんだか眠そうな顔をして、そろりそろりと出て来るのです。

しばし移動した所にいる名も無い子猫は風邪をひいていました。この暑い時期は多摩川にいる猫にとっては最も辛い季節です。体調を崩して死んでしまったり、またおぃちゃん達にとっても同様で亡くなられたりすることが多いのです。
子猫には抗生物質と点眼薬を、また左太ももに外傷があったのでそこにも薬をしておきました。
抗生物質はとり合えず5日分をおぃちゃんにお渡しし、素麺 & めんつゆも差し上げました。
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ここ数日食べることができなかった保護ねこのライチャ(♂)の調子が悪く、カミさんが一晩中時間をかけて強制給餌などを続けていましたが、フードの種類によっては吐き戻したりするので、試行錯誤しつつも、余りにも長時間食べ物を摂れないと危険なので我が家での点滴を済ませました。

ライチャは何者かによる虐待により馬尾神経を破壊されており、便は数日に一度くらい大量に出ます。便が溜まると徐々に食べれなってくるのですが、今回はその排便と食べることのバランスがうまく体内で調節できなかったようです。
そんな訳で冷静に様子を見守りつつ処置をしているところです。

多摩ねこ日記~1507

2019.08.22

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電車と徒歩でハコ(♀)のおぃちゃんの所に行きました。小屋には立ち入り禁止の黄色いテープが張りめぐらされていました。これは、もうすぐ解体されるという事です。おぃちゃんは体力に限界を感じ、今は市街地に住んでいてもうすぐ福祉を受けられるのだそうです。
ハコは箱の中で過すのが大好きです。それを見越したおぃちゃんが傍らの木の上にプラスチック製のカゴをくくりつけてくれました。やはり、ハコはそこが風通しも良くとてもお気に入りの様子でした。

おぃちゃんはいなくなりましたが、今までどおり2~3人の方が通って来て下さるので、これといった心配は特にありません。

私がこの場所を初めて訪れたのは1998年頃だったかと思います。当時は5人のおぃちゃんがそれぞれ小屋掛けして住んでおられました。当時はカラ(♂)・シロ(♀)・サクラ(♀)・チビ(♂)がいましたが、カラとチビは直に姿が見えなくなりました(死んでしまったと思えます)。
おぃちゃん達も月日の経過とともに心身に限界を感じて施設に入っていきました。サクラを可愛がっていた方はアパート住まいが可能だったので、桜を連れて行きました。後に私はアパートを訪れたことがありますが、贅沢はできないにしても、一人と一匹の生活はとても幸せそうに映りました。

2008年7月と10月に遺棄されたペケとタロウの面倒を見ていた方も今となっては施設に入られて数年経ち、お元気なのか、どうなのかも何も分かりません。
その頃にはハコやトラもいました。
シロも13歳まで頑張って生きましたが、2016年6月に保護された先で死にました。

そのうちにトラは行方不明になりましたが、その後にラビ(♂)が加わり、現在はラビ・ハコ・ペケの3匹です。
タロウは少し離れた場所に移動してそこで暮らしています。そして、ペケは全く別の場所からご飯のときだけ通ってくるのです。
そして、5人のおぃちゃんは全員いなくなりました。

ややこしくなりましたが、月日の経過とともに状況は少しずつ様変わりするものですね。

多摩ねこ日記~1506

2019.08.18

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長く会うことのできなかったおぃちゃんの姿を見たので声をかけてみました。久々だったという事もあり、アルミ缶を潰す作業を中断してまで喜んで話してくれました。
今は3匹の猫の面倒をみているとの事でした。リヤカーの下に段ボール箱の猫小屋があり「中に茶色いのがいるだろう」とおぃちゃんがおもむろにシートをめくると茶トラの猫はびっくりしていました。他にキジトラ柄と黒い猫もどこかにいるようです。

対岸ではチャー(♂)がそろそろ時間的にご飯を待っているところでした。午後3時過ぎまでは焼けつくような強い日差しでしたが、その後は太陽は雲に隠れてきて、暑さに弱いチャーも幾分は過しやすそうでした。

しばし移動してタロウ(♂)にも会えました。普段は木々の中に姿を隠していますが、気配を感じとると出て来ます。ひと頃よりは肉付きが良くなっていて少し安心です。
タロウは今年2月頃にマナーの悪い飼い主の犬に右わき腹に噛みつかれてしまい大ケガを負った猫です。それに気づいた方が病院にかけてくれたことにより命が繋がっています。
今日、私の目の前にいること自体がすでに奇跡的なのです。

多摩ねこ日記~1505

2019.08.16

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他を回った後でチビ&パスタのおぃちゃんの所に立ち寄りました。私は一言おぃちゃんに声をかけてすぐに辺りの目の届きにくい所を念入りに探してみました。

ただ、この時期は雑草が生い茂っていて足元が危険な場所がいくつもあり、冬とは景色が違うのでパスタの捜索にも限界があります。離れた場所も思いつく限り歩いてみたのですが、やはり伸び切った草木が邪魔をしてある程度以上は足を踏み込むことができませんでした。

おぃちゃんの所に戻って話しているうちにチビのご飯の時間になりました。今までならフードを多めに食器に移し、あとは猫がチビ→パスタ→ミルクの順に食べていましたが、今となってはチビの分の少量だけなので、ウェットフードが傷みやすいこの時期はパウチ入りが便利のようです。
ある程度短期間のうちに3匹の高齢の猫を失ったおぃちゃんはやはり寂しそうでした。
「急にチビが今までになく甘えてくるようになったよ」と言います。

我が家のカミさんが毎日通っている範囲にいるマミヤ(♀・14歳)の様子が少し前から悪かったようでタイミングを見計らって昨日病院に搬送しました。やはり、口内炎だったようですが、注意深く様子を診ながら昨日のうちに元の場所に戻し、現場で薬治療を続ける判断に。
今日はは思いのほかフードを食べていたようですが、また明日以降もしばらくは薬治療です。

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