生後約2ヵ月の♂・♀
活発で健康に育っています。
トイレ躾 OK
生涯、大切に飼ってくださる方を募集しています。
電話でのお問い合わせは13:00以降~24:00までの間。
044-711-8903小西
日々の出来事やお知らせ
生後約2ヵ月の♂・♀
活発で健康に育っています。
トイレ躾 OK
生涯、大切に飼ってくださる方を募集しています。
電話でのお問い合わせは13:00以降~24:00までの間。
044-711-8903小西
アヤメはすくすくと育っています。アイとハナ、それにポチに囲まれていろいろな学習をしている様子でした。体もふた周り大きくなり、顔付きも何だか大人っぽくなったように思います(^^)
誰かが小屋に近づく度にアイ&ハナは警戒します。まさに番犬としては充分過ぎるくらいに吠えまくります。
おぃちゃんも一番小さなアヤメに首ったけで笑顔が耐えないのですが、相変わらずカヤネズミによる食糧被害は半端ではなく、昨日は犬のフードも含めかなりの保存食に被害が出たのだそうです。万一の場合、アヤメがカラスに襲われないようにとリードに繋いであるがために、まだネズミ捕りができないという訳なのです。
「追記」日記442での「ジッポ小屋占拠おぃちゃん」は冷静に対処した結果、翌日に少し離れた場所にある空小屋に移動してくれました。これでジッポとトッチに平静が戻りました。
名無しの白黒猫の治療のため約15km程移動しました。右太モモの手当てが目的です。薬を塗布し、化膿止めを服用させました。今はまだともかく、夏ともなるとこんな傷だけで命取りになる場合もあります。この猫も深夜は湿気が多く、不衛生な場所で眠りますので雑菌が悪影響を与えやすいのです。明日もここに寄って消毒などをするつもりです。
少し下ってTAMA猫日記(414)にも記したチャーミーやシロの居る場所にも寄りました。リリーもハナクロも4匹とも元気で居ましたが、おぃちゃんの話によると深夜には見覚えのないキジトラや他の猫がやって来て、4匹のメス猫に危害を加えるのだそうです。どうやら新たに捨てられた猫が食べるものを確保するために流れて来ている様子です。
タマ猫日記~441の子猫達を今現在、懸命に治療しながら、命を見守り続けております。この猫達をお世話して下さってるKさんとのお付き合いの始まりは・・・・
2007年9月7日の台風9号。今でも深い悲しみで忘れきれない多くの猫達の命を奪っていきました。
皆様もご存知のチャアカとトッチ・・・飼い主と暮らしていた場所に一週間後、何日も食べれずに痩せてしまったチャアカがよろよろしながら、それでも前をしっかり見据えて必死に戻ってきた時の事が今でも目に焼きついています。その何メートルか離れた後をトッチが必死にチャアカの後を付いてきたのです。
これ以上無い恐怖を味わいながらも必死に戻ってきた場所に懐かしい自分達の小屋もおじさんもいない・・・全てが一変して何も無い場所にチャアカは呆然と立ちつくし動きません。トッチもその傍に寄り添い、暫くするとトッチは突然、力を振り絞る様に鳴き始めました。恐怖を体験したトッチのその声は完全に潰れてしまっていました。
7匹飼っていたこの場所のホームレスさん達は3人とも流され亡くなりました。7匹はチビ、チャアカ、トラ(トッチ)、ミケハハ、シロクロ、ハナクロ、モンロー。生還できたのはチャアカとトッチと後にミケハハの3匹だけでした。
私も必死に悲しみをこらえ、生還してくれた3匹の尊い命を決して無駄にしてはならないと、最後まで見守っていく決心をしてお世話をしました。何日かした時、この場所にお供物があり、その傍に佇む人がいました。その人がKさんでした。
Kさんは仲間だった八丈島出身のSさんを亡くし、哀しみ、お線香をあげていました。私が猫の世話をしていると話しかけてこられて、「あなたがSが飼ってた猫を世話してくれてるのですか。本当に有難うございます。感謝します。」と頭を下げてお礼を言われました。話をした後、私が責任持ってお世話していく事をお約束しました。後日、小屋が無くて困ってる猫達のためになんとKさんは何も言わず黙ってチャアカやトッチのための小屋を作ってくれたのです。Kさんも台風被害でヘドロに埋もれ全てを失い、自分の小屋の再建だけで精一杯なのに、疲れた体で人や猫を思いやってくれました。こんな人はいません。
このKさんから受けたご恩は決して忘れません。
それからの約3年間、私はKさんを支援してきました。Kさん自身は一度も猫を飼った事が無かった人でしたが、仲間が飼っている猫には優しい人でした。
話が大変長くなりましたが、Kさんは突然ホームレスになってしまった人を見ると声をかけてお世話をしたり、話を聞いて親身になって助けようとする素晴らしい気持ちを持った人なのです。私が大変尊敬している人です。去年、橋の下に来たОさんを私も心配してましたが、Kさんも、小屋暮らしを始めるために一生懸命力になってあげたのです。今、Оさんはりっぱに小屋暮らしをして頑張って生きています。
Оさんは私によく言います。「今まで自分が死なないで頑張ってこれたのは、Kさんとお姉さんのお蔭だよー。本当に感謝してるよ。」と。
Kさんの近くで捨てられた猫がいたり、突然行方不明になったホームレスさんが飼ってた猫がKさんの所へ流れて来たり・・・
Kさんは困っていましたが、私が猫達のフードなど全て準備しますから、どうかKさん宜しくお願いしますと頼みました。Kさんは了解してくれて猫達を頑張ってお世話してくれてます。気持ちよく引き受けて下さった事に心から感謝して、そのお礼に支援金をお渡ししたり、支援物資も差し上げています。
今回、産まれた子猫達が風邪を引いてしまってますので、遠い場所ですが、バスタオルやシーツ、猫ベッド、ペット用敷物、キャットフード、ミルクや子猫用フードなどたくさんの支援物資を運んで子猫の治療をしています。生理食塩水で目ヤニや鼻をガーゼで拭いてキレイにしてから目薬をし、カロリーエースに抗生剤を混ぜて注射器で飲ませています。お蔭様で失明しかけてた重症の子も今は治ってきてます。Kさんは私が薬のやり方を説明すると熱心に聞いて実践してくれます。この真面目さが猫達の命を守ってくれてます。
子猫達は猫ベッドに入って暖かくしています。
母親猫も人馴れしてくれましたので、子育てが終了した頃に不妊手術をするつもりです。出産した猫は出産後2ヶ月以上経ってからでないと手術はできません。焦らず、猫の体調に充分配慮してあげる事が一番大事です。
9日にKさんの子猫2匹を家に保護しました。風邪は完全に治りました。とても健康で元気な仲良し兄妹です。猫用ミルク、やぎミルクを良く飲んで、今日からロイヤルカナンのベビーキャット・ドライフードを自分から食べるようになりました。アメショーMixです。シャンプーをしてフロントライン済です。
助けてあげたい子猫達がたくさんいます。どうか、どなたか優しい飼い主さんが見つかりますよう願っています。
いつも皆様に見守って頂き、色んなご支援をして頂きまして本当に心から感謝いたします。タマ猫基金にご寄付して下さってる一人一人の方にも心から感謝でいっぱいです。
本当に有難うございます
小西美智子
出来事のすべてをブログに書くことは不可能ですが、日々本当にいろいろな事がしかも突然起こるのが常です。今日もそうでした。
当然のごとく小屋の中でジッポが待っていると思っていたら中にいたのはおぃちゃんでした^^;
私達の知ってるおぃちゃんであるはずはありません !
周辺の人に聞くと、どうやら素性の知れない人のようですが、ジッポの小屋のシートなどを勝手に都合良く改装!? し布団をかぶって寝ていたのです(顔は見れません。)過去の経験から対応の仕方によっては充分に危険な場合もあります。大声で声をかけても、もそっと動いたきりで起き上がってはくれません。タヌキ寝入り?(NO,1)
無残にも画面左側手前に逆さまに立てかけてあるのがジッポの小屋です。
ジッポは私達以外の人に心を許さない猫です。深い草むらで怯えているはずのジッポはそのうちに出てきてくれましたが、やはり不安を隠せない表情でした。雨足も少しずつ激しくなってきます。雑草の露の中を移動しているのでずぶ濡れです。(NO,2)
普段からやるべき事が山積みなのに、これで明日からまた一つ問題が増えました ^^;
雨が一瞬止んだときに顔を見せてくれたのは、理不尽な大家に追い出され、飼い猫2匹との縁を断ち切ることをしなかったAさんの飼い猫「サンタ(♂)でした。顔が大~きくて、とっても、とっても立派な猫ですょ (^^) (NO,3)
空はどんよりと曇り雨も落ちてきました。世田谷の Kさんの小屋の中に捨てられた猫が迷い込み4匹の子猫を産み落としたのです。それから約1ヶ月が経ちました。しっかりと授乳されているのですが4匹とも感染症にかかっていました。茶トラ×3、三毛×1です。抗生剤を投与し保温に努めます。目ヤニで塞がっている目も指で開き、消毒をして失明することのないように。
おぃちゃんも子猫のことを案じていて、毛布を準備したりいろいろ気遣いつつ見守ってくれています。世間は暖かくなったとはいえ河川敷はやはり寒さが厳しいものです。こう寒暖の差が激しい日が続くとこんな場所で産まれた猫は人が手を加えない限りは全滅です。「野良猫はそのまま放っておけばどんどん増える。」と簡単に論ずる人もいますが、多摩川においてはそれはありえません。
最近は不定期ですが、なるべくタマ(♂)の所に顔を出すようにしています。それはタマのおぃちゃんに覇気がないからです。それと言うのもおぃちゃんはプレス工場にて安い賃金で朝から晩まで働いていたのですが、一瞬の不注意により左手の指3本を第一~第二関節から落としてしまったのです。会社の人が応急処置をするため病院まで搬送してくれたのですが、それが終わるとすぐに工場に連れられ夜遅くまで仕事を続けさせられたのです。3月16日の事でした
。以来、おぃちゃんはずっと病院通いです。
事故から1ヵ月半経った今は外見的には簡単な処置で間に合っていますが、寝ている時に指先に毛布が触れただけでも激痛が走り、
怖くて眠れないのだそうです。会社からはわずか過ぎる見舞金を渡されたままで、かたくなに労災の手続きを拒んでいるのです。
仲間のおぃちゃんが労災の申請をするように会社に懇願している最中ですが、留守を装って応じてはくれないようです。海外にも工場を持っているそれなりの会社です。ともあれ、おぃちゃんは仕事をすることは勿論、食事を作る事も何もできません。タマと相棒のドンベイのご飯も底をついていました。そんな訳でおぃちゃんは元気がないのです。寒いなら寒いなり、暑ければそれなりに激しく痛むのだそうですが耐えるしかないのです。以前にも他のおぃちゃんにほぼ同様の出来事がありました。ホームレスだという事で何もかも使い捨てのような待遇をする社会にやりきれない気持ちです。相手の足元を見て、明らかに弱者と思えばどんどん強気な態度をとる・・・河川敷に捨てられ、飼い犬に追われ、石を投げつけられる猫と同じではないですか。
おぃちゃんに食糧・日用品、タマ&ドン用のフードをお渡しして
多摩川を後にしました。
皆様にお知らせ致します。
タッちゃんが良い人に貰われていきました。
ブログに書いてこんなに早く里親さんが見つかるというのは稀ですが・・・実は以前から親しくさせて頂いて、かれこれ2年半になりますが、多摩川の猫達やホームレスさん達を心配して見守って下さり、ご支援して下さってる方が今回タッちゃんの飼い主さんになりたいと申し出て下さいました。
静岡の伊東にお住まいのSさんは大の猫好きなご夫婦でありまして、大きなお家で自然にも恵まれた環境の中で可哀想な猫達を救って一緒に暮らされています。愛情深いお二人の人格からは命に対する姿勢や考え方はいつも尊敬させられています。
タッちゃんの事を去年から気にかけて下さっておりました。
もし、里親になって下さる方が現れなければ私がタッちゃんを飼いたいのですが・・・と仰って下さいました。
そして、今回Sさんご夫妻にお気持ちを再度確認しました所、
「タッちゃんが家に来るのをずっと二人で楽しみに待っています。」
と、タッちゃんを飼いたいという強いお気持ちに心打たれまして、
私もお話していて本当に嬉しく感謝いたしました。
タッちゃんを去年、病院に連れて行った時の事ですが、キャリーバッグに入れると同時に「アォー、アォー」と大きな声を張り上げて鳴きました。タッちゃんの不安と恐怖が声に表れていました。
そして病院に着くまでの道中、電車の中でも「アォー、アォー」鳴き疲れて少し静かになったかと思ったら再び鳴いて・・・
私は鳴かれる度にタッちゃんの名前を呼んで「ごめんね。本当にごめんね。心配しないで、大丈夫だからね。もう少しだからね。」優しくなだめながらの移動でしたが、電車の中で隣に座ってたおじいさんから、「猫ちゃん可哀想だね。あなた最後まで大事に飼ってあげてね。」と言われてしまいました。タッちゃんがあまり鳴くから私に責任持って大事に飼いなさいと言いたかったのですね~電車の中で詳しい話もできませんので、私は「はい。そうですね。大事に最後まで飼います。」と言いました。
そんな思い出もよみがえって、今回タッちゃんを保護する時にまたパニックで鳴くかな~と思ったら案の定、またまた大きな声で「アォー、アォー」とけたたましく鳴きました。その声に驚いて振り返る人達もいて、内心ヒヤヒヤしました。
タッちゃんの移動はホント心臓に悪いのですが・・・タッちゃんの気持ちになって考えれば、鳴くのは当然ですよね。
4月27日、タッちゃんが今までいた家の方にご挨拶をして、
タッちゃんが貰われていく事をお伝えしました。
「今まで本当に有難うございました。私達はいつも外出が多いので心配してました。あなたのお蔭でこの子は命拾いをして、毎日一生懸命お世話して頂いて本当に感謝しています。」と最後に深々と頭を下げてお礼を言って下さいました。このご夫婦もタッちゃんを飼うという責任までは持てなかった人達でしたが、捨てられて可哀想な猫だったのでそっとしておいてくれてたのですね。タッちゃんも
この夫婦にはとても馴れていて体を触られて喜んでいました。
4月30日、タッちゃんはSさんご夫妻に貰われていきましたが、あれだけ鳴き続けていたタッちゃんが、なんと、ご夫妻と一緒に車に乗った瞬間、ピタッと鳴き止んだのです。・・・私は不思議な気持ちになりました。
まるで、タッちゃんが「この人達ならいいよ。」と自分で飼い主さんを選んで決めたかのようでした。興奮する事もなく静かにタッちゃんはおとなしくしてました。
今日、Sさんから連絡がありまして、タッちゃんはとても穏やかに安心したように家でくつろいでいるとの事です。もうすでに
ご夫妻に甘えまくってるそうです。それを聞いて、本当に幸せな気分になれました。タッちゃんが喜んでくれるような良い人と巡り合えて幸せになれるなんて・・・こんなご縁がある事に感謝でいっぱいになりました。
タッちゃんはやっと、心安らぐお家を得る事ができました。
自分の本当のお家、自分をしっかりと責任と愛情で守ってくれる本当の家族の一員となりました。
Sさん、本当に有難うございました。
タッちゃんは顎を撫でられるのが大好きで、喜ぶと口から舌がペロリと出てきてペコちゃんの顔になるんですよね。そんな可愛い顔が懐かしく思い出されます。
皆様に日頃から見守られ応援して頂いて、お蔭さまで、猫達が幸せになれる事に心から感謝でいっぱいです。
皆様の温かいお気持ちが伝わって、猫達が助かっております。
本当に有難うございます。
まだ他にも皆様にお知らせしたい事があります。
今は大変な忙しさで報告の時間が取れないでいますが、必ず良いご報告ができると思います。
いつも本当に有難うございます。
小西美智子
しばらくご無沙汰していたので、イシマツの様子を見に行きました。おぃちゃんは留守でしたが、10分ほど待っていたら大きなリヤカーを引いて帰ってきたのです。
おぃちゃんは大きな声で「イシがいなくなっちゃったょ。」と告げました。行方不明になったのは2月15日未明からだそうで、随分と探し回ったのだそうです。それから約1ヵ月後の3月中旬に顔見知りの人からの情報でかなり離れた場所の土手に居たということまではわかっていますが、以後は何の手がかりも無いままです。
イシマツは視力が弱く、周囲の様子がぼんやりとしか判別できませんが、そのぶん感覚的には卓越したものがありました。今までいろいろな表情を見せてくれたイシマツは私にとっても特に気がかりな猫でもありました。おぃちゃんは「橋を渡って対岸に行っちゃったのかな~。」とか、ふと深夜に帰ってきているのでは? と小屋の外に出てみたことが何度かあるようで今でも心配しています。
ハムが大好物だったイシ君と兄弟で全盲のモモ(♀)は今日もおぃちゃんとイシマツの帰りを待っているのです。
「追記」
白石ちえこ 写真展『ねこと海』4月29日~5月3日
※東京 谷中・喫茶ボッサ http://www.yanakabossa.jp/
※11:30~20:00 03-3823-5952 東京都台東区谷中6-1-27
「一箱古本市」という草の根的なイベントでの企画展示。展示内容は現在「小説トリッパー」で小説家の三崎亜記さんとコラボ連載中
の「記憶の外の場所」からの写真。
雨が降り続く寒い河川敷でした。今日も真っ先に目が合うのはボス猫のホタルです。雨に濡れながら私達が来る時間、その方向を向いて待っていてくれます。やがて、ホタルの動きを見て他の猫も集まってきますし、折り合いの悪い猫は時間差で次々にやって来ます。ここをかわきりに約3kmの範囲を移動します。
おぃちゃん達の小屋もこんな日は閑散としています。宿を持たないテンテン・ロス・他も私達の気配を感じて出て来てくれます。給餌・健康チェックが終わり、帰ろうとしたときに何やら見覚えのない毛色の猫!? が雑草の中でうごめいていたのです。
ウサギ、、捨てられていました。