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記事一覧

多摩ねこ日記~1190

2017.03.30

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多摩川、左岸を海との境界線まで巡回しました。いつもの猫たちは今日も南からの潮風をあびてテリトリーでやり過ごしています。子供たちもここの猫たちのことをよく知っていて、大きな声で騒ぐことなく静かに優しく猫と接しています。
こんな子供たちばかりなら良いのですが、我が子が猫を追いかけ回していても、それを目にして喜んでいる親が現実は大半です。子供が楽しんでいると思えばそれがどんな状況であろうと叱ることはしないのですね。

昨日はリード付きとはいえ、わざわざ飼い犬を猫に近づけて喜んでいる男性を目にしました。猫が固まってぎりぎりまで警戒をしている様子をニコニコしながら微妙にリードを調節して犬を近づけていました。待ったなしで「いちいち猫の前で立ち止まらないよう」促しましたが、男はしかとして通り過ぎて行きました。

ここ、河口近くの猫もそれなりにうまく安全な場所をテリトリーとしているようです。日頃お世話をされている方の導きも多分にあるはずです。いちばん怖いのは人間ですから、とっさに身を隠せる場所があることは重要です。

多摩ねこ日記~1189

2017.03.28

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ご無沙汰をしていたハナ& アカリのおぃちゃんに会いました。おぃちゃんはいつも何より猫優先の生活をされている方です。猫に対する適切な愛情が強く、そのお世話に関してはとても丁寧で律儀です。自ら「俺はねこ命」と仰いますが、その通りだといつも感じます。
今日は私の方が先にハナの所に着き、おぃちゃんはその後に自転車で給餌のために帰って来ました。いつも挨拶はそこそこで、急いで猫の食べ物の準備のほうが優先です。私はそれを分かっているので、猫とおぃちゃんが落ち着くまでほぼ無口で自発的にはしゃべりません。
アカリは遠出をしているのか姿が見えませんでしたが、おぃちゃんは夜の食事を準備して待っています。そんな、こんなでハナ&アカリのおぃちゃんとのお付き合いももう随分長くなります。

ふと、おぃちゃんが汲み貯めていたバケツの水を目当てに小鳥が飛んできました。特定外来種のガビチョウです。多摩川中流域から下流域でまれに見ることができます。

帰路の途中にひょっこり顔を出したのはトラ。ねぐらを持たない猫ですが、立派に冬を越せました。大した者です。

多摩ねこ日記~1188

2017.03.27

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コレのおぃちゃんに会いに行きましたが、あいにくの留守でした。若くてやんちゃだった印象の強いコレも、歳を重ねて今はおっとり穏やかに時間を過ごしています。それでも、これまでに何度かの多摩川の増水で命の危機をかいくぐってきたので、それだけでも大したものです。

コレが多摩川に遺棄されたのは2008年のことでした。当時生後5ヶ月くらい、どこかのお家で生まれたことは間違いのない、汚れひとつない子猫でした。
それをおぃちゃんが救って今日に至るのですが、当時は先住のタマ(♀)もいました。年齢が異なるのでお互いに無用な干渉をすることなく過ごしていましたが、タマは2012年3月11日に病死してしまったのです。
コレも今年で早9歳、時の流れを早く感じます。

ヤタのおぃちゃんには会えました。おぃちゃんは昨年8月の河川の氾濫時に避難したままの生活を小さなテントの中で続けています。当時から小屋の中は湿気が多く、それにも増しておぃちゃんがいなくなったことから、いつの間にかネズミの棲み家になってしまったようです。今日も昨日からの雨で地面はもの凄い湿気です。暖かくなって虫が出てくる前に小屋に住めるようになれば良いのですが。猫フード・嗜好品・他の物資をお渡ししました。

多摩ねこ日記~1187

2017.03.23

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イイチコ達の場所に立ち寄りました。平日にしては人出があり子供や犬の散歩も多く、ハナ(♀)などは人馴れして危険な事も多々あるようです。そんな心配をしているおばちゃんもそれなりにお元気な様子でした。
ハナは一人遊びも盛んです。川面に見える大きなコイや空を舞うムクドリなどに興味深々、風に揺れ動く草の葉にさえ飛びついて遊んでいます。他にも複数の猫がいますが、なんとかフードは足りているようでした。

場所を移動して、猫に石を投げつける人が出没するという所で日頃お世話されている方と見張りました。不定期に多摩川にやって来る男のようで、以前それを注意した方に「猫を殺してやる」と凄んだこともあるようです。
しかし、人目を忍んで事を起こすのでなかなか現場を目視することは困難です。それでも、猫の食事時など一人でも誰かがそばいれば事件は起こらないので、とりあえず今日は良かったと思います。

多摩ねこ日記~1186

2017.03.20

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雑木林の中に棲む何匹かの猫たちに会いに行きました。河川敷とはいえ、人知れぬ場所にも捨てられた猫が息づいています。私が初めてこの場所に来たのは去年のことですから極最近です。

道無き藪の中を徒歩で移動中、複数の何かが風もないのにザザザーッというかすかな音をたてて草の中を移動する気配を感じたのです。目をこらして見るとそれは猫でした。10匹は確認できたのでもっといたことでしょう。
その後に訪ねたときはもう少し数が多かったと思います。すべて成猫でした。ここでは、間違いなく猫のお世話をされている方がいます。でも、一度もお会いしたことがないので、それがどのような方なのか、猫の詳細などは分かりません。
一般の人が通りがからない場所なので不思議な空間とも思いましたが、むしろそうだからこそこうした場所が存在するのかも知れません。猫は微妙な距離を保って私を警戒します。

帰路の途中、思いたってミケの所に立ち寄ってみました。まだ給餌のおじさんなどが見えていなくて他の猫も待ちわびているようでした。ミケは老化でやや後肢をひきずりがちですが元気に過ごしている様子でした。

多摩ねこ日記~1185

2017.03.19

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茶トラねこ達のおぃちゃんを訪ねてみました。ここには茶トラの猫が4匹いますが、名前までは付けられてはいません。そして、以前から猫用の水が準備されていないことに気づいていました。
その時にすぐ私が持参すれば済みそうなことでもあるのですが、当時のおぃちゃんは「猫のための水」を置くという概念が全くなかったのです。
そこで、先月は特に用事がなくても、なるべくここに立ち寄るようにしていたのです。たわいもない世間話から猫の話など、とにかくコミニュケーションを深め、その回数を多くすることに努めました。
そんな事を重ねながらも、さりげなく水を準備しておくことの大切さをポロッと会話に挟んでいたのです。

おぃちゃん達も性格などに大きな個人差があります。おしつけがましいと思われると反発心が芽生えることもあり、なにより身近にいる本人が理解し納得できない限り、継続的な猫の水も準備もできない訳です。そうなると困るのは猫です。個々の性格や空気をいち早く読み取り、まずはおぃちゃん達の立場にたって考えることができれば信頼は築けます。

今日、伺うとおぃちゃんのテントの前に猫用の水が設置されていました。後からもそもそとテントから身を乗り出したおぃちゃんは私の顔を見て「水があるよ」と言って笑ってくれたのです。
水を入れる器は私が指摘したようにかなり大きな物でした。これなら夏場のような暑い日が続いても比較的に水質が悪くなりにくいのです。おぃちゃんはちゃんと私の話を納得して聞いていてくれたのです。

場所を移動してジロウやモモ達の所に行きました。おぃちゃんは椅子に腰を下ろして一休みしているところでした。たまたま、猫たちは四方の草むらに散らばっているようで、姿が見れたのはスミレだけでした。物静かなおぃちゃんだからか、猫たち(6匹)もとても穏やかな性格です。
東京都立川市~国立市~府中市を回りました。

多摩ねこ日記~1184

2017.03.17

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久々にマル達の所に行きました。最近も、今日もおぃちゃんには会えませんでした。よほどタイミングが悪いか、なにか別の仕事でも見つけて生活の時間帯が変わったのかも知れません。以前にも増して小屋の周辺は小綺麗になっていました。

マルは歳を重ねてそれなりの雰囲気になってきましたが、2匹とも元気でやり過ごしているようでした。
数年前にはここにハナクロ(♀)もいたのですが、2011,7,1 に腫瘍が原因で死にました。リリー(♀)は2011,8,中旬に。また、シロ(♀)も2014,11,7 に死んでしまいました。
そして、ここには少し離れた場所の公園から一日に1~2度、ツウ(♂)という老猫が通って来ていた時期もあります(2009,12,5頃死亡)。

今日は6人のおぃちゃんに猫フードをお渡しし、20匹ほどの猫と会いました。移動の途中の藪の中ではタヌキと遭遇しました。先日のタヌキとは別の地域ですが、やはり疥癬に侵されていました。そして、ほんの数秒後に姿を消してしまいました。

川崎市多摩区~東京都稲城市~多摩市を巡回しました。

多摩ねこ日記~1183

2017.03.15

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移動の途中でヒフミのおぃちゃんに会いました。久々だったのでヒフミの様子も見てみましたが、変わりなく元気で過ごしています。一週間ほど前にはヒフミに向かって石を投げつける男がいたそうですが、そのときは運よく当たることはなかったようです。この場所に限らず多摩川のどの地域でも猫を見かけると投石を繰り返したり、そこら辺に落ちている棒(枯れ木だったりする)を投げつける輩がいます。
しばらく世間話をして次に移動しましたが、午後5時を過ぎると冷たい北風が強く急に寒くなりました。そして、陽が落ちる頃には河川敷は随分と冷え込みます。
おぃちゃんは私が来たことに気遣ってくれて手製のストーブに薪を入れて火を燃してくれました。そうすると、近くの藪から猫がやって来て、ひとときの暖をとりに集まってきます。おぃちゃんはどの猫も分け隔てなくその命を慈しんでいます。今夜もかなり冷えそうです。

多摩ねこ日記~1182

2017.03.12

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アバレンボウのおばちゃんに会いました(おばちゃんが暴れている訳ではありません)。複数匹の猫がいますが、おばちゃんは捨てられた猫に「かわいそうに」と愛情を注いでいます。どの猫も避妊手術は済ませていますが、日頃のフード代は結構な負担になります。それでもおばちゃんは猫たちをいつも温かい目で見守っているのです。
やんちゃなアバレンボウですが、おばちゃんにとっては質素な生活のなかで心の支えとなっているようです。今日も午後5時を過ぎると河川敷は急速に冷え込みます。夜はおばちゃんと毛布の中でいっしょに眠るのです。

ここにきて少しアルミ缶の買取価格が安定するようになりました。2008年リーマンショック前のような価格(¥180/kg)には遠く及ばないまでも、それ以降は長い間100円/kg以下でした(底値¥30/kg)。
それが、やっと100円を上回るようになったのは去年10月頃からです。10数年前より回収する人がうんと増えて一人一人のとり分はそう多くを望めませんが、価格が安定したことははせめてもの安心感につながります。

多摩ねこ日記~1181

2017.03.09

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川崎市中原区・他を支援回りに移動しました。比較的に猫と会いにくい時間帯でしたが、おぃちゃん達も出かけている方が多く留守がちでした。会えた方とは猫の様子や世間話をしながら、さりげなく困っていることなどを聞き出します。

今日は風がなく、暖かい割には人出が少なかったので猫たちもうっとり物静かに過ごせていたように思います。これが、土日や夕刻の犬の散歩の時間帯となると猫もうっかり落ち着けないのです。

タカコ(♀)は多摩川に来て長くはないのですが、穏やかで手のかからない猫です。今はミー(♂)のおぃちゃんが面倒を見ています。

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