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記事一覧

多摩ねこ日記~1775

2021.08.29

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中流域の猫たちに変わりはないかと足を運びました。目当てにしていた猫と会う事は叶いませんでしたが、それでも普段からその周辺で暮らしている猫の様子は伺えました。

雨の降り続いた梅雨にはこれといった大きな台風も直撃することなく、その後は蒸し暑い夏の日が続いています。河川敷は日陰が少ないことからその体感温度は市街地よりずっと高く感じ、同時に川べりという土地柄ゆえに湿度は高いのです。風があるうちにともかく、風が止むととたんに地面から蒸し返すような湿気を感じるものです。

そんな訳で目には見えなくても土の中には雑菌がはびこり、猫の食べ物にもあっという間にハエがたかりウジを産みつけられ、お湯のような水もいたみ易くなります。猫の皮膚病・他が増えるのもこの時期です。
でも、今日の限りでは病んだ猫も見当たらず、またおぃちゃん達に会いそびれた猫の様子を伺っても特に心配するような猫はいないとの事でした。
サビ柄のホニョ(♀)もこの蒸し暑さには参ったと言わんばかりの表情でしたが、腹時計は正確なものでちゃんと定時になると姿を現します。

多摩ねこ日記~1774

2021.08.26

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タマ・トム・ミケのおぃちゃんと会いました。強い日差しを避けるために木々に囲まれた日陰で猫と共にひと休みしているところでした。皮肉なことに直射日光の当たるところは風があって、風よけの日陰では物凄い蒸し暑さでした。

あぃちゃんのそばではタマとミケがときどき居場所を変えながらぐったりと寝そべったりを繰り返しています。この暑さではテリトリーのどこに移動しても涼しく過ごせる場所がない様子でした。

今まで長年ここにいたトム(♀の姿が消えて今日で15日経つ、とおぃちゃんは言います。一週間して戻ってくればともかく、もう二週間になるからダメかも知れないと続けます。

なんでも、捕獲したスズメを食べていたのを見たそうですが、トムはその翌日に排便がうまくいかないようで何度も苦しんでいたようです。
そこで、おぃちゃんは買って来た下剤を少量トムに飲ませたところ、その翌日から姿を消したのだそうです。スズメ、便秘、下剤がどう関係しているのかいないのかは不明です。
傍らではペットボトルの水がだいぶ温まっていました。約50℃ほどの温度になると言いますが、これはおぃちゃんの行水用です。

多摩ねこ日記~1773

2021.08.24

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移動の途中で我が家のカミさんが世話を続けている所を通りがかりました。ほぼ定位置で待ち構えているヒメ(♀)は普段と変わりなく過ごしているようでした。
今、この付近にはすぐそばの大きな木に数多くのスズメバチの巣があり、それが肉を原料とした猫のフードを目当てに大きな羽音と共に飛んでくるので、それにも注意を払わないといけません。

また、突然走って来る子供や若者、マナーの悪い犬の飼い主もずっとその昔から多々いるので常に周囲に気を配りながらのケアが日常です。周囲の他の猫たちも私が見た限りではそれなりに元気そうでした。

先日のカミさんは病院の受付の時間に合わせて保護ねこミツ(♂)を搬送・症状を伝え、それから多摩川に向かってお世話を終えて帰宅するとすぐにもう一匹の保護ねこシロチン(♂)を病院に連れて昨今の症状などを説明し、薬をもらって( 医療費=¥33.000)帰りましたが、それぞれの保護ねこは複雑な症状でもあるので、病院での検査も様子を見ながら続いているところです。

我が家には15歳位~20歳くらいまでの複雑な病気を持った猫や不治の病の猫もいて、特に虐待が原因で排便が不自由な猫しだいではそのケアや掃除が明け方近くまで続くことも珍しくありません。

多摩ねこ日記~1772

2021.08.21

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電車と徒歩でフーサバ(♂)の所に行きました。フーサバは血気盛んである意味暴れ者です。以前、必要に応じてケージに入れたところ、中で暴れてあっいう間にケージは使い物にならなくなったこともあったそうです。
そんなフーサバも他の仲間の猫と共にそれなりに平穏に過ごしています。朝と午後にそれぞれ給餌の方が見えていて、とり合えず特に体調を崩した猫はいないとの事で安心しました。

しばらく移動してガツコ(♀)にも会えました。風があるとはいえ、今日もなかなかの蒸し暑さです。食事の後は傘を使った日除けの中でじっと休んでいます。
暑い夏はどの猫も少しは痩せるのが普通です。そして、10月頃になると健康であればどの猫も食欲は倍増します。それで体に脂肪を付けて冬に備えるようになっています。
しかし、ガツコは梅雨の頃とは違いこの暑さの中で明らかに太ってきました。老体なのに以前よりはふくよかに見えるガツコに関係者や私も妙に安堵感を感じています。

多摩ねこ日記~1771

2021.08.19

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一昨年10月の台風での増水を期に行方が分からなくなったままのおぃちゃんの棲み処を機会をみては探しています。本人の弁で多摩川のどこかに住んでいることだけは確かですが「どの辺り」とお聞きした所の周辺では今日も見当もつかないままでした。

移動してタゴのおぃちゃんの所に行きました。おぃちゃんがとても可愛がっているチビ(♂)が表で迎えてくれました。と言うより、たまたま入り口で寝そべっていただけですが。

パッパ(♀)やシロ(♀)他も全員元気に暮らしていました。お話をしているうちに隣の小屋からレモン(♀)がやって来たので、すぐにおぃちゃんはご飯を出しました。
元々はタゴのおいちゃんの所の猫でしたが、レモンを虐める猫もいたために、レモンの判断で隣の小屋のおぃちゃんの猫となって数年経つのです。

食べ終わった後のレモンを私はそっとカメラで追っていたところ、異常ともいえるほど体を引っ掻いていました。しばらく観察していると相当数のノミかダニが体に付いていることが容易に想像できたのです。
レモンはおぃちゃんにしか触れないので、抱きかかえて来てもらってすぐに駆虫の処置を済ませることができました。

このところ、おぃちゃんの自転車のタイヤをナイフのような鋭利な刃物で切り裂いていく悪戯が先月から続いています。
昨日も前後のタイヤを切られました。アイスピックのような物で突き刺した場合は中のチューブだけを変えれば良いのですが、前後のタイヤを切られては高く付いてしまいたまったものではありません。
ここ2ヶ月で何回かやられ、他のホームレスの方の自転車も被害にあっています。前回のときも書きましたが、犯行はいつも雨の日なのだそうです。

多摩ねこ日記~1770

2021.08.15

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多摩川に架かる橋の周辺に暮らす猫たちに会いました。肌寒い一日でしたが、これまでの猛暑のときと比べると猫にとっては幾分過ごしやすそうでした。橋げた付近にテントを構えたおぃちゃんもお元気そうでした。しかし、今年になって急に視力が衰えて薄暗くなると随分と物が見えにくくなったのだそうです。

猫はといえば変わりなく元気そうでしたが、深夜1時頃になると今まで見かけたことのない白黒の猫がこっそりと残りもののフードを目当てに姿を見せることがあるようです。
その猫は先月の下旬頃から夜な夜な現れることがあるので、おぃちゃんは夜になるとその猫のためのフードを置いておくのだそうです。でも、今は季節柄ゴキブリやアリ、ナメクジなどに加え、カラスやタヌキも集まるので、それが猫にとっては気の毒なんだと言います。

多摩ねこ日記~1769

2021.08.12

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トム(♀)達の面倒を見ているおぃちゃんを訪ねました。3匹の猫はそれぞれ変わりなく元気そうでした。強風ですぐそばにあるグランドの赤土が吹きつけるので、ときどき目を細めて息を止めながらの世間話です。
おぃちゃんは昨夜のうちに仕掛け漁をして2匹のウナギと手長エビを捕獲したのだそうです。猫がいるときにウナギを処理すると近寄って来て面倒なので、猫が勝手に散歩に出かけるタイミングを見計らっているのだと笑っていました。

イシマツ(♂)のおぃちゃんは住んでいる場所の水はけが悪いので、周囲に細い溝を掘ったりしていろいろと工夫しているところでした。梅雨の時期には昼夜問わず何度も水が浸み込んできたりと大変だったようです。イシマツは変わらずよく食べているとの事で安心しました。

我が家のカミさんも相変わらずの毎日です。過去に足を痛めて何度か長期入院していた猫がなかなか高い場所から降りることができずに木の上に2日間いたそうですが、やっと降りて食べることができたようです。
我が家にいる保護ねこ達用のそれぞれの薬や療養食などを病院にとりに行ったり、深夜~朝方まで投薬や体の自由が利かない猫の汚物・他の清掃などに手間ひまを費やす日々です。

多摩ねこ日記~1768

2021.08.10

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キン(♂)やマダラ(♀)他がいる場所を訪れました。台風10号が多摩川においてはさしたる影響がなかったことは幸いでしたが、その後の9号の影響か、突風が吹き続けて猫にも人にとっも落ち着けない一日でした。

クロ(♀)やトラ(♀)達も給餌の時間は元気な姿を見せてくれました。いつも出席率の悪いオテンバ(♀)だけが出て来ませんでしたが夜になれば改めておぃちゃんからご飯を貰えるので心配はしていません。

ただ、この場所にいた仲間の猫のシロクロ(♀)が行方不明になったのは今年3月中旬で今も不明のままです。
。そして、この場所にいたイイチコ(♀)も行方不明になって約一週間経つということです。
「誰かが連れ去ったのか」と関係者の方も私も心配していますが、強烈な直射日光と強風の吹く河川敷ではその答えを教えてくれる者は誰もいません。
シロクロにしてもイイチコにしてもそれなりの長い年月ずっと毎日欠かさず可愛がられてきた猫です。
周囲のおぃちゃん達もとても心配をされています。

多摩ねこ日記~1767

2021.08.08

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台風10号の影響で各所の猫と会えることを半ば断念していたので、おぃちゃん達の支援回りをすることにしました。
こよなく猫を可愛がっているおぃちゃん達もアルミ缶の買取価格が上がったことから、一般の方が軽トラックを使用して根こそぎ回収する場合もあって、おぃちゃん達にはある程度まとまった量の缶を集めることが困難となっています。

そんな事もあって人によってはなかなかの厳しい生活となっています。今日は差し入れとしてお弁当と飲み物、蚊取り線香・他をお渡ししながら移動しました。
腰やヒザ関節などを痛めて回収や買い物などに不便を感じている方もいました。
また、この度の台風を懸念して昨夜から一晩中眠れなかったという方も複数いらっしゃいました。どうしても過去に怖く危険な経験をされた方ほど慎重になるものです。

今日は蒸し暑い河川敷ではさっぱりした物が良いかと、お弁当の内容を握り寿司にしたので、早速ニコ(♂)が反応してしまいおぃちゃんは苦笑いでした。

幸いなことに午後3時過ぎには雨も弱まって遠く西の空には晴れ間が見れるようになりました。それを確認してから猫に会うために河口方面に自転車を走らせました。

多摩ねこ日記~1766

2021.08.05

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巡回で今日は通過しようと思っていた所でクー(♀)と出会ってしまったので、足を止めて様子を見てしまいました。
もう少しすれば給餌に回って来られる方が見えるので、人影が良く見える所まで出て来て土手を歩いている人の一人一人を目で追っているところでした。
同じくチビ(♀)も定位置をそわそわと行ったり来たり。首を長くしてご飯を待っている様子でした。

電車を乗り換え、ぺケ達がいる所に向かいました。今日の気温はともかく、この夏一番の体感温度だった思うほどの暑さでした。毛皮をまとっている猫にとっては日陰のない(少ない)河川敷では辛いものもあります。
そんな訳でぺケは僅かな日陰を見つけてはそこで休んでいます。ラビは4m は伸びている外来種の草深い所にどんどん潜り込んでしまいます。

5月~6月(それ以前も)に頻繁に猫への虐待、お世話をしている方への複数回に渡る執ような嫌がらせがあった所では7月になってその嫌がらせがぷっつりと途絶えました。
しかし、いつまたやって来るかも知れないので、設置してあるカメラをリセットしてから河川敷を後にしました。

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