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記事一覧

多摩ねこ日記~1160

2017.01.25

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オニシチの所にも立ち寄りました。私の気配を感じて出入り口から顔だけ出してずっとこちらを見ています。おぃちゃんがいた頃と違って今はある程度は人間を警戒しています。

以前、好んでよく食べていたモンプチ缶を出してみましたが、舐める程度で食べるのを止め、飢えていないことに安心しました。きっと、おぃちゃんが小屋の中にドライフードを置いているのでしょう。
先日は片時も私から目を離さなかったオニシチも今日は度々視線をはずし、小屋から身をのり出してきました。少しは警戒心がゆるくなったようです。新たに水入れを置いて次に移動しました。

留守だと思っていたら、しばらくして小屋の奥からおぃちゃんが出て来ました。足元には見慣れない三毛猫がいます。少し離れた竹やぶから移動してきたようです。きっと、食べるものが無かったのでしょう。おぃちゃんはこの猫のことを気の毒に思い受け入れています。
5年ほど前にいたチーという三毛猫にそっくりだということもあり、同じ名前で呼んでいます。

カトチャン達も5回目の冬を迎えています。今日会えたのは5号・9号・11号・14号の4匹でした。

多摩ねこ日記~1159

2017.01.23

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寒さ厳しい河川敷でした。満足には食べられないけど、それでもおぃちゃんが食べ物を工面して捨てられた猫の面倒を見ています。近くに市街地から来る方もときどき猫のための差し入れをしてくれているようです。
しかし、それでもやはり足りてはいません。茶トラの猫は家猫に例えると体の大きさは生後4ヶ月の大きさです。でも、この猫はもうすぐ1歳になるのです。

捨てられたがために多摩川の四季を食うや食わずで辛うじて生きてきました。遺棄された猫の殆どは餓死してしまうことを思えば、まだかなり運の良い猫なのですが、それにしても厳しい現実。人間の身勝手さは遺棄したその後も息絶えるまで動物を苦しめます。
猫フードと猫の薬をおぃちゃんにお渡ししておきました。

東京都多摩市~日野市を移動しました。

多摩ねこ日記~1158

2017.01.19

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昨日は少々の驚きでしたが、今日も驚きでした。
なんとなく「もしや ? 」と思って移動の途中にハンペラのおぃちゃんがいた小屋に近づいてみると、なんとオニシチがいたのです。極端な甘えん坊だったオニシチでしたが、身の周りの環境が以前とは変わったためか、私を見ると脱兎のごとく小屋に隠れてしまいました。

去年6月だったでしょうか。ハンペラのおぃちゃんを訪ねたときは小屋の周辺がいつもと違う雰囲気でした。自転車はあるものの、雑草は伸びているしオニシチの姿も見えません。
おぃちゃんは施設にでも入所したのかと。そして、オニシチは ?

その後も7月、9月と2度ほど立ち寄りましたが、夏でもあり雑草は伸び放題、勿論オニシチの姿も見えませんでした。
それから4ヶ月後の今日、オニシチが小屋の前にいたので驚きました。しかも普通に元気そうでした。

そんな訳で少し離れた場所まで移動して聞き込みを開始しました。
ハンペラのおぃちゃんを知っている人と会えたら何か聞けるだろうと思ったのです。間もなく、河川敷に住む初対面のおぃちゃんと会えました。
やはり、ハンペラのおぃちゃんはどこかの施設に入られたそうです。詳しい時期は記憶にないとのことでした。そして、ときどき通って来てはオニシチにフードを運んでいるとのことでした。小屋の中に何日か分のフードを置けばタヌキに食べられることもありません。
小屋と外をつなぐネコ専用の出入り口から私を伺うオニシチの姿がなんとももの悲しく、愛おしく映りました。

多摩ねこ日記~1157

2017.01.18

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今日はペケ(♀)と会えて驚きの一日でした ! 一年ぶり ? 一年以上ぶりでしょうか。元気なことは分かっていても滅多に会うことのできない、私にとっては幻の猫です。以前にも二年近く会えなかったことさえあります。
ペケは2008年7月に捨てられた直後に運良く心優しいおぃちゃんに救われました。その3ヶ月後に加わったタロウと共におぃちゃんと暮らしていましたが、2011年8月におぃちゃんは体を壊し、やむなく2匹を置いて施設に入所したのです。

その後は隣に小屋がけしていた Kさんが手厚く面倒を見ていたのですが、ペケだけは離れた場所の雑木林に棲みかを移し、食事のみを済ませるために通って来ているのです。雑木林といっても雨が降れば濡れるし、雪だってまともに被ることになります。それに周辺にはかなりの数のタヌキも生息しているのです。
他の猫との相性が悪い訳でもないのに、安全に眠れる場所を選ばずに遠くかけ離れた草木の中から不定期な時間帯に来るようになったのです。それが理由で幻の猫なのです。

そんなペケも今年で9歳になります。久々に近寄って見るとそれなりに歳を重ねた感がします。ペケも私を見てそう思っているかも知れません。厳しい環境で頑張って生きてきましたが、まだまだ長生きをしてほしいものです。
ボランティアの方や Kさん達とペケを囲んで話に花が咲きました。

移動して3ヶ所ほどの猫の様子を見て回りました。ミナもモモも、そして他の猫もそれなりに元気そうでした。
東京都多摩市~稲城市~府中市を巡回しました。

多摩ねこ日記~1156

2017.01.13

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シロのおぃちゃんを訪ねました。おぃちゃんは施設に入所されていますが、週のうちの何日かは猫のいる河川敷に寝泊まりされています。ひとくくりに施設と言ってもその中身は様々です。それぞれの人にとって必ずしも施設が安全で快適な場所ではないことだけは確かな現実です。ただ、私はシロのおぃちゃんと「施設」に関する会話を交わしたことはありません。

ずっと生活を共にしてきた猫たちもおぃちゃんのお蔭で元気です。足がやや不自由なため、フードを買って戻って来るのに時間がかかりますが、河川敷では誰にせかされることもなく時間はゆっくりと流れています。
少しだけ立ち話をして過ごしましたが、おぃちゃんも用事があるようだったので早めに切り上げて次に移動しました。

今日は僅かな額でしたが猫のフードにと支援金をお渡ししました。

多摩ねこ日記~1155

2017.01.11

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毎日は食べることのできない猫たちの所に給餌に行きました。年末から正月にかけては満足できるほどのフードは口にしていないはずです。気にはなっていましたが、他の遠方にも同じ境遇の猫がたくさんいるので体一つでは限界があります。

私の気配を感じると冬の枯れ草の中の獣道(ねこ道)をかいくぐって走って出て来ます。ここでは3匹の猫が待っています。時間をかけてお腹一杯食べてくれました。

8月の多摩川の増水で小屋に住めなくなり、いまだに簡易の薄っぺらいテントで避難生活のままの状態で過ごしている方もいらっしゃいます。ここには最近トワ(♂)という猫がやってきました。でも、おぃちゃんによると脱走癖があり、食いっぱぐれると気の毒なのでしばらくこの場所に慣れるまではということで留守中はリードに繋いでいたのです。

1月3日、おぃちゃんが帰ってくるとリードが外れていてトワがいなかったそうです。急いで探しに走ったところ、離れた場所の土手を超えた道路で車にひかれていたのだそうです。
おぃちゃんはトワの亡骸を持ち帰り河川敷に埋葬したのです。
残念で口数の少ない今日のおぃちゃんでした。

トワの写真は後にも先にも、この一枚になってしまいました。

多摩ねこ日記~1154

2017.01.09

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午前中の雨もあがり、空っ風の吹く晴天に変わりました。ドラ、他の猫の所に行きました。おぃちゃんはちょうど仕事(古本回収)から帰ってきたところでした。
主にコミックをシリーズ物ごとに集め、全巻揃えることができた段階で売りに出します。ところが、実際にはなかなか思うようには探している本が見つかるはずはありません。
バラで売ると足元を見られて買値は半端なく叩かれてしまうし、日々の暮らしは自転車操業なので、そのことに困惑していました。

一方、猫たちは粗末ではあっても何らかの食べ物をおぃちゃんが工面してきてくれるお蔭で生きていくことができています。動物を見捨てない気持ちの継続が不幸な犬猫たちを厳しい環境の中でも生かしているのです。

移動しつつ何ヶ所かに立ち寄りました。おぃちゃんが留守の所もあれば、猫が留守のときもあります。誰もいなくても猫の食器や周辺の雑草の手入れ、干してある洗い物などを見ればそれとなく生きている証が伺え、安心したり不安になったり。
東京都多摩市~稲城市を移動しました。

多摩ねこ日記~1153

2017.01.05

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強い風に寒さがいちだんと厳しく感じる今日の河川敷でした。チビ(♀)&シロのおぃちゃんと会いましたが、シロ(♀)は不在でした。北風が強いので、深い草むらの静かに過ごせる場所に身を隠しているようです。
おぃちゃんはといえば一昨日からろくに食べていないようです。仲間からの差し入れの絹豆腐を大切に小屋の奥にしまい込んでいました。それでもチビ達のフードを欠かすことはありません。少々気荒な部分もありますが、猫に対してはとても律儀です。

宿を持たない猫たちの様子もできる限り見て回りました。一度冬を越した経験のある成猫でもあり、具合の悪い猫は今日のところはいないようでした。
多摩川ではこれからが本格的な冬を迎えます。人も猫もそれなりに工夫して暖をとっていますが、身を寄せる場所を持たない猫にとっては想像を超えた辛さがあります。

支援物資を持って東京都あきる野市~福生市~昭島市を移動しました。

多摩ねこ日記~1152

2017.01.02

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雑木林を抜け、切りたった崖を降りて猫に会いに行きました。おぃちゃんはバーベキューなどの行楽に来た人たちが廃棄した木炭を拾い集めていました。これから本格的な冬を迎えるための準備がいろいろとあるようです。
相棒の2匹の猫もお互いを温め合うように折り重なって動こうとはしませんでした。この辺りはひらけた土地が少ないので、午後を過ぎるとすぐに日陰になって冷気が吹き込んできます。
生活の糧としているアカ(銅)もあまり集まらずにおぃちゃんは遠くまで自転車で探しに行っているようです。

移動しながら猫とおぃちゃん達に会っては世間話をしつつ、様子を伺っていきます。猫も病死したものもいましたが、多くはそれなりに元気で過ごしているようでした。
話好きな方と会うとなかなか帰れません。と言うよりも、普段は殆ど人と話すことのない方だと私のような変わり者が訪ねて来るとつい嬉しくなるのでしょう。
今日会ったどのおぃちゃんも厳しい生活ながらも知恵を絞って猫たちの食べ物を工面していらっしゃいます。
「ネコが元気だと俺も元気になれる」と高笑いのおぃちゃんでしたが、確かに猫は精神的に人を支えていることに違いないでしょう。

日用品・猫フードなどをお渡ししました。
東京都青梅市~羽村市~あきる野市を移動しました。

多摩ねこ日記~1151

2017.01.01

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トッピー、他の猫たちの様子を見に行きました。ここの猫たちはそこを行きかう人々の善意で生きています。朝から夕方まで何人かの方が立ち寄ってはお世話をされています。今日はたまたまなのか、いつも通って来る男性の方は見えませんでした。
いつも感じるのですが、この辺りを犬の散歩で通りがかる人は他の多くの地域と異なりちゃんとリードに繋いでいて、当たり前とはいえマナーが良いのです。
そして、リードに繋いでいながらも故意に猫のいるほうに近づいてくる人はとても多いのですが、ここではそんな方は誰一人いないのです。
正月などはお世話に来る方が少ないので、トッピー達には給餌を済ませました。

対岸に渡り、ミー(♀)やハッパ(♀)他にも会えました。周囲のおぃちゃんやおばちゃん達もお元気でしたが、大晦日に近場に住む61歳のおぃちゃんが亡くなったのだそうです。他の方とあまり交流をもたない方だったようで、餓死なのか病死なのかは不明です。

再び対岸に戻り、他のおぃちゃん達を訪ねて移動しました。ちょうど、おぃちゃん達の猫のことを見守っている男性が市街地から見えていました。しばらくの猫談義を終えて帰路につきました。

河口(川崎市川崎区~東京都大田区)までの往復約30 kmを巡回しました。

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