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記事一覧

多摩ねこ日記~1485

2019.06.18

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予定より少し早く日用品などの支援物資を配り終えたので、対岸に渡り約5km ほど移動してハナ(♀)達がいる所に行ってみました。

ちょうど猫たちの食事の時間帯ということで、イイチコ(♂)やシロクロ(♀)もそれとなく餌場付近に出て来ていました。
そのうちに給餌をされている方が見え、猫たちにとっては待ちに待ったひと時です。
猫が食べているときはそばで観察しやすいので、私はいつも足の運び,他の動きや全身をくまなく見ます。体毛で目立たないところに傷があったり、触ってみないと分からない皮膚病もあるからです。

これらの仲間の猫が行かない少し離れた場所からいつもやって来るのがオテンバ(♀)です。今日は目ヤニの量がいつもより多かったので目薬を差してみましたが、慢性なのでこれは一生治りません。その周辺の別のグループの猫も平穏に過ごしていました。
その意味では平日は私自身もある程度落ち着いて作業ができます。
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この度、映画監督の村上浩康氏が「東京干潟」と「蟹の惑星」の2本の映画を完成され、その上映も決まりました。「蟹の惑星」は人間の目では捉えきれない視点から巧みなカメラワークで不思議な蟹の生態を記録。そして、長年その蟹の研究を続けている方のドキュメントでもあります。

どちらも素晴らしいドキュメント映画ですが、当ブログとしては「東京干潟」を特にお勧め致します。河川敷という危険でもあり、過酷でもあるその環境に根を下ろして日々奮闘する多摩川のおぃちゃんの物語です。
余計な装飾もなく「あるがまま」のこの作品は競争社会に生きる私たちに欠けているものが何なのかも示唆してくれます。

東京干潟 & 蟹の惑星「公式サイト」https://higata.tokyo/

東京干潟 & 蟹の惑星「ブログ」https://tokyohigata.hatenablog.com/entry/2019/06/05/132502?fbclid=IwAR2LmdpnkksQWFeInkql8xueEskb6fuMi_VzoIYVLhK5o0wUa9Fw8Gn8fjg

★ポレポレ東中野(JR東中野駅・大江戸線 東中野駅・・徒歩1分)

★2019年7月13日(土)より上映。
詳しい上映時間などは上記サイトやポレポレ東中野のサイトでご確認ください。

★上記映画のチラシ(映画館などに置いてあるもの。カラー4P)をご希望の方は当 HP のメールから、「映画のチラシ希望」と書いて、お名前・〒・ご住所をお知らせ下さい。郵送いたします。
枚数に限りがありますので、なくなった時点で終了します。

注・パンフレットではなくチラシです。パンフレットは映画の上映時に有料で販売されるのではないかと思っております。

多摩ねこ日記~1484

2019.06.16

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おぃちゃんに伝える用事があってバークレイ&フウカの所に立ち寄りました。少々のご無沙汰でしたが、猫共々お元気そうでなによりでした。
おぃちゃんはいつも何らかの作業をしていて常に体を動かしている方です。今日は河川敷の竹を切り開いて新たな休憩所を作っていました。まだ植えたばかりでしたが花壇や石垣もあってまるで小さな日本庭園のようでした。川からのひんやりした風が心地よく、暑い夏には絶好の避暑になりそうでした。

ところで、ここにはもう一匹のオスの老猫が加わっていました。以前から離れた場所からときどき来ていた猫のようですが、最近になってほぼ居着いてしまったようです。
以前はバークレイを襲っていた猫だったそうですが、今ではすっかり穏やかになって、バークレイ&フウカのそばに寄り添っています。

少し離れた場所に居るチビ(♀)がそばまでやって来ていましたが、目に見えぬテリトリーの境界線を越えるといつものようにフウカが追い払ってしまいました。

多摩ねこ日記~1483

2019.06.13

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長くご無沙汰をしていたおぃちゃんに会えました。以前から留守がちという事もあり、なかなかお顔を見ることができませんでした。おぃちゃんは随分前にはオッカサンという名の老猫と暮らしていたことがあります。
長い間、寝食を共にした大事な家族でしたが、遂に寿命を全うしてしまい、それからは猫のいない生活となったのです。

しかし、3年位前から今の黒白猫がどこからか迷い込んできて、おぃちゃんと同居するようになったのです。当初はおぃちゃん以外の人に対する警戒心は半端ではありませんでしたが、今はおっとりと落ち着きのある猫に変わっています。

特に名前はない猫ですが、おぃちゃんが厳しい暮らしにもめげずに笑顔を絶やさない温厚な方なので、この猫も穏やかな性格になったのでしょう。
おぃちゃんは働き者です。昔と違って今はある程度の量のアルミ缶を集めることが容易ではない時代になって来ました。それでも時間をかけて夜通し回収に回っているのです。

私がいつも驚くのは、おぃちゃんは集めたアルミ缶を約35km も離れた場所にある買取り業者まで売りに行っているのです。往復すれば約70km 、それだけで一日仕事になってしまいます。おまけに、かさばるアルミ缶を満載した自転車は風のある日はあおられて前に進まず大変です。
「こいつがいるから頑張れるんだよ」とチラリと猫に視線を送ってにんまりと笑うのです。

多摩ねこ日記~1482

2019.06.11

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不安定な天候だとご飯をもらうことのできない場所に居る猫たちの所を回っているうちにマダラ(♀)達のいる場所を通りがかりました。ここにいる猫たちをこよなく可愛がっているおばちゃんにも会えました。
日差しがあったので布団を干したり、前日の雨漏りで濡れたものを乾かしていました。それが終わると猫のご飯の時間です。平日だという事と、雲行きが怪しいことから河川敷での人出が少なく、猫は安心してとても伸びやかに過ごしていました。

これが土日,祝日ともなると面倒を見ているおばちゃんはひと時も気が抜けません。私がいるときも同様で、しょっちゅう辺りに目を配っていないと突然木陰からノーリードの犬が走ってきたり、子供が猫を追いかけるのを見てへらへらと笑っているような親御さんの集団がいたりするので常に注意をはらっていなければなりません。

キン(♂)やクロクロ(♀)他、穏やかに過ごしていました。

多摩ねこ日記~1481

2019.06.08

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傷を負っている猫の治療にと出向きましたが、すぐそばの河川敷での人出が半端ないので少し警戒心が芽生えているようでした。
いつもはすぐ触れる猫のはずですが、しばらく時間をかけて様子を見ていてもやはり一定の距離を詰めることは叶わず、やむなく次回に出直すことにしました。

ここは、先月にミケ(♀)を保護した場所です。何匹かの猫が引き取られたりして残っていたのは6匹でしたが、今日のところは2匹の猫しか確認できませんでした。
ある程度見通しの良い場所でもあるので、どうしたものかと心配しましたが関係者の方と会うことができずに詳しいことは分からないままに次に移動しました。

多摩ねこ日記~1480

2019.06.06

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上流域に生きる猫に会いに行きました。最寄り駅から現地までが遠いことから長い道のりを徒歩で進みました。
ここにいる複数匹の猫と会えましたが、特に変わりなく、体調の悪そうな猫も見当たらずに平穏に過ごしているようでした。
夕方のご飯の時間になるまではいつもどこかに身を隠しているはずでしたが、私が着くとぞろぞろと草むらから姿を見せてくれました。河川敷とはいえ、意外と猫たちは水分を摂ることが容易ではないのでスープをたっぷりと与えました。

ミケ(♀・26歳)を保護して約一ヶ月になります。
保護前に何者かにやられた右前肢の骨折の様子を診てもらいました。骨折の痛みをあまり気にしなくなったので、今まで続けていた鎮痛剤は止めることに。骨折と同時に損壊したと思える爪の生え際部分も痛みはほぼ消えたようです。

風邪もひいていましたが、昨日あたりからやっと治りました。
耳ダニが酷くストレスになっていましたが、薬のせいで少しずつ良くなってきました。中の汚れを一気に拭きとるとこれも大きなストレスとなるので、毎日少しずつ取ってやろうと思います。

先日、イラストレーターの梶原美穂さんがミケの似顔絵を描いて下さいました。若くてふっくらとして見えます。

多摩ねこ日記~1479

2019.06.04

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日用品のお届け物があったので、河口近くのミーのおぃちゃんと会いました。多摩川ではいちばんのご高齢なのですが、本当にお元気でしっかりとした方です。それでも「いやー、体のあちこちが痛くてもういい加減に歳だよ」と笑っていますが、河川敷に暮らしつつも独自のポリシーをもって生きている方なのです。

他人が見捨てた猫への愛情も深い方で、これはそう簡単に誰にでもできる事ではありません。今のおぃちゃんは猫のために働いているようなものです。
用件を済ませて上流側に約14km ほど移動してチャコにも会えました。いつもニコのおぃちゃんが面倒を見ていてくれますが、我が家のカミさんも毎日巡回しています。
昨今は今まで猫とは全く縁のなかったおぃちゃんまでもがチャコのことを可愛がってくれています。

ニコも今年になって皮膚病とかいろいろあって病院に行きましたが今は元気で食欲も旺盛です。チャコもニコもマミヤ・他の数多くの猫は皆「ネコちゃんの牛乳 成猫用」が大好きです。多摩川では地域によっては水分を摂りにくい場所もあるので、その分余計に好んで飲むのでしょう。
また、キャップ付きなので遠方まで運んだりするときにはとても便利で重宝しています。

多摩ねこ日記~1478

2019.05.31

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5/17(NO,1473)に書いたハナクロの経過を診に往復約28km をママチャリで移動しました。着いてすぐに目に入ったのはハナクロが普通に元気に歩いている姿でした。
左前肢の痛みで足を着くことができなかったハナクロがまるで嘘だったようにスムーズ動き回っていたのです。これには面倒を見ているおばちゃんも大喜びでした。
薬をして4日目あたりから普通に歩けるまでに回復したそうです。遊びに来ていた仲間のおぃちゃんも嬉しそうで笑顔が止まりませんでした。

少し移動しているとトラコ(♀)にも会いました。トラコは物凄くすばしっこくて、まるで野生の猿のような素早い動きをするのでいつも一瞬しか見れないの猫ですが、今日はなぜかのんびりと過ごしていました。

しばらく移動していつも毛布一枚で寝ているおぃちゃんに支援金をお渡ししました。私物がほぼ何も無いので、食べ物を煮炊きすることさえできません。
おぃちゃんはこの場所でこのままの状態で多摩川の冬を越したのです。知らない人が見ると、捨てられた毛布があるだけに見えますが、中にはおぃちゃんが住んでいるのです。

多摩ねこ日記~1477

2019.05.28

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久々にシロクロと仲間の猫たちにちに会いに行きました。やはり、平日は人出の多い土日と違って猫が落ち着いています。イイチコやオテンバ(♀)・マダラ(♀)・キン(♂)他も変わりなく元気で安心しました。
2017年10月の台風で流されたフワフワ(♂)やイッチャン(♀)がいないのは寂しいですが、ここにいる今日会えなかった猫も含めて全員何ごともなく過ごしているようでした。

日頃から面倒を見ているおばちゃんも、口には出さなくてもフードの工面には負担が大きいようでした。ドライやパウチ入りのフードをお渡しして次に移動しました。

しばらく行くとキヌ(♀)とそのおぃちゃんに会えました。おぃちゃんはキヌと自分のために釣りをしていました。狙っていたのはボラですが、今のこの時期は50cmくらいあり2~3匹釣ると食べ応えがあるのです。
釣れたときはキヌ用には味を付けずに煮るのですが、今日はなかなか釣れずにおぃちゃんは半ば諦め気味の様子でした。

多摩ねこ日記~1476

2019.05.26

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4/19(日記1464)に書いたミルク(♂)のその後は順調です。度重なる鼻出血で大病の前兆ではないかとの心配がありましたが、おぃちゃんがかかりつけの動物病院に連れて行き、すっかり回復しています。食欲も旺盛で便も健康そのものです。

おぃちゃんによると病院では当初私が投与していた抗生物質と同じ銘柄のものを処方されていたとの事でした。5日間連続で出ていた鼻血も止まり、食欲ももとに戻って元気に過ごしていました。
ただ、鼻の先っぽにある小さな傷は痒みを伴うようで、自ら剥ぎとってしまうのでなかなか完全には治りません。
そんな訳で今日は痒み止めをして多摩川を後にしました。

帰路の途中でロク(♂)の面倒を見ているおぃちゃんから連絡を頂きました。ケガをしているので診てほしいとの事でした。対岸に渡り約10kmほど移動して現場に着いたのです。

ロクは最近になってどこからかやって来る気荒なオス猫に臀部をやられたようです。傷口は傷を負ってからすでに数日が経過していて、なおかつ乾いていたので、あまり心配し過ぎないようおぃちゃんに伝えました。
せっかくなので、消毒と外傷に効く薬を塗っておきました。

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